今日は(多分)最後のタイトル大会でした。
禁書目録&超電磁砲のタイトル大会はこれで3つ目でしたが、どれも楽しい大会でした^^
前回の大会ですでに優先参加権を獲得していたので、ちょっと新しいデッキでチャレンジしてみようかな?と思い赤緑超電磁砲を使ってみました。
特にコンセプトはないのですが、強いて挙げるなら“とある科学の超電磁砲”のカードしか使っていない、ってことくらいですかね(^^;
本来なら“多才能力者”木山や水着の初春などをいれるところだと思うのですが、私はそれらのカードを早々にトレードに出していたため、それらのない、若干トライアル的なデッキになっています。
まぁ私のデッキの紹介はこれくらいにして、今回の大会のまとめ。
今日の対戦記録
○○××
初戦、2戦目と勝てたのが嬉しかったですね。
単純なパワーのぶつかり合いというのはやはり気持ちがいいものです。
2戦目は相手の方が事故を起こされたみたいで、正直運に助けられたという感じでした。
しかし3戦目で押し負けたのは“多才能力者”木山がいるかいないかでしたね。
どちらもデッキは赤緑構築で、私は若干赤寄り、相手の方は緑寄りだったというのも関係があるのでしょうか。
4戦目はもう少しで勝てる、というところでまさかのクロックフェイズの2ドローがどちらもクライマックス、キャラは場にいる1体のみ。
この状況でどうやって戦えばいいんだ?!?!と思わず笑ってしまいました(^^;
戦ってみて、また使ってみて、やはり赤緑が強いと思いました。
赤の打点が足りないけどテキストがいいというカードも木山先生などを使えばその欠点を解消できますし、攻撃に欠けるように感じられる緑(単に私のカードプールの問題もありますがw)も赤を加えることで攻撃的になっています。
うまく言葉で表現できないのが辛いのですが、青黄にはない“何か”を赤緑は持っているような気がしました。
今日の大会で使われていたデッキを見ると、やはり赤を含んでいるデッキが多かったような気がします。
上位の方々は赤を含んでいました。
私は上位には入れませんでしたが、赤緑を使った者として断言できます。
「赤緑は強いです!!」
では、また次の大会の時に…
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ 大会レポート
テーマ:日記 | 投稿日時:2010/05/23 22:44 | |
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