気がつけば月末、使いたいカード紹介のコーナーです。
この企画の趣旨は初回紹介にあります。
今回は真青眼の究極竜。
融合・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
このカード名の(1)の効果は1ターンに2度まで使用できる。
(1):融合召喚したこのカードが攻撃したダメージステップ終了時、自分フィールドの表側表示のカードがこのカードのみの場合、EXデッキから「ブルーアイズ」融合モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードは続けて攻撃できる。
(2):自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
遊戯王の大型融合ドラゴン。
初出は2016年のブースター。
青眼の白龍3体を素材にして出せる融合モンスターで、エクストラデッキのブルーアイズをコストにして4500もの高攻撃力で連続攻撃可能な1体。
2つ目の効果も、2枚目のこのカードをコストにする事で擬似的な耐性付与とする事も可能で、他のブルーアイズモンスターを展開しておけば万が一自身が破壊されても他のブルーアイズを守れたりと地味に強力。
早速相性の良さそうなカードを見ていこう。
竜の霊廟
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。
この効果で墓地へ送られたモンスターがドラゴン族の通常モンスターだった場合、さらにデッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。
竜の渓谷
フィールド魔法
(1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキからレベル4以下の「ドラグニティ」モンスター1体を手札に加える。
●デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。
龍の鏡
通常魔法
(1):自分のフィールド・墓地から、
ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
究極融合
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールド・墓地から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを持ち主のデッキに戻し、「青眼の白龍」または「青眼の究極竜」を融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
その後、その融合素材としたフィールドの「青眼の白龍」「青眼の究極竜」の数まで相手フィールドの表側表示のカードを選んで破壊できる。
まずは墓地からの融合。
ドラゴン族はデッキから墓地に落とす手段が豊富なので龍の鏡ですぐさま融合する事が可能。
しかし龍の鏡は除外する都合上2体目を出したり素材となった青眼の白龍の再利用などは少し難しくなる。
究極融合ならば出せるモンスターの種類は少なくなるが、素材はデッキに戻るのである程度は再利用しやすい。
伝説の白石
チューナー・効果モンスター
星1/光属性/ドラゴン族/攻 300/守 250
(1):このカードが墓地へ送られた場合に発動する。
デッキから「青眼の白龍」1体を手札に加える。
ドラゴン・目覚めの旋律
通常魔法
(1):手札を1枚捨てて発動できる。
攻撃力3000以上で守備力2500以下のドラゴン族モンスターを
2体までデッキから手札に加える。
手札から融合する場合も優秀なサーチカードがあるのでそれほど苦労はしないか。
E・HERO プリズマー
効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻1700/守1100
(1):1ターンに1度、エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体をデッキから墓地へ送って発動できる。
エンドフェイズまで、このカードはこの効果を発動するために墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。
沼地の魔神王
効果モンスター
星3/水属性/水族/攻 500/守1100
(1):手札・フィールド・墓地のこのカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。
その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。
(2):このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。
デッキから「融合」1枚を手札に加える。
融合素材といえばこのカード達。
ブルーアイズカテゴリ自体も強力だが、HEROと混ぜたり融合カテゴリをサポートするカード群と混ぜたりする場合にはこれらのカードも選択肢になるだろう。
捕食植物オフリス・スコーピオ
効果モンスター
星3/闇属性/植物族/攻1200/守 800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「捕食植物オフリス・スコーピオ」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。
捕食植物ダーリング・コブラ
効果モンスター
星3/闇属性/植物族/攻1000/守1500
「捕食植物ダーリング・コブラ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードが「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
融合出張セット。
融合カテゴリを入れる場合はこれで融合を手札に加えるやすくなる。
ただしオフリススコーピオは制限カードなので1枚しか使えず、ダーリングコブラは捕食植物の効果で特殊召喚されないと効果を使えないので注意したい。
大融合
通常魔法
(1):自分の手札・フィールドから、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
この効果で融合召喚する場合、融合素材モンスターは3体以上でなければならない。
この効果で特殊召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードは効果では破壊されない。
●このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
若干ロマン寄りになるが、追加効果を付与して融合召喚する事も可能。
・攻撃力4500
・3回まで貫通攻撃可能
・効果で破壊されない
中々強そうである。
デビル・フランケン
効果モンスター
星2/闇属性/機械族/攻 700/守 500
(1):5000LPを払って発動できる。
エクストラデッキから融合モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
雑にそのまま出せる驚異の効果。
ただしブルーアイズでもなくドラゴン族でもない、制限カードなので引けるかも分からずライフコストもかなり高い。
事故の要因にもなりえるが、効果自体は強力。
ブルーアイズカテゴリで相性の良いカードも見ておこう。
青眼の亜白龍
特殊召喚・効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
手札の「青眼の白龍」1体を相手に見せた場合に特殊召喚できる。
この方法による「青眼の亜白龍」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼の白龍」として扱う。
(2):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
手札の青眼の白龍を見せるだけで特殊召喚可能なブルーアイズ。
青眼の白龍と共有出来るサポートも多く扱いやすい。
青き眼の賢士
チューナー・効果モンスター
星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守1500
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「青き眼の賢士」以外の光属性・レベル1チューナー1体を手札に加える。
(2):このカードを手札から捨て、自分フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地へ送り、デッキから「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。
青き眼の乙女
チューナー・効果モンスター
星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):フィールドの表側表示のこのカードが効果の対象になった時に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚する。
(2):このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。
その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する。
その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる。
太古の白石
チューナー・効果モンスター
星1/光属性/ドラゴン族/攻 600/守 500
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ブルーアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
青眼の白龍を場に出せるチューナー達。
賢士は他のチューナーをサーチする事も可能なのであらゆる方面からブルーアイズを呼び出せる。
深淵の青眼龍
効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2500
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、
自分フィールドまたは自分の墓地に「青眼の白龍」が存在する場合にしか発動できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから儀式魔法カードまたは「融合」1枚を手札に加える。
(2):自分エンドフェイズに発動できる。
デッキからレベル8以上のドラゴン族モンスター1体を手札に加える。
(3):墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分フィールドの全てのレベル8以上のドラゴン族モンスターの攻撃力は1000アップする。
場か墓地に青眼の白龍が必要でこのカードを特殊召喚する手段が必要になるが、融合やドラゴン族をサーチ出来るブルーアイズ。
他のカテゴリを混ぜずとも融合までアクセス出来るので安定性が上がる。
その他ドラゴン族汎用サポートも。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
禁止から帰ってきたレッドアイズ。
場のドラゴン族を除外するだけで特殊召喚可能で、さらなる展開を可能としてくれる
ツイン・トライアングル・ドラゴン
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻1200
【リンクマーカー:右/下】
トークン以外のレベル4以下のドラゴン族モンスター2体
(1):このカードがリンク召喚に成功した時、500LPを払い、自分の墓地のレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、このターン攻撃できない。
ドラゴン族2体で出せるリンクモンスター。
青眼の白龍の蘇生や、破壊された真青眼の究極竜の蘇生など幅広い活躍が出来る。
守護竜ピスティ
リンク・効果モンスター
リンク1/闇属性/ドラゴン族/攻1000
【リンクマーカー:右】
レベル4以下のドラゴン族モンスター1体
自分は「守護竜ピスティ」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、その(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分はドラゴン族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):自分の墓地のモンスターまたは除外されている自分のモンスターの中から、ドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを、2体以上のリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
もう1体リンクモンスターが必要となるが、除外されているドラゴン族も特殊召喚可能な1枚。
竜の鏡で除外された青眼の白龍を再利用しよう。
星遺物の守護竜
永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時に、自分の墓地のレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を対象にできる。
その場合、そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、自分フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターの位置を、他の自分のメインモンスターゾーンに移動する。
墓地から下級ドラゴンの蘇生が出来る魔法。
ドラゴン族モンスターの位置を変える事も出来る為、上記のピスティの効果も少し使いやすくなる。
調和の宝札
通常魔法
(1):手札から攻撃力1000以下のドラゴン族チューナー1体を捨てて発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
ドラゴン族チューナーをコストにドロー出来る魔法。
前述の通りブルーアイズ周りには優秀なチューナーもあり、手札に溜まってもこの魔法でドローへと変化出来る。
墓地へ送れれば他のカードで蘇生する事も出来る為侮れない1枚。
青眼の白龍が融合素材という事で真青眼の究極竜にはライバルが多い。
青眼の究極亜竜
融合・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
(1):フィールドのこのカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(2):1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
元々のカード名が「青眼の亜白龍」となるモンスターを素材としてこのカードが融合召喚されている場合、この効果の対象を2枚または3枚にできる。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
同じ素材で出せる融合モンスター。
こちらは単独で耐性を持っている他、青眼の白龍を素材としていれば場のカードを破壊する効果も持っている。
こちらの方が強そうだが、ライフを詰める点は少し劣るため状況に応じて選ぶべきか。
青眼の双爆裂龍
融合・効果モンスター
星10/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分のモンスターゾーンの上記カードを墓地へ送った場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
(3):このカードの攻撃で相手モンスターが破壊されなかった
ダメージステップ終了時に発動できる。
その相手モンスターを除外する。
こちらはステータスが少し低い代わりに素材が少なく、なおかつ融合無しでも場に出す事が可能。
効果が戦闘に特化している為下手に青眼の白龍を3体揃えて融合するよりもこっちを出して殴った方が良い場面ももしかしたらあるかもしれない。
始祖竜ワイアーム
融合・効果モンスター
星9/闇属性/ドラゴン族/攻2700/守2000
通常モンスター×2
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):「始祖竜ワイアーム」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
通常モンスター以外のモンスターとの戦闘では破壊されず、
このカード以外のモンスターの効果を受けない。
通常モンスターのみで出せるドラゴン族。
ステータスは元の青眼の白龍に少し劣る一方、青眼の白龍を場に用意出来なくても他の通常モンスターを素材にして出せる。
更に効果耐性まで持っている為かなり強固な壁になってくれる。
このように同じ素材で出せる融合モンスターは多いのでしっかり見極めて採用や差別化をしていきたい。
青眼の究極竜
融合モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
今回召喚したカードの元となったカードがこの青眼の究極竜。
融合+モンスター3体の計4枚を素材としながら効果を持たないため単体での活躍は厳しい。
青眼の光龍
特殊召喚・効果モンスター
星10/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの「青眼の究極竜」1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は、自分の墓地のドラゴン族モンスターの数×300アップする。
(2):このカードを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。
その効果を無効にする。
天威無双の拳
カウンター罠
(1):自分フィールドに効果モンスター以外の表側表示モンスターが存在し、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
(2):セットされたこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
EXデッキから効果モンスター以外のモンスター1体を特殊召喚する。
偉大なるダブルキャスター
融合・効果モンスター
星8/光属性/魔法使い族/攻 0/守2600
効果モンスター以外のモンスター×2
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、このカードの融合素材とした
儀式・融合・S・X・リンクモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。
(2):このカードは直接攻撃できる。
(3):このカードが戦闘・効果で破壊された場合、
自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
効果モンスター以外のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
ダイガスタ・エメラル
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/風属性/岩石族/攻1800/守 800
レベル4モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分の墓地のモンスター3体を対象として発動できる。
そのモンスター3体をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
●効果モンスター以外の
自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
専用のサポートカードの他、効果を持たないモンスターのサポートを駆使すれば面白い事は出来そうではある。
ちなみに融合モンスターを墓地から蘇生する場合はちゃんと正規の方法で場に出してからでないと蘇生出来ないので注意。
以上、真青眼の究極竜でした。
素材も派手で効果も派手、是非とも場に出して圧倒的火力で相手モンスターをなぎ倒したいもんです。
青眼の白龍という事で関連カードは凄まじい数あります、選定が大変な分使う人によってレシピがガラリと変わりそうなので良ければ使ってみてね。
さよなら。
登録タグ:
テーマ:使いたいカード紹介 | 投稿日時:2023/02/28 05:48 | |
TCGカテゴリ: 遊戯王OCG | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2023年02月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |