土日はchaosばっかりだったので、ヴァイスはほとんど放置状態でした。
べ・・・別に忘れてたわけじゃないんだからね!
まぁ、それはさておき前回の続きからいきます。
今回は助太刀に関して。
スタンダードではあまり使用しない助太刀ですが、ネオスタンだと話は別です。
理由はいくつかあるのですが、個人的に思っている主な理由としては「一度場が崩れたらリカバリーが難しいから」だと思ってます。
控え室からキャラを回収できないタイトルがほとんどな為、一度崩れると簡単には元の場の復活はできないはずなので。
それと、デッキ傾向とかにもよるのですが、自ターン中はパワーを上げにくく、相手ターン中はパワーを上げやすいのも1つの要因かと思います。
自ターン中にパワー14000にするよりも、相手ターン中にパワー14000にする方が明らかにやり易い気がします。
最近のネオスタンは高パワーキャラが中心になってきているので、相手ターンで返り討ちにできる助太刀は重宝すると思います。
相手がアンコールしなければ少なくとも1箇所はダイレクトアタックになるので、ダメージレースでも若干優位になる事もあります。
と、良い点をざっくりとあげましたが、良くない点もあります。
が、今回は省略します。
簡単に言うと、入れる為のスペースが取りにくいってのと、不要になる事が多いってのがあります。
盤面のパワー負けてなければ、助太刀もただのパワーの低いキャラですからね。
邪魔になる可能性と相手の盤面を崩せる可能性、邪魔な時のデメリットと崩せた時のメリット。
これらを天秤にかけた上で、枚数調整する必要があるかと思います。
あんまり実の無い内容で申し訳ないですが、今回はこんな感じで一旦終了します。
そして、このままだと助太刀関連のメモになりそうな予感がしますw
まぁ、いいか。
あと、プレイング云々の事も書こうかと思っているのですが、もの凄い長文になりそうです。
短く分割したほうが見やすいのかな?
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テーマ:WeiβSchwarz:日記 | 投稿日時:2009/10/05 15:47 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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ゴンズ様 さん | [2009/10/06 10:43] |
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そこで、チェンジ可能な助太刀の出番ですねw というか、アイマスの律子カウンターがネオスタン環境でも ブイブイ言わせてます。 |