小説家になってみる。
結局お掃除はせず。休みの日に何やってるんだ（汁
小説家気分で、晴れた日の家の中、クーラーをガンガンに効かせ、冷たいコーヒーを片手に小説をひたすら書いてみる。さてどれだけ持続力が続くものか。
頭の中である程度ストーリーが出来ていても、それを文章化しないと意味がないため、現在文章化中。とびとびのエピソードをつなげるのがなかなか難しいのです。
基本的に思いつきで書いているため、伏線とか張るのが苦手。伏線がないとか分かりづらいとかの小説って、きっと駄作なんだろうなぁ。
本にするには４００字詰め原稿用紙５００枚分くらいは書かないといけないみたい。現在１０枚分。先が長い（汁
まあ、別に売りだすわけではないので問題はないのでしょうが。
ここら辺が、仕事で小説書いている人と趣味で小説を書く人との違いでしょうか。お金が取れる文章というのは難しいものです。まあ、誰でも思いつくなら、お金なんて支払わないのでしょうが。
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| テーマ：落書き | 投稿日時：2010/07/25 16:15 | |
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