クロアチアに引き分け・・・。かなり厳しいですね。
とりあえずブラジルに2-0くらいで勝たないと無理でしょう。
得失点差がありますので。
しかし今回の日本の動きは結構良かったと思います。
オーストラリア戦は残り10分で3点を取られるという波乱の展開でしたから。
デュエルマスターズの世界も、マンガでも言っていますがサッカーと同じようなもの。
いかに攻めるか?
いかに守るか?
どのようなカードの使い方をするのか?
切札を出すタイミングは?
こういうことを考えなければなりません。
そのためにはまずデッキ作りが重要でしょう。
デッキ作成の方法にもいろいろあります。
コンセプトから決めるのか?
使いたいカードから決めるのか?
そしてそのカードを生かすため、そのコンセプトを目指すためにどのように展開するか?
こういったことを考える必要があります。
使いたいカードがある場合、まずはそのカードとどのカードを組み合わせると相性がよいか、ということを考えなければなりません。
また、どのようなコンセプトにするのがよいのか、と言うことも考える必要があります。
このように考えていくと、はっきり言って40枚というスロットはあっという間に埋まってしまいます。
余計なカードを入れる隙間なんてないのです。
重いカードをつかうのであればマナ加速カードが必要。
手札を激しく消費するようなデッキであれば手札補充が必要。
攻撃が通らなければ困るようなデッキでは除去カードが必要。
クリーチャーを並べられると困るようなデッキではまとめて除去できるカードが必要。
このように、きっちりと役割を決め、主役カードをサポートするようにしましょう。
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テーマ:落書き | 投稿日時:2006/06/19 00:28 | |
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