99%の萌え心と1%本気のプレイング

めちゃくちゃ久しぶりにブログ書かせてもらいます。
今年も地区が始まり新しいタイトルも増え、プレイヤーも若干増えたような気がします。
特にバンドリは何処でも人気タイトルで構築の幅やカードパワーが高いのもあって決勝ラウンドに残ってましたね。
自分が今回気になってたのはラッシャイいで、発売日の翌日がBCF東京だったので少ないかと思ってたんですけど使ってるプレイヤーもチョロチョロいたので今後もっと増えると思いますね。
ちなみに自分はひなろじのフル扉使ってネオス出てたんですけど思ったよりは人口少ない感じですね。
対戦振り返っていくと
1回戦ミクロ先攻⭕
こちらはクライマックスが8種類のやつでイベント構えて返すみたいなデッキですね。
こっちの方がレベルアップ早かったんですけどレベル3からかなり粘って勝てました。
夕子が上手く決まって崩れなかったのが強かったですね。
2回戦進撃後攻⭕
進撃は必ずと言っても良いくらい風が4枚以上は入ってますね。
こちらのプレイヤーさんは風と宝で殺傷能力高めでしたね。
こちらとしては風の枚数確認しながら夕子並べて勝てたんですけど、サシャのレベル3入ってたので後ろ焼かれて困りましたね。
3回戦進撃後攻❌
この試合はちょっとケアが足りなかったような気がしますね。
今回は8風だったので上手く夕子の圧縮決まりませんでしたね。
ラストは山札固かったんですけど7点そのまま食らっちゃったので回復でケアしてれば良かったですね。
4回戦ペルソナ後攻❌
こちらは扉と風ですね。
良く見る主人公チェンジと早だし、足立の相討ち入ってるタイプですね。
途中で相手のハンド2枚まで減ったんですけど、ここで詰めきれなかったのが敗因だと思いますね。
削ってれば風されても何とかなったし、夕子3枚並べてしまえば処理出来なかったと思うんですよね。
風も読んで4枚セット作ってたのであんまり圧縮崩れなかった。
ただ主人公ケアが悪かった。
そんな試合でしたね。
この対戦結果からすると最近のタイトルは早だしに対しての意志が高い。
風はヴァイスシュヴァルツのトリガーだとかなり強いと自分は思ってるんですけど(>_<)
ゲームの性質で正面のキャラクターを簡単に除去出来るのは強い。
打点が延びるのも魅力的ですね。
ラッシャイも今後は早だしが流行りそうなのでバンドリや進撃もまだまだ強そうだし、メタが増えるかもですね。
次はアポクリも来るのでそれも増えるかもですね。
トリオに比べるとネオスはタイトル結構バラバラみたいなんでどのタイトルもワンチャンありそうですね。
ラストに反省点ですが、デッキは今まで自分が回して来たなかでこの日は一番のプレイだったと思います。
ですが、まだまだ甘い所もありますし、負けた試合はケアが足りなかったのも大きく試合に出てたので改善が必要です。
次の大阪は東京で結果が出たタイトルも使うプレイヤーが増えてくると思うのでラッシャイ等の新しいタイトルは対戦多くしていく必要が有ると思います。
次こそは柵越え目指して頑張ります(≡・x・≡)
以上です❗