Z/Xメインブログ

いつも通り暇を取れない。
いやまぁ、取ろうと思えば取れるんだけどね。
そんなわけで最近の環境とか分からん。
時間が空きすぎているし、何より今度いつZ/Xをできるかもわからないからな。
年明けには時間を取れるようにはしたいんだけどさ。

そんなわけで年明け（1/28）に発売される
Z/Xパック15弾、『起動！超神器』を明日にでも時間があったら予約してくるよ。
きっと、たぶん、時間取れると、思いたい……
前回のシークレットであり、今回から正式にプレイヤーカードとして登場するプレイヤー、
「イリューダ・オロンド」と、
そのパートナー、おそらくトーチャーズ？の
「黒剣八魂 告死剣マルディシオン」。
今回は「ほのめ」と「雷鳥」といった3人目と、天使長「飛鳥」と天使ルート疑惑が出た「千歳」
新規組と白世界ルートの掘り下げみたいなことをするのかねとか思った。
パッケージは雷鳥、今一番新しいヒロイックサーガのシナリオも三神器なので、
結構狙って動いているんかな。
前回書いた時からそこまでたっていないので、シナリオに関してはこの話だけかな。
「反逆者扱いになった戦斗、雷鳥、獅子島の3人」VS「元上官フェクダ一派」
両方とも中々おいしい結果となることを公式があらかじめ発表していたようだが、
今回は主人公組が勝ったようだ。
勝ってもローレンシウムを破壊されて逃げるという話からフェクダ達の強さが分かり、
負けたら負けたで捕まった後、雷鳥と獅子島が未来を託して戦斗を逃がすというものだったようだ。
うーん、やっぱり両方ともおいしいけど、今後雷鳥と獅子島の出番が減ることを危惧したのか、
票は3人組に偏ったって感じなのかな。
二人とも強さ的にもキャラ的にも人気があるかあらね。
それと、逃げた後合流できそうなのは勝った場合同様マーメイド組か、あるいは世羅か、
でなければルクスリア、同じく逃走中のアドミニストレータ達、あづみ＆リゲル、
現時点でフラグがあるのはこの５つくらいなのかな。
本編やドラマCDで対決していた天使というのも面白そうだが、そもそもウリエルが戦斗を殺しにかかっているし、
北の方は赤緑のいざこざ状態に首を突っ込むのも悪くはないが、北方面とフラグがあるのはあづみ達だしな
地理的に東京奪還作戦に加わるというのもありかもしれないが、神門だしなぁ
まぁ、勝ったのであり得ないルートではあるが、結構選択肢があるので面白そう。
しかし、ふと疑問に思ったのだが、戦斗は家族を人質に取られる可能性もあったわけで……
この時は一体どうなっていたんだろうか。
世羅の一件から味の悪くなるようなことは各世界エンドになるまでしなさそうだとは思うが、
俺が青の世界なら人質で戦斗に戻るよう脅迫すると思うんだが。
もっともそれでもフリーな飛鳥や綾瀬に頼めば何とかなりそうではあるが。
（特に綾瀬は家族というキーワードが重いからね）
今回はマーメイド組と合流していくわけだが、そこからどこと組む、あるいはどこから攻めていく、
これもまたどのように進んでいくか分からないから、また面白そうではあるな。
……そろそろラノベ化してくれませんかね？

話を戻そう。
今回の１５弾目「起動！超神器」はなんと初回限定版なるものがあるそうだ。
できればこちらを予約しようと考えている。
個人的に一番重要な6枚目のドラマCD、
それとおそらくそこに封入という形だと思われるPRのリゲル、
限定スリーブ＆カードボックス、
それとメインである1box。
これらが入って8,500円＋税1Box
因みに通常版は5,600円＋税
税抜きだと差はなんと2900（税込みで9180-6048=3132、およそ3000円の差）
Z/XのドラマCDは2,500円なのでそれ＋スリーブ＆カードボックスとなると中々良いと思われる。
少なくともスリーブは新しいデッキ用に毎弾1個は買ってしまうからね、
ドラマCDをブロストのネット通販で買うのもいつも面倒だし、
早いとはいえすぐに届くわけではないから、
こういう感じでまとめて売ってくれるのはとてもありがたい。
今回カードショップで買えるという、
少し前からポイントキャンペーンをショップで交換できるという点や、
緑赤スターターデッキのように4枚ぞろいのデッキ＋スリーブ＋カードケースというような
バラで買うよりは安くなる詰め合わせ売りというこの2点はとても評価できる。
プレイヤーの年齢層が高いが故に周囲人たちのノリよりUIや信用を重視され、
UIや信用が評価されていれば、まとめてあって多少高くても買うからね。
後は前回行ってはいないが、イベント時のスタッフ能力や動員数さえ高ければ個人的に問題は無くなるかな。
友人が昔バイトした時に明らかにスタッフが少ないと言ってたし、
個人的にもいくら個々のスタッフ能力があってももう少し動員しなければ絶対に回らないと感じたよ。
個人的に今回の売り方は気に入ったから、暇があって、次に関東あたりでイベントがある時は、
前回の動きを見て行くかどうか決めるようにするか。