とある結月ゆかり好きの長話

こんにちは
これ書き終わったらお昼寝するんだ…(死亡フラグ)
黒峰真白です

今回は千本櫻聴きながら
前にも聴きながら書きましたね
今回は結月ゆかりさんなので厳密には違いますけどね
前はIAでした

はい、本題の前フリ
日曜はVGを一戦はやることにしてます
１週間区切りでやらないと腕がなまりますからね
まぁ、なまっても困らないんですが
まだ、VGはいとこ、その友達程度なら負けないですから
さて、大会など表舞台から一線引いた立ち位置にいまいます
理由として、大会とは名ばかりの身内の集まり競う場が主流だったので本当に大会！みたいな場所は慣れてなく雰囲気に飲まれ実力が出せない自分がいやだからとかですね
どっかで、を打つべきでした
あと、楽しく出来ればいいので大会にいく意味ないです
プロモは…まぁ、使わないデッキばかりですから
媚態のサキュバスくらいかな　プロモで必要になるのは
トラピーは再録されましたから
閑話休題
で、そんな私が何をやってるか？と問われれば初心者さん達の相談または練習相手を務めさせていただいてると言った状態です
まぁ、一線引いてますが知識と経験は負けませんからね
レシピにむらがあってうまい方には劣りますけど
昨日も初心者さんのお相手しましたが…
VGのいいところは初心者相手でも盛り上がるところですね
私が負けた時とかめっちゃ盛り上がりましたもん
もちろん、初心者相手とはいえ、手抜きしたわけではありません
遊戯王と違い、手抜かずとも勝てるのがVGですもんね
勝ち筋があるデッキならどんな構成でも勝ち手段はあります
まぁ、要は運ですからね

話は変わりますが、初心者さんにVGの何が難しい？と聞くとトリガーとガードだそうです
トリガーは、何トリガーが何か？とかツインドライブ！！で、一枚目トリガーの時どう振るかとかです
後者はうまくなっても悩みますけどね
私は大抵Rに回しますけど
二枚目ちがくても手札減らしの仕事はできるので
ガードは、守るタイミングと必要な数値がよく分からないでした
たまに、20000対10000で一万しか切らない子がいまして、この子曰く
｢一緒だと通るが忘れやすい｣
だそうです

いくら強くなっても｢教える｣のは難しいですね
教師とか教える立場の方の大変さが身に染みます

私の夢は教えた初心者の中から一人でもいいので
｢この前、大会優勝したよ｣
と報告もらうこと
なんか、年寄りくさいですね

さて、そろそろお昼寝します

以上
お相手は黒峰真白でした
それでは皆さん
ｽﾊﾟｺｰｲﾅｲﾉｰﾁ(おやすみなさい)