前回からかなり時間が空いてしまいました。主に花粉症って奴のせいです。
主だった活動はできていないのですが何かしら書いておきたいなーと思って以前ネタ出ししてたのを思い出して一筆、と。
我ながら何て無謀なテーマだと…w
○アンフェス
周知の通りBBvs閃乱カグラで東西ともにBBが結果を出しています。数字に関しては色んな状況や思惑があってのことなので一概にこれが強弱に左右するとは思いません…が、以前も書いたかもしれませんがこれは予想外の数字でした。
カードプールのこともありますし、何よりキャラクターカードの性能に差があると思っていたので圧倒的カグラ優勢か?というのがアンフェス前の想定…ところがぎっちょん!です。
ふぅむ…どこから話を掘り下げていけばいいのやら…よし、止めよう(ぉ
こういう話をする場合はできるだけ客観的に(できれば数字などで)証明できればいいんですがさすがにすぐ出せるデータがないのが苦しいところ。なので感覚的な話をすると…
・爆発的ドローカードはないがちまちまドローしている記憶はある(最終的にデッキ切れが早い気がする)。
・最初は特に何も出来ない。
・バトルカードの補正値が高い。
BBにはカグラの巻物系ドローソースはありませんがキャラクターカード、およびダメージゾーンの黄(ブレイブ、閃)が1ドローになります。爆発力はなくてもちまちまアドバンテージを取っていくタイプなのかもしれませんね。今度1試合で通常ドロー以外何回引いたか数えてみるのもいいかもしれません。
2つ目ですがこれはUVS全体での話かもしれないのですねw 閃乱カグラの環境が現在低速なのはある意味正しくゲーム性を表しているのかも(この辺については後日お時間があれば書いてみたいです)。特にBBの第二弾は特殊ゲージを採用しているキャラが多数いるためもっと顕著になるかもしれないです。まぁハクメンさんはゲージを溜めるために勝敗に関係なくバトルをしていく必要がありそうですが…。
3つ目に関してはおそらくデータでの証明が一番しやすいんじゃないかと思います。≪バリアガード≫とコスト的に近い≪くぐつダミー≫を例に出すと
≪バリアガード≫
コスト:1/1(黄)、AT+0、DF+700、アイコンなし。
効果:DP2以上のときDP-1、ダメージゾーンにある表のカードを裏にした枚数分DF+500。
≪くぐつダミー≫
コスト:1/1(黄)、AT+0、DF+500、アイコンなし。
効果・DP2以上のときDP-1、相手のバトルカードが打撃か斬撃ならDP+200。
くぐつダミーの場合は条件を満たせばバリアガードと数値が一緒になるので必ずしも優劣は…と言いたいところですが(甘いぞ遊戯ィ!)バリアガードの方が状況を選ばず、且つ最終的な補正値が高められる辺り使用する側としては「閃乱カグラより強化されている」と思わずにはいられません。そういう意味では数値というより使用条件だったりコストとして考えられている部分が‘緩い’のかもしれません。
他にももっと例を出して比較してみるのはおもしろいかもでしょうね。体調が悪いので今日はこの辺で勘弁願いたいですがw
で!そんなBB第二弾の先行発売がいよいよ明後日ですって奥さん!(もはやステマですらない
今回のスペシャルなシクはZEA!イラストのパクメンさんですって旦那さん!!(嘘は止めましょう
常時効果のD持ちが増えたので閃乱カグラ勢にも引けを取らないよ息子さん!!!(これは本当かもしれない
以上、ハザマの恰好してゲス煽りプレイをしてみたいケンジがお送りしました(やるとは言ってない)。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/04/16 17:25 | |
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