Nakajiのダメさ加減が炸裂するToCaGe出張所

自称「アクエリ界のズヴィ・モーショヴィッツ」
ジャッジ資格のコレクターでプレーヤーとしては過去の人、だと思う。
本家のブログと、主催大会の情報サイトについてはプロフィール参照。

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Nakaji
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10/19 はま屋[Lycee]公認

日単手紙で参加。
前々回に参加して使った感想から5枚くらい入れ替えてた。

1回戦目 雪単(ぶちゅぶちゅさん抜き)○
相手はフェイトさん。
先攻。
初手に2枚《棗鈴》が居て、ドローしたらもう1枚来た。
中央AFに《棗鈴》左AFに《遠山翠》と並べてビートダウンしていたら、手札に《吉岡チエ》が来た。AFに出せない状況だから美味しく無いなと思っていたら、相手が《橘ちひろ》から《月宮あゆ(食い逃げ)》→《式守 伊吹》で《鈴緒》を尊大→伊吹をコストに《不幸》と繋げられてAFを除去られる。
この時、ちひろとあゆがAFに置かれたんだけど、こっちのデッキは3/1のパンチャーが多かったので、これがDFに置かれたら負けてたと思う。
返しのターンで《棗鈴》と《吉岡チエ》を並べて6点ビートダウン体制を確保。また、手札に《ベアトリーチェの手紙》が2枚来ていて、相手の手札が2枚だったので素打ちする。
相手中央AFには4/1ステップ持ちの《綾弥一条》が居るので、打点は6:8で不利。けど、相手の左右のAFが埋まっていてステップが活用できないので、中央DFに相打ちできるキャラを出す。→《筆談》で除去られる。を繰り返す。
《筆談》を打たれてる限りは打点差が6:4になって勝ってる。
最後は、初手から温存していた《令呪》で詰める。


2回戦目 花単エリア型○
相手はオゼキさん。
後攻。
相手は《学園二大お嬢様制》から3コストのサイドステップ持ちを2ハンドで出してくる。
こちらは手早くAFに《吉岡チエ》《棗鈴》《北条沙都子》と並べる。
AFを埋めた後は、相手が軽減エリアを有効活用できないような形でこちらのDFを形成する。
キャラ1体1体のサイズで負けるかと思っていたけど、相手DFの展開が遅れたので、何とか勝利する。《ベアトリーチェの手紙》が3枚落ちたがの良かったかな。代わりに《トラップ》は1度も落ちずに全て手札に引いてしまったけど。
左AFにプレイした《吉岡チエ》が、ゲーム終了時には右AFに居た。

結果、久しぶりの優勝。

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テーマ:日記投稿日時:2010/10/20 03:33
TCGカテゴリ: Lycee  
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