【DPT】アクセス制限機能が実装！
既に気が付いた人もいると思いますが、「アクセス制限管理」という項目が一番上のメニューバー（携帯だとマイボックスの最後）に追加されています。
mixiなどでアクセス制限機能を使ったことがある人はある程度使い方がわかると思いますが、アクセス制限リストに登録されたユーザーは、自分のプロフィールなどを閲覧できなくなります。
制限されるのは以下のもの（一部推測が混ざっています）。
・プロフィールの閲覧
・ブログの閲覧
・私書箱への投稿
・友達登録申請
（トレードシートは見れる？のではないかと思われます。どちらにしろ私書箱に投函できないのでやり取りが難しいですが）
やり方は簡単で、アクセス制限したい相手のID（フィーカスであれば30）を入力し、「アクセス制限を行う」を押すと相手のＨＮが表示されます。正しければそのままアクセス制限を行うことで、アクセス制限ユーザリストに登録されます。
相手のIDはURLから判断できます（詳しくは「アクセス制限管理」の使い方を見てください）。
もしアクセスせずにIDを知りたい場合は、相手のプロフィールなどのリンクがあるところにカーソルを合わせると、ステータスバー（下のところ）にリンク先のURLが表示されるので、そこから判断すると良いでしょう。
解除するときはアクセス制限ユーザリストの一覧から、解除したい人のところの「アクセス制限を解除する」をクリックすれば解除できます。
使用用途としては、たとえば「何度も迷惑なメールを送ってきてうっとうしい」とか、「あんまり自分がかかわりたくない人がいる」とかいうときに使うとよいでしょう。
注意点としては、例えばアクセス制限をしたからといってブログの公開範囲を全体公開していると、ログアウトした後であれば閲覧が可能になるので注意してください（ToCaGe内などにするとよいでしょう）。
まあ、あんまりアクセス制限ばかりしているとコミュニケーションが取りづらくなるため、使うときには考えて使った方がよいでしょう。
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| テーマ：DPTについて | 投稿日時：2009/02/09 12:32 | |
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