／（＾゜ω゜）＼＜フィーカスの徒然日記は君が投げて捨てちゃったじゃないかｗｗ

（　・＿・）「いやぁ、マッド・ロック・チェスターはなかなか面白いカードがありますよねぇ」
（　◎＿◎）「めちゃめちゃ強い！みたいなのはないけど、いろいろコンボが思いつきそうなカードがいっぱいあるよね」
（　・＿・）「これとか面白そうじゃないですか？」
（　◎＿◎）「ん、何々？邪神C(チェスター）・ロマノフですか？」
（　・＿・）「これって、「このクリーチャーと同じ文明が少なくとも１つある」６コスト以下の呪文を墓地から唱えられるんですよね」
（　◎＿◎）「まあ、そうだね」
（　・＿・）「つまり、色を追加させれば、その色の呪文も墓地から唱えられるってことですよね」
（　◎＿◎）「まあそうだが……」
（　・＿・）「んじゃあラルファスで色追加すれば、何でも６コスト以下なら唱えられるんじゃね？」
（　◎＿◎）「電影封魔ラルファスですか？」

電影封魔ラルファス
３コスト、クリーチャー、水文明、グランド・デビル/マーフォーク、パワー1000
タップトリガー→バトルゾーンにある自分のクリーチャーを１体選び、そのクリーチャーに好きな文明を１つ追加する

（　・＿・）「これでC・ロマノフに文明を追加してやれば、ハイドロ・ハリケーンでも、ナチュラル・トラップでも、ベター・トゥモローでも唱え放題！やった、俺天才！」
（　◎＿◎）「……えっとですね、それなら邪眼死龍ゴルドノフV世というカードがありまして……
（*・＿・）「何言ってるんだ！そんなのしてたらおせーよ！こっちはヴィルジニアから進化すりゃ５ターン目にコンボ可能なんだよ！なんだ！文句あっか！」
（；◎＿◎）「いや、そういうわけでは……」
（*・＿・）「んじゃああれだ、多色になるんだろ？だったらフォトン・クロックで……」
（　◎＿◎）「苦労した割には２回で攻撃終了ですか。情けない」
（*・＿・）「じゃああれだ、R・ロマノフとリンクして……」
（　◎＿◎）「手間かかりすぎですよ……」


（　・＿・）「あれだよな、R（ロック）・ロマノフの超無限墓地進化って、なんか夢があるよな」
（　◎＿◎）「まあ、ロイヤル・ドリアンでクリーチャー超展開したり、手札に戻して墓地大量回収したり、いろいろできますからねぇ」
（　・＿・）「そこでだ、俺は考えた。名づけてB・ロマノフ作戦！」
（；◎＿◎）「B（ビギニング）・ロマノフですか？」
（　・＿・）「違う違う、B(ビャハ）・ロマノフだ」
（；◎＿◎）「はぁ？」
（　・＿・）「まず墓地肥やしで大量にクリーチャーを送り込む。そしてR・ロマノフで超無限墓地進化！しかる後にヴィルジニアでビャハを召喚！いきなりメテオバーンだ！」
（　◎＿◎）「やけに手間がかかると思うのですが……？」
（*・＿・）「うっせーな、プライマル・スクリームとかで墓地肥やせば簡単だろうが！」
（　◎＿◎）「その前に、ビャハが出る前にR・ロマノフがやられませんか？」
（*・＿・）「じゃああれだ、ヤミノディヴィジョンで……」
（　◎＿◎）「結局ビャハが出るのは次のターンですが？」
（*・＿・）「じゃああれだ、レオパルド・グローリーソードをクロスしてADAMを……」
（　◎＿◎）「いやそれも遅いですが」
（*・＿・）「もういい、こうなったらぺテル（ｒｙ」



こうしてフィーカスの脳内は老けていく。