最終回なのか、まだ続くのか。とりあえず4回目です。
まずはいつもどおり(?)オリカから。
ダークバニシュ・ドラグーン
闇文明、クリーチャー、ティラノ・ドレイク、7コスト、パワー6000
・W・ブレイカー
・このクリーチャーの攻撃によって破壊されたクリーチャーは、「このクリーチャーが破壊されたとき」から始まる効果が使えない。
死んだ時に効果を発動するクリーチャーを無効にするカード。
にしても重いか(汁
さてここからが本題ですが・・・。
トレードが終わるのは相手からカードを送った時ではありません。
お互いカードが届き、評価をし終わってから初めて「トレードが成立した」といえます。
評価制度がない所でも、きちんとトレードが終わったらお互い到着したことを報告してはじめてトレードが終わったといえます。
遠足で言えば、「遠足は帰るまでが遠足」のようなものです。
実際評価をするかどうかは個人の意思にゆだねられますが、評価は他の人が参考にするものであるので、できるだけ付けた方がよいでしょう。
自分も評価を利用するわけですし。
で、トレードが終わるまでに注意したい事は、「相手の連絡先をしっかりと把握しておくこと」です。
連絡先は単にカードを送るためだけではなく、しっかり届いたか、あるいはこちらに送ったか、という確認をとる手段でもあります。
最初の頃は個人情報の管理がおろそかになりがちですが、少なくともトレードが終わるまでは相手の連絡先が分かるようにしておきましょう。
でないと万が一相手が送ってこなかったり、詐欺師だったりしたときに困った事になります。
幸い私書箱には1000件まで受信可能なので長い期間保管ができますが、私書箱はこまめに整理しておいた方がよいでしょう。
そんなにトレードを何回もしない相手の住所を残していても意味がないし、なんらかのきっかけで情報が漏れてしまうことだってあります。
必要な情報などはきちんと管理し、必要ない情報は消してしまうように。
ネットトレードはとにかく危険が付きまとうもの。
もうなれたからといって油断は禁物なのです。
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テーマ:落書き | 投稿日時:2006/08/01 15:35 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
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