やっぱり3日坊主になってしまった。
今日もカツ丼打ってったせいです。
■6/14公開分
作品名を冠したEXとメインヒロイン2人の専用イベント。
作品名を名付けたカードに、八一がシャルちゃんにキスされてるシーンを選ぶとか、ブシロード解ってる。
■6/18公開分
シャルちゃん。
『ロウきゅーぶ』における<イノセント・チャーム>袴田ひなたちゃんのポジション。つまりJSヒロインの中で一番幼い言動をする子。
ロウきゅーぶだと2番人気だけど、りゅうおうだとロリ趣味以外の人も多く読んでるのでそこまで人気は高くない。
八一がフレンドだと強化される能力を持ったパートナー。師弟関係はないけど、八一の「およめさん」だからね。
■6/19公開分
感想戦コンビ。
特に供御飯さんはアニメ化されてない6巻以降で人気が高まっていて、下手すると2番人気ぐらいのポジションに居る。
原作では、観戦記者の鵠さんと女流棋士の供御飯さんが同一人物だという事が5巻まで伏せられていた。4巻ではそれを匂わす記述があって、2chなどでは同一人物説が流されていた(得意戦法の穴熊とか、綾乃ちゃんが同門なので「妹がお世話になっている」云々の台詞とか)。そんな事から割りと人気があった。
ちゃんとカード化されていて安心した。
原作で感想戦コンビは、肩書きとして保有タイトル込みで名前が呼ばれたり、二つ名が付けられてたりしている。この日の公開カードでは、供御飯さんのカードに保有タイトルが、月夜見坂さんのカードは二つ名が使われていて、ちぐはぐな印象を受けた。
翌日の公開カードをみれば解るが、パートナー用のカードには保有タイトルが、フレンド用のカードには二つ名が使われてるって解釈で良さそう。
■6/20公開分
<攻める大天使>月夜見坂燎さん。
女流タイトルを保有してる強キャラなんだけど、アニメだと姉弟子に負けて放心してる絵が有名な人。このシーンには元ネタが有って、プロ棋士の広瀬章人が同じ様に放心してるように見える写真が第52期王位戦七番勝負第1局で撮られていて、それとソックリなのである。
こっちはパートナー用のカードなので、保有タイトルがカード名に使われてる。
12日に公開されてた天衣ちゃんはタイトル未保有なのでパートナー用のカードに二つ名が使われたけど、フレンド用のカードはどう言うカード名になるか気になるな。
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やっぱりヴォーソス視点だけだと感想書くのが辛い。
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テーマ: | 投稿日時:2018/06/21 01:27 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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