とある結月ゆかり好きの長話

こんにちは
黒峰真白です

まずは、コメント返信から
『神宣三枚時代のマジックシリンダーは…(白目)』

この時代は私が真面目にやってなかった(小学生のお遊び程度)なのであれですが、想像するに神宣連打したらライフが減ってそこにシリンダーを食らったということでしょう
確かに、それはきついですね
採用率が低いとはいえ今でも安心はできないあたりシリンダー強い

『妖怪のいたずらってカードが強いと思いサイドに入れたら強かった。ほとんど見かけないが』

妖怪のいたずら
フィールドのカードのレベル二つ下げ、墓地のこのカードを除外して一体指定レベル一つ下げ
墓地に行ったターン中は墓地効果は使えない

こんな感じのカードです
ちょっと記憶違いで間違っている可能性があるのできちんとwikiった方がいいですね
シンクロ、エクシーズ妨害用のカードでシンクロなら素材×2下、エクシーズならランク2つ下に指定を変更できます
シンクロならまだ出せる可能性がありますが、エクシーズはヴェルズを代表とするほとんどが出せるランク4や5など固定の数字でエキストラを固めている可能性が高いので何も出せなくなります
一応、ガガガなら効果使う前に使えば差し支えないが指定する前に打つ方も珍しいでしょう
このカードの不採用理由は、妨害するよりコンボを決めて勝つ方が早いという考えが主流だから。罠ゆえにエンドサイクロンでつぶされやすく遅いためなどがあげられます。
上記の通り、妨害としてはかなり優秀なのでこれは面白いなと思いました
余談ですが、海外初のカードなのに名前に｢yokai｣と含むカード
和をモチーフに設計されてます


さて、以下私の思い出話
よく艦これのことを書く私ですが、ふと祖父のことを思い出しました。
私の祖父は…というか、ほとんどの方の祖父、祖母は戦争真っ只中だったと思います
私の祖父も例外でなく、さらに戦場に駆り出された組でした。
その時にもらった賞状が家に飾ってありました。
私がそれの隣のシミを見ていると賞状を見てると思った祖父が教えてくれました。
自慢気な顔してたんじゃないでしょうかね？
シミが気になって真面目に聞いてなかったから分かりませんが

私は祖父のことが好きか嫌いかなら嫌いでした
私にのしかかりをよくしてたんですよ？
からかいなのでしょうが重いのなんのって
しかし、この歳になって振り替えると当時は気付かなかった祖父の気遣いに気付くこともありまして
例えば、ゲームボーイアドバンス(我ながら懐かしい)を買ってもらった時祖父がちょっと貸してくれと言って暗がりに行き、帰ってきて｢前(ゲームボーイのこと)のより明るいな｣と言いました
当時は何のことか分かりませんでしたが、これ明るくて前より目にやさしいなと私の目を気遣ってくれたのだなと気付いたのが昨日
遅すぎる
その気遣い虚しく、私の視力は今0.3とかなのですが
また、一番なんやかんやで祖父と一緒にいたせいか一番私を可愛がっていたみたいで(これは親から聞いた話)それを思うともっと遊べばよかったと思います
のしかかりは本当に勘弁してほしいですが

最後に艦これに結び付けて終わらせちゃいます
祖父の家には賞状ともう一つ飾ってあったものがありました。
船の写真です
あれがひょっとしたら祖父が乗っていたものかもしれないと最近になって思います
いつのまにかなくなっていて写真から似てる船を探して名前を知ることもできなくこの写真に関しては何も聞いてないのでもう知ることはないでしょう
見た目の差がわからないし
かなり違いがないかぎりは
艦これの中にあるんでしょうか
あるならその娘は絶対に轟沈させたくないですね

最近大井が死にかけましたけど
クリティカルとかもらうなよ

以上
黒峰真白でした

お付き合いありがとうございました