／（＾゜ω゜）＼＜フィーカスの徒然日記は君が投げて捨てちゃったじゃないかｗｗ

運が良い悪い、といいますが、私はこの「運」というものには2通りあると思います。
タイトルにあるとおり、「プラスになる運」と「マイナスにならない運」です。

「プラスになる運」というのは、自分に利益をもたらす運の事です。
例えば宝くじや懸賞に当たるだとか、道でお金をひろうだとか、そう言った事です。
「マイナスにならない運」というのは、自分の持っている財産や健康状態などを損なわない運の事です。
例えば交通事故に遭いそうになって奇跡的に助かる、などでしょう。

私が人生の中で大切だと思うのは、「マイナスにならない運」だと思います。
「プラスになる運」が強くても、そうそう毎回毎回宝くじがあたったりする訳では無いし、それらで得られた財産もすぐに使い切ってしまう可能性があります。
逆に「マイナスにならない運」があれば、苦しい生活でも「マイナスにならない」のですから、生きていくことは出来ます。
また、「プラスになる運」が強くても、「マイナスにならない運」が無ければたとえば交通事故に遭って怪我をする、などになった場合に意味を成さなくなります。

私の場合、どうも「プラスになる運」というものはあまり強くないですが、「マイナスにならない運」というものは強いようです。
というのも、一応小遣いでなんとかやっていってますし、今も働いて貯めておいたお金でなんとか生活できています。
また大きな病気や怪我も今の所無いみたいです。（小さい頃危なかったそうですが。）

お金に関しても同様の事がいえます。
さてお金を貯めるにはどうすればよいか？
働けばよいのですが、「働く」という労力が必要ですので、「プラス」にも「マイナス」にもなっていません。（一応「一定のところで役に立つ能力と引き換えにいろんなものと引きかえれるもの」を得たことでアドバンテージを得てますが。）
ここで「プラスにする方法」と「マイナスにしない方法」を考えます。
「プラスにする方法」というのは上記にあるとおり宝くじを当てたり、お金を拾ったりすればコストの割にはプラスになっています。
が、これは「確実性」に欠けますし、下手をすれば「マイナスになる方法」になってしまいます。
世の中こんな上手い話はありません。
人間「プラスにしよう」という考えがあるので詐欺に引っ掛かったりするんです。注意しましょう。
では「マイナスにしない方法」とは何でしょう。
例えば余計なものを買わない、とか、食事をいつもより控えめにする、とか。
お金は使えば減りますが、使わなければ減らないのです。
また、お金は得るためには大変ですが、使う分にはすぐになくなってしまいます。

お金と運、なんだか似ている気がします。意識的に使おうとするかどうか、の違いくらいです。（運がコントロールが出来ればすばらしいこと・・・とは限りませんが。）
「プラスになる運」というのは自分ではコントロールできません。殆ど「偶然」まかせです。
ですが「マイナスにならない運」というのはある程度コントロールできます。
危なさそうなところに行けば「マイナスになる」可能性はありますが、行かなければそういう可能性は少なくなります。

ともあれ「運」はまず偶然に頼っています。
あなたはどちらの「運」が強いですか？それとも、どちらも無いですか？

―――――――――PressRelease――――――――
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<b>パソコンをさらに快適に使うなら、メモリ増設がオススメ！／BUFFALO</b>

私がパソコンを初めて扱ったころは「メモリ」とか「容量」とか意識してなかったのですが、慣れてくるとやはり気になるものです。
私が6年前？に使っていたハードディスクはメモリが６０ＭＢ、容量が４ＧＢとかいうすばらしいスペックでしたｗ
いやぁ、動画がまともに動きません。
ダウンロードも異様に時間が掛かります。
今使っているパソコンや学校のパソコンだとスムーズに動画が流れたり、ダウンロードが早いですが、やはりこれもメモリが今までより多いからです。

メモリは作業スペースのようなものらしいです。
つまり作業スペースが広いとスムーズに処理が行われますが、作業スペースが狭いとうまく処理が出来なかったり、エラーがでたりする、と言う事です。
パソコン本体にはメモリが増設できる場所があります。（機種によっては無い場合がありますが。）
「えーパソコン分解したら壊れそうでこわいよー」と思うかも知れませんが、案外そうでもなかったり。
増設作業も意外と簡単で、指定されたところに差し込むだけです。
最初のうちは壊さないように慣れた人といっしょにやると良いと思いますが。

今度Windowsの新しいバージョンが登場するそうですが、こういった高性能なＯＳを使う際にはメモリが多い方が安定します。
バッファローのメモリは、次期ＯＳのWindows vistaに対応できるように、１ＧＢの増設用メモリが用意されているようです。
機種によって対応するものが違いますが、「対応メモリ検索」でどのメモリが対応しているか一発で検索できます。

今のパソコンのスペックに満足できないと感じたら、まずメモリ増設から始めてみてはどうでしょう？

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