ルール上の衝撃の事実（？）
公式ＨＰを見ていて新たな新発見が。
普段相手プレイヤーを攻撃するとき、
１．相手プレイヤーを攻撃することを宣言（攻撃クリーチャーをタップ）
２．攻撃するシールドを指定
３．相手がブロックするかの決定
という順番でやっていたと思いますが、正式には
１．相手プレイヤーを攻撃することを宣言（攻撃クリーチャーをタップ）
<b>２．相手がブロックするかの決定</b>
３．相手がブロックしなければ攻撃するシールドを指定
となるようです。
すなわち、<b><font color=red>相手がどのシールドを破壊するかを見てブロックするかどうかを決定することはできない</b></font>ということです。
すんげー防御側不利なルール（汁
大会では問題になると思いますので、ルールをコピーした紙を持って行き、大会で相手ともめたときに見せるとよいかもしれません。
詳しくは公式ＨＰへ（ルール→オフィシャルルール→攻撃の手順 で「プレイヤーへ攻撃」を選択）
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| テーマ：落書き | 投稿日時：2006/07/29 00:28 | |
| TCGカテゴリ： デュエル・マスターズ | ||
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