前回の続きです。
結局何が言いたかったかというと、
一枚で追加で2点以上追加でできなければフィニッシャーとは認めたくない、です。そうでなければ今の環境、早々とゲームを終わらせられることができません。
では何がダメで何がいいのか?
×
自ターンだけのクロシュー
ショット1
トップ盛り
△
逆圧縮
1バーン
自ターンでも相手ターンでもクロシュー、バーン
○
スタンド
2点以上のバーン
武蔵ショット
大和改互換、ショット付与
自分はこういう基準で強い弱い判断しています。ちなみに自ターンでも相手ターンでもクロシュー、バーンとはデビほむやミルヒのことを指しています。1バーンが△な理由は、昔よりは圧縮が決めやすくなった今、1点だけ通ってアタックの分がキャンセルされるという事態が起きやすいからです。
色の組み合わせの都合上、タイトルに詰めはあるけど、入れられないなどの理由はあると思います。しかし、打点を刻めるなら、自分は頑張ってでも入れるべきとは思っています。通りにくい5バーンとかでも、ヴァイスは結局キャンセルという運要素で決まることが多いので、望みを捨ててはいけません
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テーマ:ヴァイスシュヴァルツ | 投稿日時:2015/10/07 06:16 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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