こにちは〜
あれから何故かもう2回追加で遊戯王の映画を観てきたみずけけです。
今回は1弾と2弾からランダムで配布、さあて貰えたのは……ガンドラXとガンドラXっておい。2枚とも同じかい。
まあ、デッキに入れて使いたいなら1枚より2枚、2枚より3枚欲しいし、いいんでない?
映画の感想としては、藍神くん本当に声優初挑戦?と思うくらいには違和感はない感じ。次元召喚!
あと百済木もいい感じに小物しててキモい(褒め言葉)
まあ中の人の感想はさておき、映画自体も面白いのなんのって。
身内がサントラ買ってきたからそれを聴いて、どこでどの曲使われてるのかを確かめようと流れてる曲を聴くのをメインにしてたのにいつの間にか曲そっちのけで普通に観てたという。
( ´・ω・`)表現力と語彙力の不足により具体的な感想は言えませぬ、ゆるして
そんでもって駅前のヨドバシでスターターデッキ2016が500円の特価だったので2つほど買ってしまいました。こうして資金難になるのですね。
なので今更だけどスターターのEM関係のカードにざっとコメントしていこうかと。
EMスライハンドマジシャン
場のモンスター1体と手札2枚で場のカードを破壊出来るのは強そう、しかし消費が激しい
ならばP召喚で呼び戻せるPモンスターをリリースすれば……と思ったけどしっかりPモンスター以外のと書かれていました。
まあでも本来なら2体リリースしないといけないのを1体のリリースで、しかも特殊召喚で出せるのは多分強い。しかも特殊召喚モンスターでもないので普通にP召喚で出しても良さそう。
EMギッタンバッタ
なんていうか、長い。
(1)の効果で壁としてもそこそこ使え、(2)の効果で……はて、何を戻せば?スターター2016には戻せそうなのない……?
しかし(3)の効果で特殊召喚出来る、そして上記のスライハンドマジシャンのおかげでそんなに苦もなく召喚出来そう。
その時捨てていたのがインコーラスやモモンカーペットならギッタンの効果で手札に戻せる。
Pモンスターが墓地に行かない?なら手札から捨てればいいという強引な解釈でいきます。
スライハンドマジシャンが除去されなければ
相手エンドフェイズ時にギッタンの効果で捨てたEMが手札へ
↓
次のターンにスライハンドの効果でEM捨てる
↓
EMが捨てられたのでギッタン特殊召喚
↓
次の相手エンドフェイズ時にギッタンの効果で捨てたEMが手札へ
↓
次のターンにスライハンド……
と、ものすごくカードゲームしてる感じのコンボが出来そう。
え?ギッタンとスライハンドが残ったままになるわけないって?
そらそうよ、それをどうにかしてやってみたいんだよ。
EMロングフォーンブル
特殊召喚したらEMサーチという第9期インフレを表したような効果、それでいて攻撃が1600と低くはないのも……
まあでも通常召喚ではサーチ出来ないからどうにかしてP召喚するか墓地から蘇生させるか。
そもそもP召喚を安定させるのにサーチが必要な気がするけど特殊召喚じゃないとサーチ出来ない。まあPモンスターはもってこれないからどうでもいいかもね。
ロングフォーンブルP召喚からのスライハンドサーチからのロングフォーンブルリリースでスライハンド特殊からのフィールドのカード破壊。うんやっぱおかしい。
EMディスカバーヒッポ
カーニバルのお供、出張要員。
帝に入れればいいのかな。
EMセカンドンキー
召喚、特殊召喚した時にEMを墓地に送れる。
なんか色々と突っ込みたい、なんで通常も特殊対応してるのか、なんで手札に加える事も出来てしまうのか。何でレベル4で守備が2000もあるのか。
上記のギッタンバッタを落としても良いしPモンスターを落としてペンデュラムリボーンで蘇生してもいい。
P召喚で出して後続のPモンスターをサーチするのもいいかもね。
EMインコーラス
戦闘で破壊されたらEMを「特殊召喚」出来る鳥。
サーチならまだ
デッキから特殊召喚が弱いわけがない……と思うけどどうなんだ?
攻守共に500なので戦闘破壊されないのはまずありえない、裏守備で出したならなおさら。
しかもPモンスターなので破壊されても次には戻ってくるかもしれない。
自爆特攻でも効果が使えるので下手したら毎ターンデッキからモンスターが飛んでくるかもしれない。
ロングフォーンブルやセカンドンキーを特殊召喚して更にサーチしてもいいしスライハンドを引っ張ってきて相手の場のカードを粉砕してもいいと、あれ?なんか強くねこの鳥。
まあ効果で破壊されたらどうしようとないんだけども。
P効果も地味ながら便利そう。スケールが同じ数値しかなくても無理やり7にしてP召喚出来ると。
EMモモンカーペット
リバースでセットカードを破壊出来るなんか強そうなカード。裏向きならモンスターも破壊できるのかしら。
リバースモンスターの弱点として特殊召喚で出すとバニラ同然となってしま……そんな弱点このカードにはなかった。特殊召喚に成功したら裏守備に出来てしまいます。
P効果も戦闘ダメージが半分になるなんか地味に強そうな効果付き。まあもう片方にカードがなかったら自壊しちゃうシャイなカードでもあるけど。
EMブランコブラ
P効果がデッキ破壊と地味に強そうなそうでもない様な効果。
1ターンに1枚しか破壊出来ないのでただの墓地肥やしのなる可能性も。
たかが1枚されど1枚とはいってもデッキ破壊に特化した構築以外ではあまり生きない効果かも。
しかしモンスター効果はそんな事はなく、ダイレクトアタックが出来て、しかもこの手のダイレクトアタック出来るけど数値が低いみたいな奴等とは違い自動的に守備表示になってくれる。
守備表示で召喚出来て300バーンのオマケがついてるみたいな?
EMドラミングコング
リリースなしで召喚しレベル4になれるゴリラ。
更に単体でも攻撃力2200で攻撃出来る中々脳筋なゴリラ。
P効果でも同じくパンプアップ出来てデメリットナシのスケール2と何だかEMをいろんなカードと組み合わせろと言わんばかりのゴリラ。
モンスターとしてもPゾーンにセットしても役立つゴリラ。
ほんとEMって脳筋なかんじ。パンプしつつビートしつつサーチとか。
EMキングベアー
レベル6だがP召喚で出せば問題ない、ついでにEMはなんか展開力が過ごそうなのでアドバンス召喚でも問題ないと思フ。
アタッカーとしては、魔法罠への耐性とパンプ持ちと充分な印象。
P効果もモンスターを回収出来る中々いいかんじ。これでオッドアイズPドラゴンとかスライハンドとか回収してもいいんじゃないか。
デメリットナシのスケール7だし出張要員としても中々いいのでは。
EMドラマチックシアター
パンプとオッドアイズを引っ張ってくるかんじ。
パンプは少々心許ない、がこれ以上上がったらそれはそれで壊れだしこんなもんじゃないの。
と思ってたけどよくよく考えたら充分上がるよね。
EMが4種族並べば800アップするし並べばオッPが飛んできてパンフ量アップでそのまま攻撃力3500のオッPがアタックしてくると思うとやっぱ強い。
サーチを多用するEMなら4種族並べるのはそんなに難しくないカナー。
かといってスターターのままだとオッPしか呼べないし…….オッPってそのまま殴っても強いののか?強いよね?
何気にパンプ効果はEM関係なし、なので色んな種族が並ぶデッキにぶち込んでもいいんでない?
EMショーダウン
ゴーストリックと相性が良さそうな罠。
永続魔法とかフィールド魔法をあまり使わなさそうなEMではあんまり使えない?
まあPゾーンにモンスター置いておけばいいし自分の魔法にチェーンで使ってもいけるだろうから腐る事は余りなさそう。
EMカードをサーチするカードが来たら本番かな?
裏守備にする効果自体は充分強そう。
EMピンチヘルパー
相手からのダメージを2回くらい防いでくれそうな罠、というか相手からの攻撃を無効にしてデッキから特殊召喚は盛りすぎ。
え?効果は無効になってるって?シンクロやエクシーズに繋げればええやん。なんなら墓地で悪さしよう。
Pモンスターを呼んでそれが破壊され次のターンにP召喚とかしてもいいんじゃない?
何故永続なのだ、戦闘ダメージを0にする方の効果は墓地から除外でもよかったのでは。
ペンデュラムリボーン
EM関係ないって?知るか。
ノーコストノーデメリットでPモンスターを完全蘇生は流石におかしい、気がする。
罠なのですぐ使えないが、相手ターンに発動して召喚時効果を持つ奴を出してもいいし、羽箒とかで破壊されそうになっても普通に召喚出来るしで強い。
でも今の遊戯王はカード1枚で2アド3アドは当たり前らしいのでこのくらいでは全然なのでしょうきっと。
まあ色々書いたけど結局はよくわからないという結論になりました。エンタメイトワケワカラン。
とりあえずEM関係のカードを全部入れて余った枠にサイクロンとかを入れてみたかんじのデッキを作ってみました。
なんでこいつら召喚しただけでデッキからサーチ出来るねん。
……カバーカーニバル入れてないからヒッポ抜いていいかもしれない。
そんなこんなでエアプっぷりを発揮したわけですが、どうしたものか。
次から次へと新弾が出てるのに買えない、ぐむむむ。
なんか毎月色んなの買ってる気がする。
だのに、一向に欲しい物が減らないというか増えるというか。
やっぱり世の中くs(ry
た た か わ な け れ ば い
き の こ れ な い
(`・ω・´)きのこれない!
(;◇)え?
( ´・ω・`)先生きのこれない?
(;◇)どっちでもいいズェア
アーマードコアは初代しかやったことありませんがそれでは、さよなら。
テーマ:遊戯王 | 投稿日時:2016/06/15 04:27 | |
TCGカテゴリ: 遊戯王OCG | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2016年06月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |