『バッカーノ！１９３５-A Deep Marble』を買ってきてさっそく読み終わった
やっぱバッカーノ！シリーズは面白い。
バッカーノ！に限らず群像小説は大好きなのだが、まぁ、今回の物語は凄かった。
一応１９３０年代シリーズの締めって感じの１９３５。
Aって題名に付いてるからにはB以上はある。
更にあとがきのコメントから考えるとC以上はありそうだから、楽しみだ。
ネタバレとかは書きたくないので、前シリーズのあとがきに書いてあったと思われる。
『今までの色々な人物が集合する』
とだけ書いてこう。
あと、今回のメイン舞台は『カジノ』キーワードは『ギャンブル』という所くらいは大丈夫かな。
それにしてもバッカーノ！は俺からして一番カードゲームで登場して欲しい物語だったりする。
ある意味希望としてあるのは作者が同じデュラララをカード化したプリズムコネクトなのだが、
……無理そうだな。
俺としてはデュラララもついでに含めて、ヴァイスでバッカーノ！をネオスタ扱いで販売して欲しい。
一応、デュラララとバッカーノ！は同じ世界の話だしな。（成田ワールドの一端でしか無いとも言えるが
まぁ、もう一度アニメ化とかしたら流れが変わるんだろうとは少し期待している。
（アニメ化すらしなさそうな気しかしないが
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| テーマ： | 投稿日時：2012/09/12 22:51 | |
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