Nakajiのダメさ加減が炸裂するToCaGe出張所

自称「アクエリ界のズヴィ・モーショヴィッツ」
ジャッジ資格のコレクターでプレーヤーとしては過去の人、だと思う。
本家のブログと、主催大会の情報サイトについてはプロフィール参照。

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Nakaji
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近況

*MTG
精神ジェイスと《石鍛冶の神秘家》が禁止カード。
MTGの上の環境で禁止カードが出るのは6年ぶりらしい。
トップレアが禁止になった訳ですが、ネット上の反応を見ると、他TCGで禁止カードが出た場合と比べると冷静・穏やかですね。
やはり、下の環境が整っているTCGは違うと感じました。
他のTCG同様に騒ぎになっているのは、下の環境が浸透していない地方なんでしょうね。

*Vスパーク
ジャパンカップの東京地区決勝に出てきました。
べびプリ単を使って2-2-0で敗退でした。
最後の対戦がG's対決だったのが楽しかった。

しかし、参加者200人オーバーなのに、マッチングが読み上げなのは萎えた。
時間が無駄にかかる。
Vスパークはまだ1回の対戦時間が短いから良い。
WS辺りは対戦時間がギリギリで遅延をして勝とうという不貞な輩が多い。Lv3に回復カードが増えたのも、この傾向に拍車をかけている。
マッチングの読み上げを辞め、PCソフトでマッチングして組み合わせをプリントアウトして発表する形式にすれば、大会の運営時間を減らす事ができる。そうすれば、対戦時間を増やす事ができて、遅延をして勝とうという不貞な輩に対処できるようになる。ちょっと検討して欲しい。

6月28日(火)に「ブシロード戦略発表会2011(夏)Part2」で発表されるのが『新規タイトル』って書いてあって萎える。
ユーザーが希望してるのは既存参戦タイトルの追加パックなのに。どんなに強い新規タイトルを持って来ようと、既存参戦タイトルに追加パックが出た実績が無いと、羽根の無い矢にしかならない。

*アクエリ
金曜日のスタッフブログで公開された《ランプの魔神“クビァ・ド・バット”》だけど、エフェクトを処理した結果、手札に戻る効果はバインドで回避できるよね。
《ランプの魔神“クビァ・ド・バット”》の下に何もカードが無ければ、だけど。
その状態を作るには《野生の理》か《世界樹の葉》使えばよい。カウンターされない手段としては《ミストストーム“クレメンティーナ・キュリヴナ”》の霧の魔物をブレイクすれば良い。
バインドは《ビザールデモン》か《真龍の血》で与えればよい。
隣に《昇仙“瑪瑙”》を置いておけば、何回でも運用可能だ。

ここまで書いておいてなんだけど、デッキ組んでも全く強く無さそうだよねコレ。

登録タグ: MTG  ヴィクトリースパーク  アクエリ 

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テーマ:日記投稿日時:2011/06/21 01:19
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