緑は目に優しい色なのです。
私が好きな色でもあります。
でもデッキは青がメインなのです。
<font color=green><b>秘護精マキシマムコブラ</b></font>
アーク・セラフィムのデッキはマナゾーンをうまくコントロールすることが戦略の鍵なのです。
なのでやられてもマナに温存できるサポートというのは、重要だったりするのです。
……入るスペースあるかな……
<font color=green><b>霊騎ゼブルス・アームズ</b></font>
ゼブルスシリーズ?次回作で「聖帝アーク・ゼブルス」とか出てこないかしら。
それはともかく、突然パワーアップする恐怖はやはりデッキで使ってみないとわからないものです。
<font color=green><b>霊騎アルシェル</b></font>
L・ゲート持ちのクリーチャーは大体5コストが中心のようですね。
それにしても強いのかな……重いL・ゲートクリーチャーは。
<font color=green><b>驚き時計ココカラ</b></font>
全てのデュエルはここから始まるのです。
……ドリームメイトデッキに入れるスペースがありません。
<font color=green><b>曲芸メイド・リン・ララバイ</b></font>
お互いマナブースト。お互い、というのが引っかかるのです。
強制効果なので、こういうカードやダフトヘッドみたいなのをいっぱい入れてライブラリアウトを狙うとか……無理ですか(汁
L・ゲート持ちの中では4コストと比較的軽く、ブースト後はやられやすいので効果が発動しやすいのです。
<font color=green><b>無垢なる刃ビャッコ</b></font>
イノスはパワーがありますが重たくてしょうがなかったのです。
で、ドリームメイトという利点を引き継いで同じ能力を持つならこちらを使うでしょう。さすがに7コストは重すぎでしたから。
たとえばバンジョーで持ってきてビャッコ出して次のターン進化……あぁ、レオパルド・グローリーソードのほうが速いか。
<font color=green><b>霊騎ラビリオニクス</b></font>
「バトルゾーンに出すとコスト3以下のサポートクリーチャーをバトルゾーンに出す」シリーズです。
自然なのでマナゾーンから。
マナゾーンにストックしておいたカードをバトルゾーンに出せるので、実質手札からタダで召喚できるようなもの。
……テキストからラビリオンをたくさん出すためのカードなのだろうか……
<font color=green><b>霊騎ドゥール・カリオン</b></font>
S・トリガーを使われると効果が発動するシリーズ。
でもマナが増えるだけなので相手はバンバン使ってくるでしょうが。
自分が有利になるので、バトルゾーンにあるとうっとうしいカード。
<font color=green><b>ドコカラ・デンデン</b></font>
よくよく考えると6コストでもお買い得じゃね?見たいなカード。ドリームメイトが3体いたら3マナチャージですよ。
でもそんなにマナをためてどうするのか……。むぅ。
<font color=green><b>大作家グリム・グリメェー</b></font>
対進化クリーチャーカード。
単純にパワーがあがるため、チューデルセンやバンジョーでピンポイントで持ってきたいところ。
ドリームメイトデッキに1枚さしておくと便利。
<font color=green><b>とんがり頭ブレモ</b></font>
バイオ・Kが地味に効きそうなカード。
リンパオとかバッタとかを呼びまくるのです!
<font color=green><b>超神星ビッグバン・アナスタシス</b></font>
絵がはみ出すぎ。
そしてクリーチャー出すぎ。
FB徳島でも紹介されていましたが、ラーゼ・ミケランジェロのスリリング・スリーと組み合わせるととんでもない数のクリーチャーが出てきます。
あとは8コストをどう調達するか……あぁ、例のデンデンムシね。
で、ちゃっかり自然単色で初?となるブロッカー付クリーチャー。なんでブロッカーついてるんだろう……
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テーマ:落書き | 投稿日時:2007/02/24 23:45 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
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