構築論とは銘を打ったものの所詮はヌルプレイヤーの戯言
とりあえずは完全に0の状態から組み上げるパターンです
まぁ、ほどほどに…
-------------------
①何が組みたいか
まずは何が使いたい、何をしたい?から
要するにデッキの方向性ですねぇ
ここでは環境とか考えずに、ただ好きなことをすればいい
カードゲームはやっぱり好きなことやって勝つのが1番でしょう?
②ドブンのパターンを考えつつ、とりあえずそれっぽいのを作る
自分の作ろうとしてるデッキの最高の回り方に沿ってカード選んでみます。
最高の回りが相手ありきのデッキ(コントロールなど)だと、とりあえず組み上げるだけでもいいかな
③とりあえず回してみる
適当に公式が出してる構築済みデッキ(トーナメントとか目指すならメタのデッキ)とかを仮想敵としてかるーく回して見て問題点の洗い出し
④問題点のフィードバック
③で得られた問題点をデッキにフィードバック
この辺りでそれぞれのカードに意味を持たせるといいかな
トーナメントとか目指すなら特に
例えば《強迫/Durss》だと
・自分はAのカードを使われると面倒だからできれば抜きたい
・自分が動き出す際の安全確認がしたい
等々
この理由付けでデッキに採用する枚数や種類も変わるだろうし、少しそれるけども他の人にデッキを見てアドバイスを貰う時にも相手様にも色々な意見を貰いやすい
この時に意見が食い違っても無いなっと一蹴するのでは無く、そういう考えもあるのだと受け入れて1度一考し、それでも分からない又は違うと考えるなら、その理由を相手に伝えればいい。
かなり反れたけどその分重要なことかなぁ
⑤ ③と④の繰り返して錬度を上げる
要するにに調整の部分かな
環境によって合わせるから、随時更新していく行程
この時は③のデッキは勝ちたいデッキ、当たると想定するデッキですかね
-------------------
まぁ、長々書いたけども大した事書いてないな…
人によって色々構築方法はあるだろうから、これが答えってのは無いだろうけど
毎度の事ながらまったくまとまって無いけど
そんな感じ
テーマ: | 投稿日時:2012/10/19 13:29 | |
TCGカテゴリ: Magic: The Gathering | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2012年10月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |