／（＾゜ω゜）＼＜フィーカスの徒然日記は君が投げて捨てちゃったじゃないかｗｗ

今まで某ブログ大王との差が１２００程度あったと思われるのですが、いつのまにか７００程度に。ひたひたと後ろから足音が聞こえてきます。あぁ、しかもなんかうへへへという笑い声が（？

もうすぐ諮問会という研究成果を発表する会があるため、のんびりブログを書いている暇は無いような気がします。今のんびりブログを書いていますが。

ニュースネタなんてブログにしやすいのかな。うん、ミクシィでやってるし、そうしよう、うん。

―――――――――――PressRelease―――――――――
<img src="http://www.pressblog.jp/watch/page_watch.aspx?watc..." width="1" height="1">
<b>新地震費用保険「Resta(リスタ)」／日本震災パートナーズ</b>
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日本は地震大国と言われており、大きな地震もたびたび起こっています。
その中で特に印象深いのが阪神・淡路大震災。これにより、地震保険へ加入する動きが広まりました。
火災保険は「地震などの災害に対しては支払われない」という約款があるために地震保険が別途作られたらしいです。
が、地震保険は火災保険などといっしょに加入しないといけないという点がネックであり、さらになぜか地震による火災は火災保険の補償内という矛盾が生じてきました。

「リスタ」は「新しい地震保険」として「地震費用保険」という新しいジャンルの保険を開発しました。
今までの地震保険だと家の価値などで保険料が決まっていましたが、「世帯数で決める」というシンプルな方法なので、手軽に申し込みができます。
また「地震保険」とは少し違うため、火災保険の加入の有無にかかわらず加入することができます。
今までの地震保険は「損害を受けた分を補償する」という役割でしたが、リスタは「損害後の生活再スタートを補償する」という新しい考え方の保険です。
地震がこんなに多いのに、こういう考え方がぜんぜん無かったというのは不思議ですよね。

最近小さな地震がありました。震度４くらいだったでしょうか。
こういうときの「避難訓練」はやっているのとやっていないのではずいぶん違うものですね。ついついコタツに潜ってしまいましたよ。
普段は起こらない地震のために、一度そういったゆれがあった時に、「あ、あそこは固定しないと危ないなぁ」とか、「あそこの荷物はゆれたら落ちるなぁ」と、改めて思います。
父は建築士なのですが、頭にたんすがあるように寝ると、「そうやって寝ると地震が来たときにたんすが倒れて危ない」といっていました。

人間は一度体験しないとそのものの恐ろしさがわからないもの。
それゆえに準備を怠ってしまいがちですが、「そのときを待つ」のではなく、「そのときに備える」ことが重要なのです。

<a href=http://www.jishin.co.jp/>日本震災パートナーズHP</a>