in万年床

京都でゆったりヴァイスやってます。
書くのは今日のカードで気になったやつとか、開封結果とかですかねー。思いつきとかも書きますよ。
構築とかプレイングにはそんなに自信ないですが…。どうぞよろしくお願いします。
Twitter:@blackfall_ak

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バンドリ エクブ 公式サイト先行公開(2)

EB「Poppin’Party×Roselia」と「Morfonica×RAISE A SUILEN」の収録カードが計19種公開されています。
SPカードですね。
“Astral Harmony” 戸山香澄」「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 湊友希那」「“Astral Harmony” 倉田ましろ」「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” レイヤ」はテキストが既に公開されています。

19人て……一人足りてないような。
ポピパ、いつの間に4ピースに。



“Astral Harmony” 戸山香澄
0/0/2000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Poppin' Party》 SP
【自】[①あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引く。
【自】このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは他の自分の《Poppin' Party》のキャラを1枚選び、【レスト】し、後列のキャラのいない枠に動かす。


相手を割ったときにサラッと1ドローできる霞ですね。

香澄だけど霞。香澄だけに霞。6個目のエキスパンションでやっと言えたダジャレ。

相手キャラをリバースさせたときに1コストとトップクロックで1ドローが可能です。
リバース要求でのオカ研コストでやっと1ドローできるというしょっぱさですが、帰ってくればまた使えるから査定的にはこんなもんですね。
ちなみに「“栄養満点だよ” 北沢はぐみ」がPIG時とはえ1コスクロックのドローテキストを持っていますね。

キャラを後列に逃がしてアドバンテージを稼ぎつつ、さらに手札アドを取ることが可能になっています。
この査定でパワー上げられたでしょとか言ってはいけない。やめて。

L2ならリバース要求トップクロックのみで1ドローを行うことができます(「さらなる高みへ まゆき」)が、L0でこれをやろうとすると1500査定になって(「白露型駆逐艦3番艦 村雨」)流石に霞テキストが死ぬため、1コストをつけて500査定のテキストになっています。


霞テキスト、いいですよね。
キャラを後ろに下げてアタック回数を稼ぎつつキャラの損耗を防ぐことができます。
後ろが空いてなくてもチャンプさせたキャラをレストだけしてる光景もよく見ますね。

リバースが大前提にはなるものの、序盤はもちろん中盤以降も活躍できます。
デッキに入ってるだけでチャンプを絡めた3パンや連動のリサイクルなど行動に選択肢ができるのがほんと強い。

・・・・・・移動メタの正面に下げたいキャラ置かないように気をつけてください。(実戦でやった人より)

タイトル内では緑指定の「優しい眼差し ゆり」、《Roselia》指定の「“今度は私が”氷川紗夜」が存在しています。
《Poppin' Party》指定なのでネオスはともかく、バンドリーグ環境では十分に意識が必要になりますね。


パワー2000の霞かあ・・・・・・。
天才たちの真剣勝負 圭」は本人と周りのスペックが高いから許されるのであってね・・・・・・。
周りに強いカード貰えると思っときましょう。


・・・・・・「ドキドキを胸に 牛込りみ」、チャンスあるのか・・・・・・?


とかなんとか言ってたら「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” パレオ」とか出てきたんですが……。
霞む、香澄が霞む。



“Astral Harmony” 花園たえ
3/2/9500 ソウル2 トリガー:1 《音楽》《Poppin' Party》 SP
【永】あなたの控え室のクライマックスが2枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】アンコール [①あなたの舞台のキャラを1枚控え室に置く]

2枚以下早出しヒール、1コスキャラサクりのアンコールを持っています。

“かわいいこいぬさん” クド」の系統ですね。「“止まらずに、前へ”美竹蘭」もまあ似たような構成になってます。
パワーも出せる「“最高の魔法使い” ゆんゆん」と比べると劣るものの、まあRっぽいので。
っていうかもうバンドに縛られない早出しヒールの時点で嬉しい。

控えCX2枚以下で早出しが可能です。
山が遅くても逆に速すぎても難しいものの、リフレッシュから直接早出しに繋げることができ、複数展開もやりやすいテキストですね。
リフって3キャンしたら多分ヒール1面出すよりライフアドバンテージ取れてるんで、うん。

ヒールは至って普通のやつです。
普通最高!


アンコールでソウル2を手軽に維持できますね。
コストが1コストとキャラを1枚サクるもので、リバースなどさせられた他のキャラを落としつつリソース消費としてはストック1枚で舞台に残ることができるようになっています。不要なキャラを落とすことで、手札の量的アドバンテージに繋がるようになっているのは使い勝手がいいですね。
PIGテキストの誘発や後列の張り替えの一環としても活用できます。

このキャラが単独で前列に残った場合はともかく、他2面が健在ならわざわざここ戻す必要もないでしょう。

愛されたがり 天音」以降のアンコールコスト、L3についたのは初です。


おたえなのに赤い……。




“Astral Harmony” 牛込りみ
3/2/10000 ソウル2 トリガー:1 《音楽》《Poppin' Party》 SP
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】【CXコンボ】[①手札の「“Astral Harmony” 山吹沙綾」を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「だいまんぞく」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に1ダメージを2回与える。

CIPヒールと1点バーン2階のCXシナジーですね。
シンプルな構成ですが、優秀な1枚です。

ヒールついてる強いフィニッシャー、いいですよね。

シナジーは1コストと「“Astral Harmony” 山吹沙綾」を手札から着ることで、1ダメージを2回飛ばすものです。
特定カードを握る必要はあるものの、1点バーンを2回刻める強さは言わずもがなですね。

シンプルに1点バーン*2を飛ばす「明日を切り拓く一撃 ディアーチェ」のシナジーがアタック時3コストということで、「“Astral Harmony” 山吹沙綾」はストック2枚相当になっています。
手札1枚と考えるとアレですが、握る手間とリソースの準備を考えるとなかなか撃ちやすくなっているのでは。

指定されている「“Astral Harmony” 山吹沙綾」が枚数を積みやすいシステムキャラなのもいいですね。
バニラだったらマジで目も当てられなかった。


対応が気になるところですね。




“Astral Harmony” 山吹沙綾
0/0/2500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Poppin' Party》 SP
【自】バトル中のこのカードが【リバース】した時、あなたは自分の山札を上から3枚まで見て、クライマックスを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。手札に加えたなら、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。

リバース時のCXを取れる3ルックテキストです。

リバース時にトップ3枚を公開し、CXを手札に1枚加えることができます。
CXを探すことができ、シナジーはもちろん打点面にも貢献できる強力なテキストですね。

色指定とかないの強すぎる。

多重詠唱 フレデリカ」互換ですね。このカードで2種目になります。
リバース時ということでメイン中に使用できず、相殺テキストへの弱さが目立つのは残念ですが、「取引成立 真」の付与テキストのようなリバース後に領域移動といったテキスト相手には問題なく発動が可能になっていますね。

ホラー大好き 小梅」と比べると、枚数やパワー査定的にも冬のひととき 暁輝きの向こう側へ あずさ」→「私らしさ リゼ」のような立ち位置です。
テキスト自体は調整版ではあるものの、ドローなどは別にクライマックスを探しに行ける強みは同様ですね。



“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 湊友希那
0/0/1500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Roselia》 SP
【自】[①あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル1以下のキャラを1枚選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
【自】このカードのバトル中、あなたの受けたダメージがキャンセルされた時、あなたはこのカードを手札に戻してよい。


純正オカ研とバトル中の被ダメキャンセル時の自身バウンスです。

純正オカ研、やっと貰えた感が。
控えオカ研(ドジっ娘)の「“至高の音楽”レイヤ」はありましたけど。

雑に手札を増やすことができ、クロック加速などにも活用できますね。
L1条件はまあ序盤に使うカードなので。《Roselia》とか言われるよりはいいですし。

初ターンに投げてもバニラですが(このカードはワンチャンあるけど)、メイン中のサーチでそのターンの展開に使いやすいのはやっぱりCIP時の強みです。


このカードがバトル中に貰ったダメージが止まったときには自身バウンスが可能です。
真逆のタイプ? メグ&マヤ」が初出ですね。
キャンセル依存ではあるものの、ライフアドバンテージとともに手札に戻ってくることでリソースの温存と再利用が可能になります。

キャンセルが上手くハマってくれるかはともかく、パワーでは生存が見込めないこのカードが手札に戻ることで純増1、オカ研を使い回せるのでさらに手札枚数に繋がります。
キャンセルしてるのでクロックコストも抵抗感薄くなりますね。

バトル前に手札に戻るのでリバース要求テキスト対策も可能です。
本体あるいはアタック時ダメージのキャンセルが条件ということでアテにしない方が懸命ですが、相手から見ると牽制にはなっています。


序盤では確実に活躍の場があって、中盤以降雑にダイレ面に投げても上振れ引けるカード、いいですねえ。
そういうの好き。



“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 氷川紗夜
3/2/10000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Roselia》 SP
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】【CXコンボ】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「Over The Future LIVE」があり、他のあなたの《Roselia》のキャラがいるなら、相手は自分の山札の上から20枚を控え室に置く。

CIPヒールと相手の山札を文字通り潰せるCXシナジーです。

ヒールついてるだけでフィニッシャーとしての格が一段上がる気がする。
もちろんそれ以外にも強い組み合わせっていろいろありますけど。

特徴的なのはシナジーですね。
相手の山札を20枚削ります。

序盤ならいざ知らず、終盤で20枚削ればほぼ確実リフレッシュの回数が一度増えるので、リフペナで確定1クロックのような使い勝手になっています。
控え室のカードを巻き込んでリフレッシュさせることで、弱い山ならまだしも強い山に対しては逆圧縮のように使うことも可能です。
思い出やストックなどで相手の山が薄いほど2回目のリフレッシュも早まりますね。


「めくり、控え室に置く」ではなく「控え室に置く」なので山と控え室のカードの枚数が20枚以下でもLOは狙えないものの、リフレッシュを誘発できるのは強力です。

上から置いてるだけなので、控え室が絡まない限り圧縮の確実な低下にはならないものの、上振れればCXの少ない山に本体打点が飛ぶことになるのも◎。


ここまで一気に削るのはL1で彼我のデッキを削る「“巡る世界”乙坂 歩未」以来、バーンメタや防御札の通用しない新時代の詰め手感がありますね。
かっこいい。

流石に門でしょ。「「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 宇田川あこ」いるし。



“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 今井リサ
3/2/10000 ソウル2 トリガー:1 《音楽》《Roselia》 SP
【自】[①]このカードが、手札か山札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 今井リサ」を1枚まで選び、舞台の好きな枠に置き、その山札をシャッフルする。
【自】【CXコンボ】[①手札を1枚控え室に置く] このカードがアタックした時、クライマックス置場に「盛り上がってきたね」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、貴女は自分の山札を上から2枚まで見て、山札の上に好きな順番で置き、相手にXダメージを与える。Xはあなたの「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 今井リサ」の枚数に等しい。

CIP時の同名リクルートとトップ操作と同名参照のXバーンを飛ばすシナジーです。

CIP時に1コストで山札から同名カードを舞台に展開できます。
手札とストックの両方を節約しつつフィニッシャーを並べることが可能になっていますね。

山札に同名がいる必要はありますが、4コスト手札1枚で3面展開が狙えるのは強力。
バーンで4点飛ばしたいなら4枚目を出しても。

狂華の〈ナイトメア〉 狂三」を初出とするテキストですが後述のゴトランドバーンとめちゃくちゃ相性がいいですね。
ん……? 「乙女な反応 狭霧」……??


CXシナジーは①1でトップ2枚を並びかえて同名カード分のダメージを飛ばすものです。

自分の山札のトップ2枚を好きな順番に並びかえることができます。
“受け止めたい想い” モカ」のように1枚落とすことこそできないものの、自身とさらに次にアタックするキャラのトリガーを確定でき、打点の把握・調整が可能になっていますね。
3パン目までCXを下に送ることで、確定キャンセルも作れるテキストです。

バーン部分は「Gotland級軽(航空)巡洋艦 Gotland」のものと同様に、同名カード分のダメージを飛ばすものです。
舞台に出す枚数をコントロールすることで打点の調整ができ、トリガー調整と合わせて柔軟なリーサルが可能になっています。

Gotland級軽(航空)巡洋艦 Gotland」は2コストでしたが、①1で若干重くなった分がトップ操作になっています。
純アドバンテージ論では重くなっているものの、ストックよりも融通が利きやすい手札コストになっているのは使い勝手がいいですね。

流石に門でしょ。「「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 宇田川あこ」いるし。



“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 宇田川あこ
0/0/500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Roselia》 SP
【自】[手札を1枚控え室に置く]あなたのクライマックスがクライマックス置場に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引く。
【起】 集中 [①あなたのキャラを2枚【レスト】する]あなたは自分の山札の上から5枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのトリガーアイコンが【ゲート】のクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。

CX使用時のルーティングテキストと門指定の2レスト5枚集中です。
組み合わせとしては「Welcome! チノ」ですね。自由度は格段に上がってますが。

CXの使用時に1ドロー1ディスを行えます。
そのターン中の展開には当然間に合わないものの、次のターン以降の展開に使えるカードを引き込める可能性があるのはもちろん、門などのカットも可能になっています。

CXを貼りつつ自然に手札の質的アドバンテージを取れるのは便利ですね。


集中は門指定で5枚捲れる控え回収のものですね。2レストかつ構築も縛られますが、5枚捲れるのは便利。
純粋に当たりやすく、山も早く削れます。

アイコン指定の5枚集中は意外と新しく、「艶姿 アリス」が初出です。
それ以前のは6枚だったり。……調整ェ……。

CX名を直接指定する「Starrin’ PARTY 山吹沙綾」よりは自由度高いですしね。


“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 白金燐子」に指名されていますね。




“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 白金燐子
0/0/1000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Roselia》SP
【永】他のあなたの「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 宇田川あこ」がいるなら、他のあなたの《Roselia》のキャラすべてに、パワーを+500。
【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。

500応援に加えて、「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 宇田川あこ」がいれば全体500パンプを獲得できます。

前のキャラには1000、残りの1枠にも500パンプをタイミング問わずに行えるL0はもちろん、1/0を含めても優秀な後列キャラになっています。
しっかり前列キャラのパワーを底上げできますね。

自前のレストテキストがないので2レスト集中の「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 宇田川あこ」との組み合わせも◎。




エキスパンション番号が違うのでカード番号の話題はEBごとに進めます。

カード番号は
“Astral Harmony” 山吹沙綾」が「BD/WE35-01」
“Astral Harmony” 牛込りみ」が「BD/WE35-03」
“Astral Harmony” 戸山香澄」が「BD/WE35-06」
“Astral Harmony” 花園たえ」が「BD/WE35-09」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 宇田川あこ」は「BD/WE35-26」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 湊友希那」が「BD/WE35-27」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 今井リサ」が「BD/WE35-28」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 白金燐子」は「BD/WE35-29」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” 氷川紗夜」が「BD/WE35-35」
ですね。

「01」~「03」、「26」~「28」がRRっぽいですね。テキスト的にもまあこのラインナップならRRだわ。
両バンドに3種ずつ、いい配分です。

おたえが赤くなってしまったの、ポピパを赤に固めるためとかそういう。

「“Astral Harmony”市ヶ谷有咲」は「02」ですかねえ。






“Astral Harmony” 倉田ましろ
3/2/8500 ソウル2 トリガー:1 《音楽》《Morfonica》
【永】他のあなたの《音楽》キャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
【自】【CXコンボ】[②このカードを思い出にする]このカードが与えたダメージがキャンセルされた時、あなたのクライマックス置場に「クライマックス②」があり、他のあなたの《音楽》のキャラが4枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、このカードがいた枠に置く。


《音楽》ガウルで最大10500、CIPヒールとリアニメイトタイプの連パンシナジーです。

素のパワーは若干頼りないものの、とりあえず舞台を埋めれば10000は超えますね。
シナジーが他4枚要求なのでとりあえずパワーは出てるでしょう。

本人は頼りないけど周りにみんながいれば・・・・・・ってひょっとして再現テキストかこれ。


ヒール持ってるフィニッシャーはその時点で結構ポイント高いですね。
最近はルックや2d1dの手札補充系も個人的に好きですが、門対応で手札コストもないのでましろんはこれで正解だよ。


シナジーはダメージキャンセル時に2コス自身思い出で控えからキャラを登場させるものです。
アタック回数を雑に水増しできるテキストですね。

「受け取った姿 リムル」と似たようなテキストですが、使い勝手はかなり変わりますねこれ。

キャンセル要求ではあるものの、2枚落下などはなくダメージが止まれば確実に連パンが可能です。
止まれば連パン、ちょっと「初音ミクの激唱」感が。
通れば通ったで普通に強いのが魅力的です。

ダメージステップに発動でき、思い出に飛ぶので思い出拳やらで打ち消されないのも強みですね。

ダメージキャンセル時、1000査定シナジーということで3コス手札1枚が2コスになっているのも大きいですね。
要求コストが軽いことで喋りやすいのはもちろん、同名展開での連パンも手軽になっています。


カード名指定などではなく、他のキャラを自由に出せることで返しの盤面を固めたり、そのキャラのアタック時テキストを活用できる点やアタックするキャラが変わることによる防御札全般への耐性は「受け取った姿 リムル」と同様です。
同名カードが控えにあり、テキストを発動できれば連鎖的に殴り続けられるのも変わってませんね。


TD収録でアタック時のバーンと楓テキストを持つ「“青空に見えた星”倉田ましろ」あたりが控え室から出すのに相性がいいですね。
前列1500系やリフレクト系統も◎。


また「控え室から舞台に置かれた時」テキストを誘発できるようにもなっています。

現状のプールでは「“はーい、ミッシェルでーす” 奥沢美咲」しか存在しませんが、そのカードが「“ミッシェルのヒミツ”奥沢美咲」の『チェンジ』で舞台に登場するのがミソです。

そう、TDの情報公開時に言及されたMorfonicaのテーマが『チェンジ』なんですよね。

思わず膝を打ちました。
まだ公開されているわけではないものの、『チェンジ』で舞台に登場するカードに期待が集まりますね。



・・・・・・「『チェンジ』で舞台に置かれた時」? ・・・・・・知らない子ですね。



“Astral Harmony” 桐ヶ谷透子
2/1/7500 ソウル1 トリガー:1 《音楽》《Morfonica》 SP
【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの《Morfonica》のきゃ他が4枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手は自分の控え室のクライマックスを1枚選び、そのカード以外の控え室のカードすべてを、山札に戻し、その山札をシャッフルする。

CIP時の1枚残し逆圧縮ですね。

CIP時に《Morfonica》で盤面が埋まっていれば手札1枚を捨てることで、CXを残して相手の控え室のカードを山札に戻すことができます。
相手の山札と控え室に大きく影響されるものの、タイミングに恵まれれば一気に相手の山札の圧縮を崩すことができる強力なテキストです。

他《Morfonica》4面というガチガチ縛りで出張を咎めているもののの、朝礼コストの「ロード・エルメロイⅡ世」以下と比べるとコスト自体は軽くなっていますね。


1枚戻し自体は絶賛選抜制限中の「市ヶ谷有咲」が持っています。
L3査定の無いに等しいコストではないものの、モニカに赤をねじ込めば光景逆圧縮が可能になるんですね。ふーん。




“Astral Harmony” 広町七深
1/0/4500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》
【永】他のあなたの《音楽》のキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを+1000。
【自】【CXコンボ】[手札の《音楽》のキャラを1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「私達の音楽」があり、他のあなたの《音楽》のキャラがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から5枚まで見て、《音楽》のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。

《音楽》2枚でバニラサイズ、アタック時に《音楽》カットで5ルックでキャラを2枚拾えるシナジーを持っています。

《音楽》2枚でパワー5500を維持できますね。
最近自ターン中だけ5500とがも増えてきて、行き返し5500あるだけで十分強く見えてくるようになってしまった……。

シナジーはアタック時に《音楽》キャラを1枚捨てて5ルックを行い、《音楽》キャラを2枚手札に加えることができるものです。手札コストは必要になるものの、2枚拾えるので純増1というシナジーですね。
不要なキャラを捨てつつ、新しいキャラを一気に2枚加えることができ、アドバンテージとともに手札の回転力に貢献します。

マスターへの信頼 マシュ・キリエライト」と比べると手札コストに制限がかかった代わりに、ルック枚数が1枚増えていますね。
望みのキャラを手札にくわえやすくこそなっていますが、クライマックスやイベントが切れないのがどう響くか……。

対応、無難に枝だといいなあ。



“Astral Harmony” 二葉つくし
0/0/500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》 SP
【起】[手札を2枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたは自分の控え室の自分のレベル以下のレベルのキャラを1枚選び、このカードがいた枠に置く。
【起】集中[①このカードを【レスト】する]あなたは自分の山札を上から4枚めくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。

手札2枚自身サクりのリアニメイトテキストと単レスサーチ集中です。

ハンド2枚と自身を控え室に置くことで、自身のレベル以下のキャラを舞台に展開できます。
ハンス」が初出ですね。

都合手札3枚分と舞台のキャラ1枚を交換することになりますが、手札に握る手間と登場コストを考えると悪くないアドバンテージ変換になっています。
獅子道 妹子」のような自身と手札1枚での控え回収と、手札1枚=2コストの合わせ技ですね。

アドバンテージ論で考えると2コストキャラを登場させるのがベストですが、手札が潤沢な状況なら1コストキャラの登場にも活用できます。
集中として常駐させ、後列のキャラの張り替えのタイミングで使うようなことも可能になっていますね。


同様のリアニメイトテキストは「麻宮 アテナ」の3コス自身サクりや、「いつもの騒動 エリカ」の1コス手札1枚自身思い出などが存在していますね。
麻宮 アテナ」は手札2枚とトントン、「いつもの騒動 エリカ」はテキスト自体の消費コストは軽くなっているものの、自身の登場に1コストかかるというデザインです。


地味に「控え室から舞台に置かれた時」を誘発できるのもポイントです。
『チェンジ』テーマ、どうなることやら。



“Astral Harmony” 八潮瑠唯
0/0/2000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《Morfonica》 SP
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードにレベル0以下のキャラがあるなら、そのターン中、このカードはサイドアタックしてもソウルが減少しない。
【自】[①手札のクライマックスを1枚控え室に置く:このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のクライマックスを1枚選び、手札に戻す。

CIP時2枚落下のサイドデメリット消しとCIP時のCX交換です。
全力のライブ 戸山香澄」のタイミング違いですね。

CIP時に山札を2枚削り、L0のキャラが落ちれば、サイドアタックしてもソウルが減らなくなります。
相手の舞台形成後も、キャラを温存しつつ確実にダメージを通すことが可能になっています。
カウンターを避けられるのも◎。

相手ターン中も生きているリバース要求テキストや、フロントアタックメタにも対応でき、意外と活躍できるテキストです。
システムキャラが無理なく殴れるのっていいですよね。


CX交換は待望のCIP時のものです。

CXシナジーを強力にサポートできるテキストですね。
3種以上の採用もやりやすくなるので、プールに1種でもあるとないとでは大違いですし。

なによりもCIP時なのが嬉しいですね。
雑に手札から出せばCXを交換することができ、PIGのようにタイミングを計ってあらかじめ展開したり、手札を余計に使って上書きする必要がなくなってるのが嬉しすぎる。


さらば「全力のライブ 戸山香澄」。《Poppin' Party》構築でまた会おう。




“Rausch und/and Craziness Ⅱ” レイヤ
3/2/9500 ソウル2 トリガー:1 《音楽》《RAISE A SUILEN》 SP
【永】このカードのバトル中、相手はイベントを手札からプレイできない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
【自】【CXコンボ】[手札を2枚控え室に置く]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「クライマックス①」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に2ダメージを与え、あなたは相手の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。


バトル中のEVメタとCIPサーチ、2点バーンとトップ1枚操作をアタック時に行うCXシナジーですね。

バトル中は相手のイベントをロックすることができます。
盾による抵抗」などを始めとするカウンターイベントなどを総じてロックできるのは使い勝手がいいですね。

また相手ターン中のバトル中にも効果が生きているのでCXコンボで「竜星拡散爆」を撃たれないと若干注目を集めたテキストです。

「相手は」ということでさらっと自分は「Yes!!最強!!」なんかを撃てるようになっているのもポイント高い。


登場時には山札から《音楽》サーチが可能です。
追加の同名カードやその他のフィニッシャーなどを確実に引っ張ることができるのはもちろん、純粋に手札の枚数を補充できるのでCXシナジーとも相性抜群です。


CXシナジーはアタック時ハンド2で2点とトップ1枚の上下操作ですね。
堅実なダメージを飛ばした上で本体打点が通りやすくなる強力なテキストです。

バーンとトップ操作の組み合わせとしては「元気いっぱい イリヤ」「踏み出す一歩 中野 三玖」辺りが存在しています。
打点数やトップ操作の細かい差異はあるものの、どちらも良いフィニッシャーです。

その辺と比べるとこのカードは条件の緩さやコスト面、打点のブレなどから効果自体は若干抑えて設定されているものの、手札をガメていれば撃てる使い勝手などは決して引けを取りません。

ちなみに対応CXは宝。流石。
宝シナジー2点大好き人間としてもな。



“Rausch und/and Craziness Ⅱ” ロック
0/0/1500 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《RAISE A SUIREN》 SP
【自】このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのアタック中、あなたはトリガーステップにトリガーチェックを2回行う。
【自】このカードの与えたダメージがキャンセルされたとき、あなたはこのカードを手札に戻してよい。

ハンドカットのダブルトリガーテキストと与ダメキャンセル時の自身バウンスです。

アタック時に手札を1枚控え室に置くことで、トリガーチェックを2回行うことができます。
七海 麻美」が同様のテキストを持っています。

トリガーチェックの回数を増やすことでその恩恵を受けやすくしつつも、手札1枚をストック1枚に変換できるようになっていますね。

トリガーチェックの回数が増えることで、純粋にドラ持ちのキャラやクライマックスをトリガーできる確率が上がり、その恩恵を受けやすくなりますね。
ダメージ量が増えるのはキャンセル率の向上という裏目もあるものの、自身バウンステキストに繋がりやすくもなりますね。

コストがストック1枚から手札1枚になることで、手札→ストックのリソース変換という意味合いが強くなっています。
純アドバンテージ論としてはディスアドバンテージですが、豊富な手札を活かしてストックを追加で積むことが可能ですね。

青緑で課題になりがちな、ダブついたCXの処理にも活躍できます。
直前に噛んだ宝などを直接控え室に置きつつ、ストックアドバンテージを稼ぐことができるのは便利です。

元々のダブルトリガーテキストにあった直前のストックの消化という役割は失っているものの、これはこれで得がたいテキストです。


自身が与えたダメージのキャンセル時には自身を手札に戻すことが可能です。
ダメージのキャンセルを手札アドバンテージに繋げることができるテキストですね。

トップ操作などでキャンセルが確定しているタイミングに突っ込ませることで、裏目を極力減らすような使い方も可能になっています。
L0キャラとはいえ、手札に返ってきてもダブトリでなにかしら貢献できるいい組み合わせになっています。

チャンプやダイレクトならいいのですが、上からキャラを踏もうとしているときにバウンスしてしまうとバトルが発生しないのは要注意。


提案 りみ」「少しずつの勇気 白金燐子」など自身ストブのものは存在していますが、自身バウンスのものは地味にタイトル内初になりますね。



“Rausch und/and Craziness Ⅱ” パレオ
0/0/2000 ソウル1 トリガー:なし 《音楽》《RAISE A SUIREN》 SP
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラなら、そのターン中、このカードのレベルを+1し、パワーを+1500。
【自】このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは他の自分の《音楽》のキャラを1枚選び、【レスト】し、後列のキャラのいない枠に動かす。

CIP時にトップが《音楽》なら1/0/3500になる霞です。
嬉しげなしぐさ レム」互換ですね。

バンドリの霞のくせに「《音楽》のキャラ」って書いてるの、一周回って嘘くさいですね。
優しい眼差し ゆり」……、「“今度は私が”氷川紗夜」……、「“Astral Harmony” 戸山香澄」……、安らかに眠れ。

CIP時にトップを公開、《音楽》キャラなら1/0/3500になります。
イベント無しでもCXをめくりうるものの、自身テキストでパワーを発揮できるのは使い勝手がいいですね。

レベルが上がるので置き相殺をノーリスクで踏めるのも強力です。


霞テキストは言わずもがな便利なテキストですね。
リバースは必要になるもののキャラを後列に下げることで、手札の消耗を防ぎつつアタック回数を増やすことができます。

序盤のアタック回数稼ぎはもちろん、中盤以降もリバースを取れる面があればダイレクト面の献上を回避できるほか、連動キャラや相討ちの再利用も可能になりますね。


……ホントに《音楽》って書いてあるよね???(疑心暗鬼)



“Rausch und/and Craziness Ⅱ” チュチュ
3/2/9000 ソウル2 トリガー:1 《音楽》《RAISE A SUIREN》 SP
【永】あなたの控え室のクライマックスが2枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。
【永】他のあなたの後列の《音楽》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+1000。
【自】このカードが手札から舞台に置かれたターン中、アンコールステップの始めに、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。

後列参照でパワー11000を発揮できる2枚以下早出しヒールですね。
8割くらい「“未来の僕らは知ってるよ”渡辺 曜」です。

“Astral Harmony” 花園たえ」と同様、控えのCX2枚以下で早出しが可能です。
リフレッシュとキャンセルに大きく左右されますが、タイミングさえあればガンガン早出しすることができますね。

後列を埋めることでパワー11000になります。
安定してパワーを発揮することができ、ガウルテキストとは違って前列キャラが欠けてもパワーを発揮できるようになっていますね。

ヒールは「“受け止めたい想い” 青葉モカ」と同じくCIPターンのアンコールステップにクロック回復を行えるものです。

タイミングがズレるので、3-6山1のリフ死回避などには使えないものの、最終的にクロックを減らせるのは同様ですね。
思い出拳とか美夏とか、よくないよほんと。

利点としてはアラームや色の温存のほか、「ぶっきらぼうな優しさ マスキング」のクロック条件を満たし続けることが可能になっています。
クロック4枚以上を維持して加速誘発のクロック回復を行いつつ、アンコールステップにはしっかりとクロックを減らすことができますね。

アンコールで場持ちを狙う「“Astral Harmony” 花園たえ」、パワーを発揮できるこのカード、使い分けることができるのがいいですよね。




カード番号は
“Astral Harmony” 広町七深」が「BD/WE35-01」
“Astral Harmony” 桐ヶ谷透子」が「BD/WE34-03」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” レイヤ」が「BD/WE34-11」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” ロック」が「BD/WE34-12」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” マスキング」は「BD/WE34-13」
“Astral Harmony” 二葉つくし」が「BD/WE34-26」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” パレオ」「BD/WE34-27」
“Astral Harmony” 倉田ましろ」が「BD/WE34-28」
“Rausch und/and Craziness Ⅱ” チュチュ」が「BD/WE34-29」
“Astral Harmony” 八潮瑠唯」が「BD/WE34-33」
ですね。

こちらのRR枠は「01」「11」「26」~「29」でしょうか。
色の偏りは激しいものの、こちらも3種ずつの6種ですね。




ポピロゼ・ラスモニ、めっちゃええやん!!

バンド単のしょっぱい追加かと思いきや、がっつり《音楽》で刷ってくれましたね。
連動周りも刷りつつ、「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” パレオ」「“Astral Harmony” 花園たえ」「“Rausch und/and Craziness Ⅱ” チュチュ」を刷ってるあたりに「ちょっと強くしとくかー」感がにじみ出てます。

久しぶりにがっつりグッドスタッフ組んで遊べそう。

残りのカードにも期待大ですね、これは。


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テーマ:新カード投稿日時:2021/05/22 02:43
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