モリセオさんのブログ

現状の進撃レシピです。
環境を意識してみました。

レベル0
３ エレン集中
３ 教官互換
１ ストック相討ち
４ 移動
２ 控えオカケン
２ クロック相討ち
３ 荒ぶる波紋 18
レベル1
1 惨劇
4 立体機動
4 ジャン
3 置きカウンター
2 サシャクロアン
1 ミカサ拳 15 33
レベル2
1 レベル応援のミカサ 1 34
レベル3
3 リヴァイ
2 ミカサ
2 エレン
1 アルミン
クラマ
4 扉
4 宝

解説
意識したのは、0のpig効果、島風系、あとは詰めです。岡山ネオスで入賞したのは、緑無しの赤黄らしいです。パッと見耐久でもするのかなという印象でした。確かに、進撃は相手のターンに動けるカードが多く、立体機動もあります。立体機動は防御札の部類ですが、あくまで趣旨はキャラを守ったりすることなので、望むほどの耐久はできないと思います。そもそもクロック回復なら他のタイトルでもやろうと思えばできるんですよ。圧縮するのも、他のタイトルでもそういうプレイング意識すればできます。となると、相手も強力な詰めを持っているはずなので、こちらもそれに対抗し、それなりにクロック回復をしていくことが求められるものだと思っています。というわけで、連動が必要なものの、回復と詰めができるリヴァイ軸にしています。まあ自分が使いたいからなんですけど。好きなカードを使って勝ちを意識するのは、カードゲームを楽しむことにおいて大切なことだと思います。
変更点
クロック相討ちの増量
本当はストック相討ちのほうが、テキスト量的には強いのですが、色合わせを意識してこっちを増量しました。0のpigは、トロピカル、ドジっ子、響、アンコール持ちなどなど。
惨劇の投入
ぴんだけですが。色と、後ろをあまり並べたくないことを考えたらピン投になりました。入れた理由は、行きでガルフレを割るためです。
拳の投入
枠的にピンでした。採用理由は、相手が立体機動を意識して動いてきたところなどに、カウンターで弾いたりして、相手の動きを阻害することです。立体機動と拳を両方いっぺんに意識することは、相手にとって難しいだろうと思ったため入れました。

レベ3アルミンの存在
枚数が減りました。アンタッチャブル付与して強いのはトラブルぐらいかなーと思ったので、枚数を減らしました。

これからも調整を続けていきたいと思います。ワンブースターかつ、青の存在はほぼ皆無な割には構築のやりがいがあって気に入っています。