詳しくは( ・_・)ノ<a href=http://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/dm23.html>こちら</a>
いろいろ明らかになったことがあるので簡単に説明。
<b>リップ・ウォッピーの裁定</b>
パック版では「ドラゴンをバトルゾーンに出したとき」となっていましたが、プロモ版は「自分のドラゴンをバトルゾーンに出したとき」となっています。
これはパック版にあわせるようで、プロモ版リップ・ウォッピーがバトルゾーンにある状態で相手がドラゴンを出したときでもカードを引けるようです。
<b>「相手がS・トリガーを使ったとき~」のカードの処理方法</b>
このシリーズに多く含まれる「相手がS・トリガーを使ったとき~」の処理は、相手のS・トリガーの処理が終わった後に処理するようです。
同様に闘竜騎リューガライザーの場合も、相手の呪文の処理が終わってから効果発動となります。このときリューガライザーがバトルゾーンにいない場合は効果を使うことができません。
<b>超神星ビッグバン・アナスタシスの効果処理</b>
霊騎ラーゼ・ミケランジェの処理も同様ですが、効果処理は「カードごとに行う」のが正しく、「効果ごとに行う」事は間違っているようです。
つまり、カードAのA効果→カードBのB効果→カードAのC効果と処理することはできず、カードAのA効果→カードAのC効果→カードBのB効果という処理順でなければならないようです。(カードAとカードBの処理順は逆でもよいですが)
つまりビッグバン・アナスタシスでバトルゾーンに出したクリーチャーの効果が追加される場合、ビッグバン・アナスタシスの効果をすべて処理し終わってから、ということになります。
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テーマ:落書き | 投稿日時:2007/03/08 20:43 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
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