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【WeiβSchwarz】微盛のキュルケのお話

今日もキュルケの検討タイム。
今回は、キュルケの展開枚数とCX枚数に関して。

基本的に、3-0から相手を倒す場合は7枚以上盛る必要がある。

無サポートからキュルケのみで盛る場合は
・キュルケ4+CX2
・キュルケ3+CX3

このどちらかになる。
CX4枚盛っても4回アタックできないので、キュルケ2だと盛りきれません。

盛る枚数に関しても、依存せずに盛れる最大枚数は小川使用時の2枚。
3枚にする場合は、小川2連打や亡霊や水着の由夢のサポートが必要になってくる。
しかも、水着の由夢等は4枚の中にCXがないと話にならない。

つまり、CXの枚数は2枚が安定ライン。

ということは、条件としてはキュルケ4+CX2が最も条件がゆるい。

ただし、キュルケ4+CX2の場合、0展開からだと手札消費が7枚になる。

予め1キャラ展開させておければ、割と楽にはなったりするんですけどね。

更に、メドゥーサの眼鏡系使えばもっと楽になる。

例えば、眼鏡でCXが1枚見えた場合、3点は確定になる。
つまり、残りが4枚でよくなるので、キュルケ2+CX2で可能になる。

最初から1枚展開できれいれば、合計3枚。

ここまで来ると、無難に可能なように思えてくる。

問題は、打点が足りるかどうかなんですけどねw

まぁ、その辺りは抜かりなし。
企業秘密ですがね。

と、言うわけで、実は意外とゆるくいけそうな気がしてきたので、週末時間があったら試してみたいと思います。
コンセプトは、『3-0からの確殺』。

ちょっと不思議なギミックが搭載されることになるけど、その辺りは気にしない方向でw


ギミックデッキは考えてるときが一番楽しいですねぇw

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あなたはこのブログの 374 番目の読者です。


テーマ:WeiβSchwarz:日記投稿日時:2010/04/14 21:41
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
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