表記内容:先攻or後攻、ターン数、行動内容(手札枚数、陽/陰)
【例】先攻4、スタンバイにゲージセット(手札5、2/3)
※ダメージや効果によるハンデス、ランデスは考えません。また使用カードは特に指定がなければ何でも良しとします。
【先攻1】
・ドロータイミング、1枚ドロー(手札5、0/0)
・スタンバイタミング、陽ゲージセット。サポートタイミング「黒の巻物」使用、ターン終了(手札3、1/1)
【後攻1】
・バトルタイミングで被アタック。ディフェンス時にバトルカード使用。ターン終了(手札2、2/1)
【先攻2】
・ドロータイミング、2枚ドロー(手札4、2/1)
・スタンバイタイミング、陰ゲージセット。サポートタイミング「緑の巻物」(空打ち)使用(手札2、3/2)
・バトルタイミングでアタック。ターン終了(手札1、3/3)
【後攻2】
・バトルタイミングで被アタック。ディフェンス時にバトルカード使用。ターン終了(手札0、4/3)
【先攻3】
・ドロータイミング、2枚ドロー(手札2、4/3)
・スタンバイタイミング、陰ゲージセット。サポートタイミングで巻物系(赤か花柄の巻物)使用(手札1~2、4/5)
・バトルタイミングで「 秘 伝 忍 法 」
あくまでアホみたいにゲージだけ溜めることを考えた場合、また都合よくゲージに割り振れるカードが来て且つ毎回バトルが行われた場合の話なのでまず現実では発生しないと思われる事象でござい。
ちなみに後攻1でダメージを受けているとLv.2の忍転身+緑の巻物で2枚手札が増える計算に。バトルカードを出さないと「本能のままに」でゲージを潰されるので最低限何かバトルカードを出して敢えて食らうのも手かもしれないです。
毎ターンゲージとサポートを使用することだけを考慮しゲージを均等に置いていった場合、1/1⇒2/2⇒3/3…と増えていくことに。要するに合計値が偶数になるパターン。サポートを多めにデッキに入れている場合(特に巻物系)はこれを参考にデッキ内のコストバランスを整えるといいかもしれませんね。まぁ重ねて言いますがあくまで理論値なので。
逆に3/0(0/3)は奇数値なのでこの辺のバトルカードを早く使えるようにするには積極的にバトルを仕掛けていくことを考える必要がありそうです。相手が仕掛けたところに使うのも手ですが相手依存というのは不安定ですしタイミング的にも後手になりやすいのであまり考えには入れないようにしています。
…と、書いてみたものの…やっぱり状況次第だよなぁ…w
捨て札エリアにカードを捨てるのがあまり得意ではないんですけど両奈なら緑3、黒3、花柄2とかでドローと捨て札肥やしをしつつゲージを溜められるので他のデッキに比べて損失は少ないんじゃないかと思っていたり。
以上、両奈のキャラが全然足りてねぇ!なドMケンジでした。
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テーマ: | 投稿日時:2014/05/12 22:03 | |
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