ちょくちょく振り回しては、その場の人(≠対戦相手)に変な笑いを巻き起こしている、例のバベル。
2弾前なので暫定ですが、デッキレシピ公開します。
◯リーダー:小松姫
◯〜1コスト:52枚
銭函満知留×4
東雲陽子×4
千華かごめ×4
帯広はじめ×4
中山ゆめり×4
石乃真希×4
箱根悠×4
音々ちゃん×4
生田幸子×4
比良坂渡里(現世)×4
比良坂渡里(常世)×4
京極高見×4
吉田くるり&喜多助×4
◯2コスト:24
東北ずん子(アロー)×4
奈美お姉さん×4
田辺菊千代×4
園出観苑×4
石丸いわや×4
永徳花子(運命変換)×4
◯3コスト〜:16
九高嶺×4
シェラハ×4
三郷紅葉×4
山姥ごとごと×4
◯イベント:8
マジカルアリシン×4
対光波防御×4
地域配分は省略
※キーカード
もちろん小松姫。
ガレオン勢的には小出元気を使うべきなんですかね…絵師的に。
※運用
単純に、各コスト帯の枚数を1/2してみると、
26:12:8:4
となるかと思います。
ややウイニー寄りのバラ、といっったところでしょうか。
登場コストが全国のみのものをかき集めていますので、100枚でありながら色事故が存在しません。
小松姫は基本的に残す方向で。
※フィニッシュブロー
6体+小松姫の能力で7発、音々ちゃんを出せていれば8発。
アンタップ要因が2枚なので、相手からすると流しにくいことこの上なかったり。
※プレイス
お察しください。
「ゴミ箱の◯◯を無償で登場出来る」みたいなカードが2セットあることに注意。
敢えて小松姫の能力を使ってしまう、というのも、立派な戦略です。
※弱点
どうしても個々の性能に劣る部分があるので、一方殺を取られがちです。
相手のアタックを通しつつガラ空きにさせて、カウンターに全てを賭けるしか…
また、コストの捻出手段も皆無ですから、早さ勝負を挑まれると、やはり負けます。
※オマケ
スリーブは、以下を使用しています。
・カードバリアー100 パーフェクトサイズ(KMC) 100枚入り ¥180円前後
・キャラクターカードスリーブ SRマアト(SilverBlitz) 65枚入り ポイント交換など
・オーバースリーブ スカイガレオンTCG(SilverBlitz) 60枚入り イベント配布のみ
・スリーブガード 大・ハード(イエローサブマリン) 50枚入り ¥400円前後
・スリーブガード 大・ハード2(イエローサブマリン) 50枚入り ¥400円前後
販売品につきましては、全て、各地のカードラボを渡り歩いて揃えました。
個人的には、インナーのカードバリアー100が超オススメ。
ヒロプレの微妙な厚さもあり、驚異的なフィット感になります。
一般的なキャラスリに入れる際もギリギリ干渉しません。
心配されるジャッジキルですが…本日危うい場面が1回。
一応確認しますが、シルブリ関連のカードゲームでは、スリーブ上限は一様に「特に定めていない」となります。
そもそも、こういうジョークを想定してルール設定をしていないのでしょう。
たまたまシルブリのルールに明るい人がその場に居て、とりなしてくれたので助かりましたが、
居ない場面での使用はジャッジ次第となるので避けた方が良さそうです。
ちなみに…このデッキ、誤って倒してしまった場合も、特にどう処理して良いのか不明。
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テーマ:デッキレシピ | 投稿日時:2014/03/09 23:44 | |
TCGカテゴリ: ヒーローズプレイスメント | ||
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