発売日ということでサイン10種ですね。
「“Astral Harmony” 倉田ましろ」
3/2/8500 ソウル2 トリガー:1 《音楽》《Morfonica》
【永】他のあなたの《音楽》キャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】【CXコンボ】[②このカードを思い出にする]このカードが与えたダメージがキャンセルされた時、あなたのクライマックス置場に「クライマックス②」があり、他のあなたの《音楽》のキャラが4枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、このカードがいた枠に置く。
《音楽》ガウルで最大10500、CIPヒールとリアニメイトタイプの連パンシナジーです。
素のパワーは若干頼りないものの、とりあえず舞台を埋めれば10000は超えますね。
シナジーが他4枚要求なのでとりあえずパワーは出てるでしょう。
本人は頼りないけど周りにみんながいれば・・・・・・ってひょっとして再現テキストかこれ。
ヒール持ってるフィニッシャーはその時点で結構ポイント高いですね。
最近はルックや2d1dの手札補充系も個人的に好きですが、門対応で手札コストもないのでましろんはこれで正解だよ。
シナジーはダメージキャンセル時に2コス自身思い出で控えからキャラを登場させるものです。
アタック回数を雑に水増しできるテキストですね。
「受け取った姿 リムル」と似たようなテキストですが、使い勝手はかなり変わりますねこれ。
キャンセル要求ではあるものの、2枚落下などはなくダメージが止まれば確実に連パンが可能です。
止まれば連パン、ちょっと「初音ミクの激唱」感が。
通れば通ったで普通に強いのが魅力的です。
ダメージステップに発動でき、思い出に飛ぶので思い出拳やらで打ち消されないのも強みですね。
ダメージキャンセル時、1000査定シナジーということで3コス手札1枚が2コスになっているのも大きいですね。
要求コストが軽いことで喋りやすいのはもちろん、同名展開での連パンも手軽になっています。
カード名指定などではなく、他のキャラを自由に出せることで返しの盤面を固めたり、そのキャラのアタック時テキストを活用できる点やアタックするキャラが変わることによる防御札全般への耐性は「受け取った姿 リムル」と同様です。
同名カードが控えにあり、テキストを発動できれば連鎖的に殴り続けられるのも変わってませんね。
TD収録でアタック時のバーンと楓テキストを持つ「“青空に見えた星”倉田ましろ」あたりが控え室から出すのに相性がいいですね。
前列1500系やリフレクト系統も◎。
また「控え室から舞台に置かれた時」テキストを誘発できるようにもなっています。
現状のプールでは「“はーい、ミッシェルでーす” 奥沢美咲」しか存在しませんが、そのカードが「“ミッシェルのヒミツ”奥沢美咲」の『チェンジ』で舞台に登場するのがミソです。
まあ、リアニメイト時とか特になにもなかったわけですが……。
「“Astral Harmony” 桐ヶ谷透子」
2/1/7500 ソウル1 トリガー:1 《音楽》《Morfonica》 SP
【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの《Morfonica》のきゃ他が4枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手は自分の控え室のクライマックスを1枚選び、そのカード以外の控え室のカードすべてを、山札に戻し、その山札をシャッフルする。
CIP時の1枚残し逆圧縮ですね。
CIP時に《Morfonica》で盤面が埋まっていれば手札1枚を捨てることで、CXを残して相手の控え室のカードを山札に戻すことができます。
相手の山札と控え室に大きく影響されるものの、タイミングに恵まれれば一気に相手の山札の圧縮を崩すことができる強力なテキストです。
他《Morfonica》4面というガチガチ縛りで出張を咎めているもののの、朝礼コストの「ロード・エルメロイⅡ世」以下と比べるとコスト自体は軽くなっていますね。
1枚戻し自体は絶賛選抜制限中の「市ヶ谷有咲」が持っています。
L3査定の無いに等しいコストではないものの、モニカに赤をねじ込めば光景逆圧縮が可能になるんですね。ふーん。
「“Astral Harmony” 広町七深」
1/0/4500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》
【永】他のあなたの《音楽》のキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを+1000。
【自】【CXコンボ】[手札の《音楽》のキャラを1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「私達の音楽」があり、他のあなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から5枚まで見て、《音楽》のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。
《音楽》2枚でバニラサイズ、アタック時に《音楽》カットで5ルックでキャラを2枚拾えるシナジーを持っています。
《音楽》2枚でパワー5500を維持できますね。
最近自ターン中だけ5500とがも増えてきて、行き返し5500あるだけで十分強く見えてくるようになってしまった……。
シナジーはアタック時に《音楽》キャラを1枚捨てて5ルックを行い、《音楽》キャラを2枚手札に加えることができるものです。手札コストは必要になるものの、2枚拾えるので純増1というシナジーですね。
不要なキャラを捨てつつ、新しいキャラを一気に2枚加えることができ、アドバンテージとともに手札の回転力に貢献します。
「マスターへの信頼 マシュ・キリエライト」と比べると手札コストに制限がかかった代わりに、ルック枚数が1枚増えていますね。
望みのキャラを手札にくわえやすくこそなっていますが、クライマックスやイベントが切れないのがどう響くか……。
対応、枝ですね。
ありがてぇ。
「“Astral Harmony” 二葉つくし」
0/0/500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》 SP
【起】[手札を2枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたは自分の控え室の自分のレベル以下のレベルのキャラを1枚選び、このカードがいた枠に置く。
【起】集中[①このカードを【レスト】する]あなたは自分の山札を上から4枚めくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
手札2枚自身サクりのリアニメイトテキストと単レスサーチ集中です。
ハンド2枚と自身を控え室に置くことで、自身のレベル以下のキャラを舞台に展開できます。
「ハンス」が初出ですね。
都合手札3枚分と舞台のキャラ1枚を交換することになりますが、手札に握る手間と登場コストを考えると悪くないアドバンテージ変換になっています。
「獅子道 妹子」のような自身と手札1枚での控え回収と、手札1枚=2コストの合わせ技ですね。
アドバンテージ論で考えると2コストキャラを登場させるのがベストですが、手札が潤沢な状況なら1コストキャラの登場にも活用できます。
集中として常駐させ、後列のキャラの張り替えのタイミングで使うようなことも可能になっていますね。
同様のリアニメイトテキストは「麻宮 アテナ」の3コス自身サクりや、「いつもの騒動 エリカ」の1コス手札1枚自身思い出などが存在していますね。
「麻宮 アテナ」は手札2枚とトントン、「いつもの騒動 エリカ」はテキスト自体の消費コストは軽くなっているものの、自身の登場に1コストかかるというデザインです。
地味に「控え室から舞台に置かれた時」を誘発できるのもポイントです。
ミッシェル出すのか??
「“Astral Harmony” 八潮瑠唯」
0/0/2000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》 SP
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードにレベル0以下のキャラがあるなら、そのターン中、このカードはサイドアタックしてもソウルが減少しない。
【自】[①手札のクライマックスを1枚控え室に置く:このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のクライマックスを1枚選び、手札に戻す。
CIP時2枚落下のサイドデメリット消しとCIP時のCX交換です。
「全力のライブ 戸山香澄」のタイミング違いですね。
CIP時に山札を2枚削り、L0のキャラが落ちれば、サイドアタックしてもソウルが減らなくなります。
相手の舞台形成後も、キャラを温存しつつ確実にダメージを通すことが可能になっています。
カウンターを避けられるのも◎。
相手ターン中も生きているリバース要求テキストや、フロントアタックメタにも対応でき、意外と活躍できるテキストです。
システムキャラが無理なく殴れるのっていいですよね。
CX交換は待望のCIP時のものです。
CXシナジーを強力にサポートできるテキストですね。
3種以上の採用もやりやすくなるので、プールに1種でもあるとないとでは大違いですし。
なによりもCIP時なのが嬉しいですね。
雑に手札から出せばCXを交換することができ、PIGのようにタイミングを計ってあらかじめ展開したり、手札を余計に使って上書きする必要がなくなってるのが嬉しすぎる。
さらば「全力のライブ 戸山香澄」。《Poppin' Party》構築でまた会おう。
「“私たちのバンド活動!” 美竹蘭」……? 知らんなあ。
「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” レイヤ」
3/2/9500 ソウル2 トリガー:1 《音楽》《RAISE A SUILEN》 SP
【永】このカードのバトル中、相手はイベントを手札からプレイできない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
【自】【CXコンボ】[手札を2枚控え室に置く]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「クライマックス①」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に2ダメージを与え、あなたは相手の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。
バトル中のEVメタとCIPサーチ、2点バーンとトップ1枚操作をアタック時に行うCXシナジーですね。
バトル中は相手のイベントをロックすることができます。
「盾による抵抗」などを始めとするカウンターイベントなどを総じてロックできるのは使い勝手がいいですね。
また相手ターン中のバトル中にも効果が生きているのでCXコンボで「竜星拡散爆」を撃たれないと若干注目を集めたテキストです。
「相手は」ということでさらっと自分は「Yes!!最強!!」なんかを撃てるようになっているのもポイント高い。
登場時には山札から《音楽》サーチが可能です。
追加の同名カードやその他のフィニッシャーなどを確実に引っ張ることができるのはもちろん、純粋に手札の枚数を補充できるのでCXシナジーとも相性抜群です。
CXシナジーはアタック時ハンド2で2点とトップ1枚の上下操作ですね。
堅実なダメージを飛ばした上で本体打点が通りやすくなる強力なテキストです。
バーンとトップ操作の組み合わせとしては「元気いっぱい イリヤ」「踏み出す一歩 中野 三玖」辺りが存在しています。
打点数やトップ操作の細かい差異はあるものの、どちらも良いフィニッシャーです。
その辺と比べるとこのカードは条件の緩さやコスト面、打点のブレなどから効果自体は若干抑えて設定されているものの、手札をガメていれば撃てる使い勝手などは決して引けを取りません。
ちなみに対応CXは宝。流石。
宝シナジー2点大好き人間としてもな。
「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” ロック」
0/0/1500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《RAISE A SUIREN》 SP
【自】このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのアタック中、あなたはトリガーステップにトリガーチェックを2回行う。
【自】このカードの与えたダメージがキャンセルされたとき、あなたはこのカードを手札に戻してよい。
ハンドカットのダブルトリガーテキストと与ダメキャンセル時の自身バウンスです。
アタック時に手札を1枚控え室に置くことで、トリガーチェックを2回行うことができます。
「七海 麻美」が同様のテキストを持っています。
トリガーチェックの回数を増やすことでその恩恵を受けやすくしつつも、手札1枚をストック1枚に変換できるようになっていますね。
トリガーチェックの回数が増えることで、純粋にドラ持ちのキャラやクライマックスをトリガーできる確率が上がり、その恩恵を受けやすくなりますね。
ダメージ量が増えるのはキャンセル率の向上という裏目もあるものの、自身バウンステキストに繋がりやすくもなりますね。
コストがストック1枚から手札1枚になることで、手札→ストックのリソース変換という意味合いが強くなっています。
純アドバンテージ論としてはディスアドバンテージですが、豊富な手札を活かしてストックを追加で積むことが可能ですね。
青緑で課題になりがちな、ダブついたCXの処理にも活躍できます。
直前に噛んだ宝などを直接控え室に置きつつ、ストックアドバンテージを稼ぐことができるのは便利です。
元々のダブルトリガーテキストにあった直前のストックの消化という役割は失っているものの、これはこれで得がたいテキストです。
自身が与えたダメージのキャンセル時には自身を手札に戻すことが可能です。
ダメージのキャンセルを手札アドバンテージに繋げることができるテキストですね。
トップ操作などでキャンセルが確定しているタイミングに突っ込ませることで、裏目を極力減らすような使い方も可能になっています。
L0キャラとはいえ、手札に返ってきてもダブトリでなにかしら貢献できるいい組み合わせになっています。
チャンプやダイレクトならいいのですが、上からキャラを踏もうとしているときにバウンスしてしまうとバトルが発生しないのは要注意。
「提案 りみ」「少しずつの勇気 白金燐子」など自身ストブのものは存在していますが、自身バウンスのものは地味にタイトル内初になりますね。
「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” マスキング」
1/0/4500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《RAISE A SUIREN》 R、R、SP
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】【CXコンボ】【自】【CXコンボ】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「夢のひと押し」があるなら、あなたは自分の《音楽》のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。』
CIPターン1/0/6000、修羅場テキストを付与できるシナジーを持っています。
CIPターン中はパワー6000になります。
確実にパワーを発揮でき、CX込み7000で修羅場互換のスペックとしても十分なパワーですね。
後述するBDの控え回収シナジーの中では最も高いパワーでもあります。
シナジーはアタック時、キャラ1枚に相手リバース時の控え回収テキストを付与できるものですね。
修羅場互換の取り回しがよくなったものです。回収キャラなどに特長指定を付けることで査定差をカバーしています。
「敏腕プロデューサー チュチュ」の修羅場verでもありますね。
他のキャラにテキストを付与することで、リバースできるキャラが限られている際にも十分にアドバンテージを稼ぐことができるのが強みです。
キャラ自体がいない場合はもちろん、相手がラインを固めた場合にも、1面ぶち抜けるならその面で手札を一気に稼ぐことが可能になっています。
高パワーキャラはもちろん、赤相討ちとの組み合わせで効率よくリバースを取ることができるのも使い勝手がよく、他のリバース要求テキストとの噛み合いもいいですね。
テキストを集めた1面を「自分の罪」などで弾かれると普通に笑えないんだなこれが。
もちろん自身付与で通常の修羅場のように運用することができるのも使い勝手がいいですね。
確定回収で山削りなどには貢献できないものの、確実に欲しいキャラを控え室から持ってこられるのは従来の修羅場と同様です。
BD内では修羅場互換の「始まりの予感 戸山香澄」「“あたしはあたし” 氷川日菜」が存在するほか、「マイペース 青葉モカ」がストブとリバース時控え回収のどちらかを選択できるシナジーを持っています。
「“みんなの力を合わせて” 松原花音」「“星型のタンバリン”戸山香澄」は疑似リバース要求の【FEVER】で控え室回収が可能です。
「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” パレオ」
0/0/2000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《RAISE A SUIREN》 SP
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラなら、そのターン中、このカードのレベルを+1し、パワーを+1500。
【自】このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは他の自分の《音楽》のキャラを1枚選び、【レスト】し、後列のキャラのいない枠に動かす。
CIP時にトップが《音楽》なら1/0/3500になる霞です。
「嬉しげなしぐさ レム」互換ですね。
バンドリの霞のくせに「《音楽》のキャラ」って書いてるの、一周回って嘘くさいですね。
「優しい眼差し ゆり」……、「“今度は私が”氷川紗夜」……、「“Astral Harmony” 戸山香澄」……、安らかに眠れ。
CIP時にトップを公開、《音楽》キャラなら1/0/3500になります。
イベント無しでもCXをめくりうるものの、自身テキストでパワーを発揮できるのは使い勝手がいいですね。
レベルが上がるので置き相殺をノーリスクで踏めるのも強力です。
霞テキストは言わずもがな便利なテキストですね。
リバースは必要になるもののキャラを後列に下げることで、手札の消耗を防ぎつつアタック回数を増やすことができます。
序盤のアタック回数稼ぎはもちろん、中盤以降もリバースを取れる面があればダイレクト面の献上を回避できるほか、連動キャラや相討ちの再利用も可能になりますね。
「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” チュチュ」
3/2/9000 ソウル2 トリガー:1 《音楽》《RAISE A SUIREN》 SP
【永】あなたの控え室のクライマックスが2枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。
【永】他のあなたの後列の《音楽》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+1000。
【自】このカードが手札から舞台に置かれたターン中、アンコールステップの始めに、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
後列参照でパワー11000を発揮できる2枚以下早出しヒールですね。
8割くらい「“未来の僕らは知ってるよ”渡辺 曜」です。
「“Astral Harmony” 花園たえ」と同様、控えのCX2枚以下で早出しが可能です。
リフレッシュとキャンセルに大きく左右されますが、タイミングさえあればガンガン早出しすることができますね。
後列を埋めることでパワー11000になります。
安定してパワーを発揮することができ、ガウルテキストとは違って前列キャラが欠けてもパワーを発揮できるようになっていますね。
ヒールは「“受け止めたい想い” 青葉モカ」と同じくCIPターンのアンコールステップにクロック回復を行えるものです。
タイミングがズレるので、3-6山1のリフ死回避などには使えないものの、最終的にクロックを減らせるのは同様ですね。
思い出拳とか美夏とか、よくないよほんと。
利点としてはアラームや色の温存のほか、「ぶっきらぼうな優しさ マスキング」のクロック条件を満たし続けることが可能になっています。
クロック4枚以上を維持して加速誘発のクロック回復を行いつつ、アンコールステップにはしっかりとクロックを減らすことができますね。
アンコールで場持ちを狙う「“Astral Harmony” 花園たえ」、パワーを発揮できるこのカード、使い分けることができるのがいいですよね。
公式カードリストで全カードが判明しています。
01 「“Astral Harmony” 広町七深」(1/0/4500のキャラ、RR、公式サイト先行公開)
02 「“Summery Tone♪” 桐ヶ谷透子」(0/0/1000のキャラ、R、6/28今日のカード)
03 「“Astral Harmony” 桐ヶ谷透子」(2/1/7500のキャラ、R、公式サイト先行公開)
04 「“Summery Tone♪” 広町七深」(3/2/10000のキャラ、R、6/29今日のカード)
05 「“Daylight” 広町七深」(0/0/2000のキャラ、U、カードリスト判明カード)
06 「“Morfonica”桐ヶ谷透子」(1/0/2500のキャラ、U、カードリスト判明カード)
07 「“Daylight”桐ヶ谷透子」(1/0/4500のキャラ、U、カードリスト判明カード)
08 「“ギター担当”桐ヶ谷透子」(0/0/500のキャラ、C、カードリスト判明カード)
09 「“Morfonica”広町七深」(2/2/9000のキャラ、C、カードリスト判明カード)
10 「私達の音楽」(チョイスアイコンのCX、C、カードリスト判明カード)
11 「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” レイヤ」(3/2/9500のキャラ、RR、公式サイト先行公開)
12 「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” ロック」(0/0/1500のキャラ、R、公式サイト先行公開)
13 「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” マスキング」(1/0/4500のキャラ、R、公式サイト先行公開)
14 「“THE DEPTHS” ロック」(1/1/4500のキャラ、R、6/14今日のカード)
15 「“THE DEPTHS” レイヤ」(2/1/7500のキャラ、R、公式生放送先行公開)
16 「“THE DEPTHS” マスキング」(3/2/9500のキャラ、R、6/15今日のカード)
17 「MV撮影 ロック」(0/0/1000のキャラ、U、カードリスト判明カード)
18 「“音は嘘つかねえ”マスキング」(0/0/1500のキャラ、U、カードリスト判明カード)
19 「“夢を撃ち抜く瞬間に!”レイヤ」(1/0/2500のキャラ、U、カードリスト判明カード)
20 「夢を追いかけて ロック」(1/0/4500のキャラ、U、カードリスト判明カード)
21 「決勝のステージ マスキング」(2/1/7500のキャラ、U、カードリスト判明カード)
22 「最高のライブ レイヤ」(0/0/3500のキャラ、C、カードリスト判明カード)
23 「新しいステージへ ロック」(2/1/5500のキャラ、C、カードリスト判明カード)
24 「Beautiful Birthday」(宝アイコンのCX、C、カードリスト判明カード)
25 「夢のひと押し」(宝アイコンのCX、C、6/15今日のカード)
26 「“Astral Harmony” 二葉つくし」(0/0/500のキャラ、RR、公式サイト先行公開)
27 「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” パレオ」(0/0/2000のキャラ、RR、公式サイト先行公開)
28 「“Astral Harmony” 倉田ましろ」(3/2/8500のキャラ、RR、公式サイト先行公開)
29 「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” チュチュ」(3/2/9000のキャラ、RR、公式サイト先行公開)
30 「“Summerly Tone♪” 倉田ましろ」(0/0/500のキャラ、R、公式生放送先行公開)
31 「“THE DEPTHS” パレオ」(0/0/500のキャラ、R、6/16今日のカード)
32 「“THE DEPTHS” チュチュ」(0/0/1500のキャラ、R、6/17今日のカード)
33 「“Astral Harmony” 八潮瑠唯」(0/0/2000のキャラ、R、公式サイト先行公開)
34 「“Summerly Tone♪”八潮瑠唯」(2/1/6500のキャラ、R、カードリスト判明カード)
35 「“Summerly Tone♪”二葉つくし」(3/2/10000のキャラ、R、カードリスト判明カード)
36 「“ヴァイオリン担当”八潮瑠唯」(0/0/500のキャラ、U、カードリスト判明カード)
37 「メンバー紹介 チュチュ」(0/0/2000のキャラ、U、カードリスト判明カード)
38 「“Daylight”倉田ましろ」(1/1/3500のキャラ、U、カードリスト判明カード)
39 「“Daylight”二葉つくし」(2/1/1500のキャラ、U、カードリスト判明カード)
40 「驚きの速さ パレオ」(2/1/5000のキャラ、U、カードリスト判明カード)
41 「“Daylight”八潮瑠唯」(2/1/7000のキャラ、U、カードリスト判明カード)
42 「“Morfonica”二葉つくし」(0/0/500のキャラ、C、カードリスト判明カード)
43 「“ドラム担当”二葉つくし」(1/0/3500のキャラ、C、カードリスト判明カード)
44 「押しかけ勧誘 パレオ」(1/0/5000のキャラ、C、カードリスト判明カード)
45 「押しかけ勧誘 チュチュ」(1/0/5000のキャラ、C、カードリスト判明カード)
46 「“Morfonica”八潮瑠唯」(1/0/6000のキャラ、C、カードリスト判明カード)
47 「メンバー紹介 パレオ」(1/1/1000のキャラ、C、カードリスト判明カード)
48 「“Morfonica”倉田ましろ」(2/1/3500のキャラ、C、カードリスト判明カード)
49 「決戦は武道館 チュチュ」(2/1/4500のキャラ、C、カードリスト判明カード)
50 「Daylight」(門アイコンのCX、C、カードリスト判明カード)
発売日でしたね。
エクブはフォイル要らないんでシングル派なんですけど、ポピロゼラスモニでちょうど100種BPの4コン買ったくらいの出費に収まったんでまあ。
プール的にもちょうどそんなもんですしね。
さてさてデッキいじろーっと。
ご意見ご感想などございましたら、お気軽にコメントかTwitterまでどうぞ。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ BanG Dream! バンドリ! ガールズバンドパーティ! バンドリ ガルパ BD
テーマ:新カード | 投稿日時:2021/07/02 23:16 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
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