Z/Xメインブログ

201X頃まで色々なTCGに手を出して、感想のようなものを雑に述べています。
2024年以降は基本的にZ/Xのカードゲーム部分に絞って触れていきます。

カレンダー
<<2024年
10月
>>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
Fタカマサ/赤靴斬
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
【Z/X】紙機神デッキを学習

★デッキ構築
●プレイヤーカード
黒崎神門
妲己EX

●メインデッキ構築
・スタートカード
アレキサンダーの軍師 神門 ×1

・スタートリソース
妲己 奇譚の決意 ×1

・IG
紙機占術師 ポラリス ×4
紙機を統率する者 ポラリス (ライフリカバリー) ×4
紙機札【勾陳】 ×4
紙機占補佐 Type.XI ×4
覇聖斬機ブレーダー (ヴォイドブリンガー) ×4

・IG以外の紙機札系統
紙機札【青竜】 ×4
紙機札【六合】 ×4
紙機札【朱雀】 ×2(調整中)
紙機札【白虎】 ×2
紙機札【太陰】 ×2(調整中)
紙機札【天后】 ×2(調整中)
紙機札【玄武】 ×2
紙機札【貴人】 ×4

・その他
波打ち際の人魚姫 ×1
【BOSS】廃病院の狂気執刀医 ×1
シャードバースト ×4

●EXデッキ構築
・紙機神系統
紙機神【青竜】 ×2
紙機神【六合】 ×1(調整中)
紙機神【勾陳】 ×2(調整中)
紙機神【朱雀】 ×1
紙機神【白虎】 ×1
紙機神【太陰】 ×2
紙機神【天后】 ×1
紙機神【玄武】 ×1
紙機神【貴人】 ×3

・紙機神系統以外
億劫なる『沈泥』ラハム ×1
征展星“コルウス” スイフト ×1


★まだそれぞれがどういう動作をするかの調査が必要のため、デッキ運用は後日記載予定。

★それぞれのカードについて要約
・スタートカード『アレキサンダーの軍師 神門』
↑チャージにあれば手札を1枚除外して2枚ドロー
 ↑紙機神はリムーブエリアにあるカードを参照するものがあるのでそれを計算に入れて何を除外するのか選ぶ

・スタートリソース『妲己 奇譚の決意』
↑このカード自体はプレイヤーEX解放能力以外は使わない
↑プレイヤーEXをレストでブレイバー+2000(紙機神はブレイバーも持つので対象となる)
↑初期リソースに赤があることで『シャードバースト』と『征展星“コルウス” スイフト』を撃てることが役割

・スタートリソースで使う赤1コストイベント『シャードバースト』
↑味方1人破壊して敵味方関係なくNSの1ゼクスに7000ダメージ
 ↑つまりPSをチャージに送ったり連パン用の面空けで使うイベント

・スタートリソースで使うアセンション『征展星“コルウス” スイフト』
↑NSの相手ゼクス全体に8000ダメージ
↑デッキトップ2枚を手札に加えたり除外したりする
 ↑除外枚数分相手のチャージを除外
  ↑ポラリス系統なら手札に加えてそれ以外大体除外?相手のスタートカードは除外したい

・キーカード『紙機占術師 ポラリス』
↑PSにしか置けない
↑リムーブの『紙機(札)』の数だけ+1000
↑『紙機札』系統のイベントカードで付けたフォースを除外してデュナミスから同じコストの『紙機神』を登場させる
 ↑これはEX権を使わないので何度も使える
 ↑さらに表裏の指定がないので使用済みで表になっていてもデュナミスから出せる

・準キーカード『紙機を統率する者 ポラリス』
↑リムーブが6枚あれば1コストでプレイできる
↑NSにも置ける
↑『紙機占術師 ポラリス』に似ているけどと違う
 ↑『紙機(札)』を使わずに除外してデュナミスから同じコストの『紙機神』を登場させる
 ↑登場させた『紙機神』はターン終了時に破壊なので面埋めには使えない

・『紙機占術師 ポラリス』のサポート『紙機占補佐 Type.XI』
↑手札起動(トラッシュ行)で使うとポラリスに入っているフォースを現在のリムーブと入れ替える
 ↑使用済みで再度登場させたい紙機神を使うときのために使う?
↑上とは別にプレイした場合は2枚引いて1枚デッキボトム、だが恐らく上の能力がメイン(こちらは事故対応?)

・1【青竜】
↑(札)
 ↑デッキトップ3枚公開し1枚手札に加えて残りデッキボトム
↑(神)1500
 ↑攻撃不可
 ↑登場時以下から1つ選択
  ↑1枚引いて相手3コスト以下1枚バウンス
  ↑このカードを破壊してデッキから『ポラリス』回収
   ↑デッキ把握にもなる

・2【六合】
↑(札)
 ↑(神)の方が表(使用済み)であればコスト0で撃てる
 ↑相手1体6000ダメージ
↑(神)3000
 ↑(札)の方を使うとポラリスを使わずに登場できる
 ↑プレイして登場というのは覚醒条件からの登場なので恐らく基本使わない、使った場合は1枚ドロー

・3【勾陳】
↑(札)
 ↑リソースが5枚かつリムーブ2枚以上でコスト1で使える
  ↑おそらくリソース5枚の方が条件達成に時間かかる
 ↑トラッシュの『紙機占術師 ポラリス』を回収か登場させる
  ↑キーカードを回収か登場できるのは強い、安定させるためにも重大
  ↑0コストのポラリスと書いてあるので『紙機を統率する者 ポラリス』は対象外なのは注意
↑(神)4500
 ↑2枚引いて1枚トラッシュ

・5【朱雀】
↑(札)
 ↑リソースが5枚の時に1枚手札を捨てれば1コストでプレイできる
 ↑2枚まで引く
↑(神)7500
 ↑ポラリスにレンジ2付与
  ↑『紙機占術師 ポラリス』と『紙機を統率する者 ポラリス』が対象
  ↑基本はPSの『紙機占術師 ポラリス』に付与して相手PSを殴るために使いそう
 ↑ターン1起動効果で相手NSのゼクスをバウンス
  ↑相手ターンにも使える

・7【白虎】
↑(札)
 ↑場の『紙機○』分コスト-2、最低コスト1
  ↑『紙機神』以外にも『ポラリス2種』と『紙機占補佐 Type.XI』も対象
  ↑場に3体並んでいるのが理想
↑(神)6000
 ↑リソースが5枚以上あれば【青竜】か【六合】か【勾陳】をリブートで登場させる
  ↑【六合】はあまりおいしくない(プレイではないかつ登場時効果は無いため)
  ↑【青竜】は攻撃できないことに注意

・8【太陰】
↑(札)
 ↑登場したゼクスにつきコスト-1
  ↑ゲーム進行上カウントをしていきましょう
 ↑相手の7コスト以下バウンス
↑(神)9000
 ↑NSorチャージorトラッシュの相手のゼクスを1枚手札へ送る(自ターン1回)
  ↑相手のキーカードと配置を把握して対応しよう(難しい)
 ↑相手がカードの能力で登場時、対象をバウンス(ターン1回)
  ↑バウンス対象を見極めよう(大体即使用?)

・10【天后】
↑(札)
 ↑相手ゼクス1枚につきコスト-1、最低コスト1
 ↑相手1枚バウンス+(神)が表ならば5コスト以下全てバウンス
  ↑最初のバウンスは高コストのにしよう
↑(神)9000
 ↑登場条件が(札)をポラリスが使うのと覚醒条件に加えて破天降臨がある
  ↑リソースが5枚以上であればリブートの『紙機○』を2枚破壊してリブートで登場
 ↑トラッシュかリムーブの『紙機○』を1枚選んで回収

・11【玄武】
↑(札)
 ↑デュナミスの『紙機(神)』分コスト-2、最低コスト1
 ↑デッキトップ3枚みて任意分除外、残りはデッキボトム
↑(神)11000
 ↑『紙機○』をリムーブ2枚まで回収して手札から2枚リムーブに送る
 ↑自ターン1回リムーブ1枚につき相手全てのゼクスに1000ダメージ
  ↑相手破壊段階を見て十分なリムーブ枚数を増やしつつ、手札をコントロールしよう
  ↑こちらはリムーブしていれば『紙機○』でなくてもカウントされる『波打ち際の人魚姫』もカウントされる

・12【貴人】
↑(札)
 ↑リムーブの『紙機○』分コスト-2、最低コスト2
 ↑リムーブの『紙機(札)』を『紙機占術師 ポラリス』のフォースにこのカードに加えて追加でする
↑(神)11000
 ↑登場時とドローフェーズ開始時に『紙機○』に絶界付与
 ↑『紙機○』をデッキから1枚回収orリムーブへ送る

・青2枚ディンギル『億劫なる『沈泥』ラハム』
↑チャージ1枚払ってNSの敵味方関係なく1枚バウンス
 ↑チャージに行くカードが少ないのが懸念だが、連パンとして使えそう
 ↑ターン終了時に破壊される『紙機を統率する者 ポラリス』で登場させたゼクスを使うといいかもしれない

・味方を破壊できる連パン要員『覇聖斬機ブレーダー』
↑味方を破壊して相手4コス以下バウンス
↑自psも破壊できる

・『波打ち際の人魚姫』2コストイベント
↑手札でもトラッシュでも青の6コストのゼクスがバトル中であれば使える、使うとこのカードはリムーブに送られる
↑相手5コスト以下バウンスorバトル中でないゼクスを移動
 ↑基本的には連パン用に移動させる能力を使う?他

・『【BOSS】廃病院の狂気執刀医』10500
↑手札1枚と場の【玄武】か【貴人】を破壊(EXの+2000含めれば【天后】と【太陰】でも可)で登場可能
↑絶界持ち
↑敵味方関係なく1枚バウンス

★紙機神は覚醒条件として、奇数なら奇数の紙機札を、偶数なら偶数の紙機札を除外してコストを支払ってプレイできる(EX権使用)

登録タグ: Z/X 

あなたはこのブログの 69 番目の読者です。


テーマ:ゼクス投稿日時:2024/10/09 02:39
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
前のブログへ 2024年10月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
 
現在コメントはありません。