/(^゜ω゜)\<フィーカスの徒然日記は君が投げて捨てちゃったじゃないかww

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「夢を持てばいつか叶う」

アーティストなんかでよくタイトルの言葉を使いますが、そういえるのは自分の夢がかなったからです。
夢を持ちつづけて叶わなかった人は絶対にこんなこと言えないでしょう。
「いじめが起こるのは学校が悪い」「親が悪い」「いじめる側が悪い」「いじめられる側にも原因がある」
こういった議論ができるのは、実際に現場にいないからです。
学校の先生もいじめがある学校を作りたいわけではなく(まぁ自らいじめる先生もいるようですが)、親にしたって子供が相談してこなければ何もいえません。
いじめる側にも何か主張があるでしょうし、いじめられる側はなぜいじめられているのか原因がわからない人もいます。

自分が体験したことに関しては詳しいことが言えますし、オススメすることも、信じることもできます。
自分が体験していないことに関しては空想上のことでしか議論できませんし、そう信じられることではありません。

"見えないものや感じないものは信じない"
私の小説のテーマの一部として使っていきたいことですが、実際にはほとんどの人がそうではないかと思います。
たとえば幽霊。
私は見たことが無いのですが、この存在について信じる人はどのくらいいるでしょうか?
見たことがある人はおそらく幽霊の存在を信じるでしょう。
しかし、見たことが無い人は信じる根拠が無いため、ほとんどの人は「幽霊なんかいない」というでしょう。
あとは体験者の話を聞いてどれだけ信じようと思うか。です。

人間というものはどうしても「証拠」「根拠」がないと信じないという性質を持ちます。
闇雲に「後ろに背後霊がいるよ!」「え、そうなの?じゃあ信じよう」という風にはいきません。
たとえば「そこの背後霊が見える」だとか、「背中に寒気がする」とか、そういった「感覚」が伴わなければ「信じる」に値しないのです。

夢を持っても、叶うかもしれないし叶わないかも知れません。
それには努力が伴いますが、多少の運も必要です。
この言葉、信じるか信じないか。それは自分次第なのです。

―――――――――――PressRelease――――――――――
<IMG SRC="http://www.pressblog.jp/watch/page_watch.aspx?watc..." width="1" height="1">
<b>オンライン・ロボアクションゲーム「C21」</b>
<img src=>

私はゲームをあまりやりませんが、弟はよくやってます。
最近はバーチャロンだとか、ゾーン・オブ・ジ・エンダースだとか。
ロボットゲームの面白いところは、自機のロボットを華麗に動かせることでしょう。
操作性によりますが、まさに自分がロボットに乗って実際操作しているという感覚がいいんですね。
外から見るとガンガン視点が変わるので気分が悪くなりそうですが(汁
ロボアクションゲームは大体家庭用ゲーム機やアーケードが主流ですが、珍しくオンラインのロボットゲームがあります。
それが「C21」というオンラインゲームです。
ロボアクションゲームの醍醐味といえば「自分のオリジナルロボットをカスタマイズすること」です。
超軽量にした実践的なロボットにするのか、装備を可能な限り施して守備型なロボットにするのか、はたまた変なパーツをつけてネタに走るのか。
家庭用ゲーム機だと自己満足に終わってしまいますが、オンラインゲームだと友達に「こんなロボット作ったんだぜ、すげーだろ」みたいに見せ合うことができます。
オンラインゲームだといきなり多人数モードで迷惑かけたりしないか、とか不安になりますが、一人モードもありますのでそこで実践を積むことができます。
今登録すると実践的なパーツを二つもらうことができるので、すぐに実践に生かせると思います。

オンラインゲームもいまや多彩な時代になってきましたが、たまにはこういった変わったオンラインゲームもいかがですか?

<a href=http://regist.cyberstep.jp/affiliate/pressblog_c21...>オンラインゲーム「C21」公式サイト</a>

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テーマ:落書き投稿日時:2006/11/17 10:17
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ  
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