どうも、こんばんは。
先月はクラナドの構成とかいろいろ考えて回していましたが、最終的にタッグで全勝できたのでとりあえず構成は落ち着きました。結局、風対応のスタンドが上手く使えなかったので(主にプレイングの問題もありますが)風を抜いて扉にしました。簡単に言うとハンド揃えて耐久して杏のバーンで〆る感じのコンセプトになりました。1、2帯で上手く立ち回れば耐久だけでもなんとかなる感じではあります。ただ、経験に失敗するとかなりキツイのでその辺は後で考える必要はありそうです。
少し雑談が多くなってしまいましたが、こここからが本題です。1月に発売された物語シリーズに関してですが、化物語、偽物語と購入しており、デッキもあったことからこちらも購入して最近やっとパーツを集めて組みました。
私自身は耐久よりのデッキが好きなのと、蟹が元々デッキに入っていたこともあり、軸は蟹、回復真宵に宝対応の羽川を組み込んだレシピで考え組みました。もう少し具体的に書くと、クラマは扉4、宝4でレベル3は蟹が3、回復真宵4、回復神原1、(緑)翼1いった感じです。基本的には回復しつつ、真宵のバーンも使い詰めていく形で翼のクロックシュートは余裕があればといったところですね。
組んでみていざ実戦!!ということでフリーで何回か回したのですが、
「なんか想像していたのと違う…」
まあ割とよくあるパターンに思えます。宝対応は思っていた以上に強かったのでレベる2までは悪くない感じなんですが、レベル3は何か今ひとつというかもうちょっと改善できる気がしました。改善策としては昔話あたりを組み込むことも考えていますが、正直レベル3の種類が多くかなり構築に難航しています。
とりあえずいろいろ試してみたいところですが、物語でデッキを組んでいる方でレベル3の配分はこんな感じにしてるよーとかあれば是非知りたいので教えていただけるとありがたいです。
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テーマ: | 投稿日時:2016/05/08 22:09 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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