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今回は「公開範囲」についての話なのです。
公開範囲には3種類あるのです。
・全体に公開する
・ToCaGe内でのみ公開する
・友達にのみ公開する
普段は全体公開な場合が多いと思いますが、どういうときに使い分けをすればよいでしょうか。
そんな例を挙げてみたいと思います。
全体に公開する
DPTユーザー以外の人も見ることができます。また、検索エンジンのサーチ対象になります。
広い範囲で読んでもらいたい記事や、特に限定しなくても問題ないような記事に設定するとよいでしょう。
ToCaGe内でのみ公開する
DPTユーザーのみにしか公開されなくなります。
たとえばユーザー登録していないあの人に見せたくない場合や、日常日記などでたくさんの人にはあまり読んでほしくない場合に設定するとよいでしょう。
友達にのみ公開する
DPTユーザーの中でも、友達登録している人にしか公開されない、一番狭い公開範囲です。
DPTユーザーに見せたくない人がいる場合や、身内での出来事の日記などに設定するとよいでしょう。たとえばフィーカスの悪口とか(んぁ
公開範囲を使い分けることで、自分の書きたいことの範囲が広がるでしょう。
今までかけなかったようなことは、公開範囲を狭めてみるとよいでしょう。
ただ、公開範囲を狭くすると、読者が少なくなるため、ToCaGeポイントの獲得数が相対的に少なくなってしまいます。
普段の日記程度なら、特に公開範囲を狭める必要は無いでしょう。
また、読者層はTCGのカテゴリも影響してきます。
カテゴリ設定をしていれば、そのカテゴリに興味を持っている人、そのカテゴリのカードゲームを持っている人には読んでもらいやすいでしょう。
逆に、そのカテゴリのカードゲームを持っていない人に対しては、読まれにくいでしょう。
たとえば、遊戯王のルールも知らないのに、遊戯王の記事を読んでも分からないし、面白い記事でも面白いと感じないでしょう。
カテゴリを設定しなければ、どのようなカードゲームをやっていても、ある程度は読んでもらえるでしょう。
が、中にはやっているカードゲームの記事しか読まない人もいますので、ちょっと工夫する必要があります。
カテゴリは別にカードゲームで分けるだけではないのです。
たとえば、タイトルに【 】で区切りをつけ、独自のカテゴリを設定しておくのもひとつの手です。
そうすることで、一定のカテゴリに興味を持った人が読んでくれるかもしれません。
公開範囲とカテゴリの設定。
うまく設定して、「読んでもらいたい人」に読んでもらうようにしましょう( ・_・)b
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テーマ:DPTについて | 投稿日時:2010/02/09 22:53 | |
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