アパート暮らしを始めるためにカードゲームをたくさん持ってくることが不可能になったのです。
今のところ持ってきたのは
・DMのコレクションファイル
・DMの使えると思われるカード
・デッキ2つ
なのです。これではDM以外プレゼント企画ができません(汁
一応買ってくるという手もあるのですが、実家にあるのにもったいない。まあ実家にはすぐに帰れるのですが。
とりあえずDM内だけでの企画か……むぅ、やはりオリカコンクールかなぁ。
文章系という手もありますが……むぅ。
それと……
<font size=+2>だれかCDP1を1箱とCDP2を1箱トレードしてください!</font>
何でどこも売ってないんですか(汁
もし売ってたらフェイトさんに送りつけてやるのに(?
生活費のためにカードゲームをやたらに変えなくなったフィーカスの戯言でした。
―――――――――――PressRelease――――――――――
<b>夢の本・47都道府県、学校の夢/いろは出版</b>
<img src="http://www2.pressblog.jp/watch/releaseimg.aspx?wat..." width="115px" height="137px">
「夢」という言葉にはいろんな意味合いがあります。
たとえば昨日眠っているときに見た「夢」だったり、将来なりたい職業だったり、あるいは近いうちになりたいと思う自分の状況だったり。
自分では「夢」というものは作っていくものだと考えています。
自分の見る夢は、頭の中で考えて構築されているもので、将来自分がなりたい職業というものは自分の興味があるもの、自分の能力などから「つくりあげて」いくものだと思います。
「夢」という概念にもいろんな捉え方がありますが、その一つの概念をとっても、人によって考え方に大きな違いがあります。
たとえば将来なりたい職業にしても、多種多用な職業があるわけで、人によってなりたい職業も違ってきます。
さらにある職業になるにしても、どんなことをやりたいのか、何処でやりたいのか、いつやりたいのか、あるいはどのレベルまでやりたいのか、というのもかなり違ってくると思います。
いろは出版の<a href=http://dream-project.info/book.html>夢の本</a>は、47都道府県ごとに、人がどのような夢を持っているかということについての一部をまとめたものです。
一言「将来の夢は?」と聞かれても、職業を答える人もいるし、将来の自分のビジョンを答えている人もいる。こんな風に、人の「夢」に対する考え方は違うのです。
また、年齢によっても考え方が変わります。
たとえば幼稚園や小学校の頃は、自分が興味を持ったことに関して大きくて大雑把な夢を持つと思います。
大きくなって中学生、高校生になると、自分が得意なもの、興味があるもの、自分の能力を総合的に考えて自分の進む道を考えるようになります。
大人になると自分の置かれている状況も考慮していくことになると思います。
「夢の本」は、このように年齢によって変わっていく「夢」への考え方があるため、「中学生の夢」「高校生の夢」「先生の夢」と3冊に分かれた構成になっています。
私もこのように時間によって「夢」というものが変わってきました。
小さい頃は料理に興味があったため、将来は「ケーキ屋さん」という夢を持っていました。
そして時代が流れ、中学高校時代にはパソコンに興味を持ち始め、IT関係の職業になりたいと考えました。
しかしながら今は化学系の研究室。将来は化学に関する職業につきたいと考えるようになりました。
一応食品関係も化学を使うのですが、このように年齢によって全然違った職業になりたい、と思うようになってきたのです。
それよりもやはり自分が将来ありたいと思う姿は、「他人でない自分」であること。自分で考え、自分で動けること。
「幸せになりたい」という望みは誰にでもあると思いますが、それが「他人に作られた幸せ」でないことが大切だと思います。
自分の将来の幸せは自分で作っていく。夢も幸せも、自分自身が作っていくことが大切なのです( ・_・)b
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テーマ:落書き | 投稿日時:2007/04/06 19:04 | |
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