お祭りなんで、プレリおじさんの自分も行ってきましたっ!
○良かったところ
・対戦卓に、あらかじめ布が敷いてある。
ブロック毎に違う色の布が敷かれており、ブロックが分かりやすく、普通のつるつるする机の上でプレイするのと異なり、カードを置いたり、戻したりするのが楽ちん。
念のため、自前のプレイマットを持っていったのですが、使わずに済みました。
紙のプレイマットを敷いてある大会とかもありますが、あれ、カードを取りにくいんだよね。
○悪かったところ
・参加者リストが壁に印刷して貼られる。
本戦のペアリングはWebで出るのに、参加者一覧はWebでは閲覧できない。片手落ちでしょ。
っていうか、ペアリングよりも事前に準備できる分、こっちをWebで見せないのは、手抜きとしか言えないと思いました。
初日午後のリバウンドシールドも、できればWebで見せて欲しかったけど、こっちはまぁ仕方ないかなぁ、と許せる。とはいえ500人規模の大会で、紙で探せってやられるのは正直苦痛ではある。
・Scavenger Folkがいた。
燃えるゴミを入れるゴミ箱をあさり、何やら回収している人を見かけました。
そりゃ、予選参加者に配られるプレイマットが袋といっしょに捨ててあったら、拾いたくなる気持ちはわかりますけどねぇ……。
というか、上はまだましな例。
汚れたTシャツを着た、ガチなゴミあさりの人もいました。
警備員は全力でスルーしてたけど、あれ、大会の品位という点でいいんか?
(そう思うんなら、スタッフとかジャッジとかに言えよ説はある。これは自分的失敗)
とは言え、あの人数(4000人にちょっと少ないくらい?)の規模の大会が国内で開催されているっていうのはそうはないですし、かつ、人数の割りには雑然とすることなく、粛々と進んでいったイメージ。
他のトレカをやっている方も、もしMagicの大きいイベントが近くで開催されるようなら、様子を見に行ってもいいんじゃないかな?
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テーマ:日記 | 投稿日時:2015/06/02 12:04 | |
TCGカテゴリ: Magic: The Gathering | ||
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