/(^゜ω゜)\<フィーカスの徒然日記は君が投げて捨てちゃったじゃないかww

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DM講座入門編Vol.9:文明と種族(2)

どうもトレードを始めたとたん頭の中がうにゃうにゃしてきました。
いつもの「コモン・アンコモンはあるものと思って調べない病」です。
コモンやアンコモンがトレード対象になるとついあるものと思って勝手に話を進めてしまうのです。

気をつけないといけないです。はい。

さて明日学校で眠いですがDM講座です。毎日続けているので。

今日は種族についてです。
種族はクリーチャーに存在するもので、ストーリー上でもこれらの種族の役割が大切となっています。
また、ストーリー上の種族の関係で、それぞれの種族でその効果がストーリーに反映していることもあります。

基本的に種族Aというものは文明Aの中だけに存在しますが、中には種族Aが文明Aと文明Bの2文明にまたがっているものもあります。(19弾ではそのような種族が多いです。)
また、5弾、6弾で登場した<font color=blue>サバイバー</font>、19弾から登場した<font color=blue>ダイナモ</font>も種族の1つです。

最初の頃はカード資産が少なく、種族はばらばらになりがちですが、種族をそろえたほうが有利になる場合が比較的多いです。
なぜなら種族をまとめていると、<font color=blue>種族効果</font>の恩恵を受けやすいからです。
また、種族をまとめていれば進化が非常に楽になります。
種族がバラバラだと肝心なときに進化できない、と言う事が考えられます。
ただ、種族をあえてバラバラにする事で有効に働く効果もあるため、一概に種族をまとめろ、とも言えません。

カードによっては、同じ効果でも種族が違うものが存在することがあります。
あえて種族をばらすにはこういったクリーチャーを探すとよいでしょう。

種族は単に戦略上で重要なだけでなく、あえて使われていないような種族を用いることでまた一味違ったデッキを作るという楽しみもあります。
いろんな種族でデッキを作って、どんな動きをするか試してみるのもよいでしょう。

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テーマ:落書き投稿日時:2006/09/10 23:59
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ  
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