面倒だからコピペだごるぁ!(ぁ
1月1日というのは「1年の始まり」ということで特別視されていますが、「1月1日」が「この日」だと決められたのは結構いい加減じゃないのかな、と思います。もしかしたら根拠があるのかもしれませんが。
なのでもしかすると今の7月あたりが「1月1日」だった可能性もあるわけです。
日本ではお正月は冬ですが、オーストラリアだと夏ですしね。
さらに「1年」という概念は「地球が太陽の周りを1週するから」ということから決められた時間であるため、少しでもずれれば「1年」という時間が変わってくるわけです。
こういう風に、「時間」という概念の中でも「年」という概念は結構特別な位置に存在するのだと思います。
たとえば私の誕生日は10月17日なのですが、「10月17日」という「月日」は長い時間の中でいくつもあるわけで、「1年」という区切りのなかで、他の人にとってはいつもと変わらない日であっても、私にとっては「特別な日」に当たるわけです。
しかしながらこの「1年の中の10月17日」というのは、あくまで定義されている「1年前」という時間と、同じ位置に(太陽から見て相対的に)地球が来たということなだけなのです。(実際は多少ずれていますが)
1秒、1分、1時間、1日などは「時間」という定義からすると「確定された長さ」なのですが、「1年」という「時間」は「確定された長さ」があやふやなものです。(うるう年などがあるため)
こういう風にあやふやな時間の単位である「年」ですが、人々はその「定義」を大切にしています。
数日程度の「誤差」はほとんど考慮していないわけです。(すなわちうるう年とそうでない年は同じ"時間の長さ"で捕らえているわけです)
そう考えると「月日」という「区切り」は非常に便利なものです。"同じ月日"がくれば"年単位"で計算ができるわけですから。
初日の出が特別だといえるのも、「1月1日を1年の始まりとする」という「定義」があるからこそです。
1ヶ月(これも月によって日数が異なるのであやふやですが)、1日、1時間置きなどの区切りがありますが、「1年」というものは"生きられる時間の中での一番大きな区切り"であるので、その「区切り」を特別視するわけです。("世紀"や"10年"という区切りもできますが、大きすぎるため意味を成しません)
その「月日」にはさまざまな出来事が起こるわけですが、特に印象が残ることだと「記念日」として記憶に残るわけです。
良いことでも、悪いことでも。
それが「特別だから」と思えば、その日が「特別な日」になるわけです。
そして1年後、2年後に同じ「月日」がやってきたとき、その「月日」の時間の中にいることで、そのときの思い出がよみがえってきます。
"特別な日だと思うから、特別な日となる"
実際には毎日いろんなことが起こっているので、本当は毎日が"特別な日"なのです( ・_・)b
――――――――――PressRelease―――――――――
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<b>ニンテンドーDSのゲームソフト・『カブトレ!』/コナミ</b>
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景気回復とはいうものの、実感できない部分が多いというのが現状。
銀行の低金利という点により、銀行に預けていてもすぐに引き出すときの手数料で吹っ飛んでしまいます。
何のために預けているのか、まったくわからなくなってしまっています。
それであれば、ある程度の資産を、他の金融商品にまわしたほうが良いのでは?と思うくらい。
実際、銀行に預ける「間接的投資」だけでは、景気回復は見込めないようです。
それよりも、株を買うなど、「直接的投資」を行うことで、より景気回復につながることといわれています。
しかしながら株は「ギャンブルである」というイメージが強いようです。
実際投資した人の1割しか成功していない、という話を良く聞くと思いますが、大半の人は株についてよく知らない人たちが失敗しています。
たとえば余剰の資産が無いのに、資産を無理に増やそうとして株にかけたり、何もわからずただ適当に株を買ってみたり。
そのような買い方では「ギャンブル」と思われても仕方ありません。
株とギャンブルではかなり大きな違いがあります。
ギャンブルだと、かならず店側が勝つように確率設定されているため、プレイヤーの大半が負けることになります。
一方株というのは、会社が資金を集めるための「金融商品」なので、会社に利益が出ればその分利益が出ます。(逆に損失が出ると投資した人にも損失が生じますが)
つまりギャンブルは一方が利益を総取りするのに対し、株は損益を分け合っているわけです。
さて、株の勉強をするには本を買ったり、セミナーを受けたりするのが簡単で手軽なのですが、それよりも「ゲーム」にしたほうがより興味を持つことができるでしょう。
コナミから発売のニンテンドーDSのソフト「カブトレ!」は、株についてさまざまな勉強ができる、便利なソフトです。
実際の過去5年間の株価の推移を収録しているため、「次にどのような株の動きになるか」という予想の訓練に非常に便利です。
単なる上がり下がりだけではなく、「どのようにあがるか?」「どのように下がるか?」ということも勉強できます。
以前の株の推移が一部表示されており、後の株の動きがどうなるか、ということをペンで書き込んで回答する形式で、実際に株を買うときにも参考になると思います。
株に慣れている人でも、自分のスタイルを追求するモードがあるので、より株の売買についての腕を磨くことができます。
ある程度余剰の資産がないとなかなか手を出せない株ですが、いまや株の知識を知る手段も増え、さまざまなサービスによって一般の人でも株を買いやすくなりました。
しかしながら、うまく運営しないと、損失ばかり起こしてしまいます。
まずはゲームで腕慣らしをしてみるのはどうでしょうか?
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テーマ:落書き | 投稿日時:2007/01/03 01:22 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
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