はい、ロリコンですときちんと言えるロリコンのブログ

どうも、ヴィシルです。
相も変わらずりそなと小毬を中心に回しています。
それでりそな使ってる時に
・自分のターンは退かしまくってサイネリネ撃ってゴヴニュパーティー
・相手のターンは振り幸撃ったり魚撃ったり
とやっているうちに「これどっかで見た覚えあるなぁ…」と記憶を掘り返してみたんです。
そしたらこれでした。ストパン2.0やなつまち辺りが出ていた頃に組んでいたスタン構築の日和。
思えば自分にとってはこれが最初のゴヴニュ嫁なんですよね。このデッキを使っていた時期の少し後に＆の梨子が出ました。
なにやら懐かしくなってしまったので思わずデッキをアップした次第。
スタン構築のデッキってあまりアップされないので、その辺で話のタネにでもなってくれたらと。

以下軽く解説。

・日和
このパートナーを選んだ理由は、当時のプール範囲で「タッチレストを持っていて耐久寄りステータスでドロー持ち」という条件を全て満たしていた唯一のキャラカードだったからです。
今となっては条件に沿ったパートナーが星の数ほどいるわけで。
・そらのおとしもの
崩しネームが強いと思ったＯＳの一つがこれだったから。
イカロスで相方のそはらやうたたねを回収したりそはらが単体でも横の小粒焼いて5点で本体殴れたり。
そんでもってタッパーエクストラが初期打点で8点あるのも魅力的。
あとはパートナーと同じＯＳなので噛み合わせが良かったのも大きい。
ちなみに一時期ニンフも入れて全3焼きとの二択をやっていたが、サイネリネが入った時に枠を失った。
・グリザイア
そらおと同様、崩しネームが強いと思ったＯＳの一つがこれだったから。
みちるが小粒を焼きつつキャラ一体起こせるし、天音もリカバリかセット割りで選べる。
なによりこの二人のエクストラがタッパー。みちるネームを持っているのが大きく、ニャンメルを付けれる。
当時はこれで11点で本体を叩くのすら結構な脅威になっていた。
数ヵ月後、ショット時にフレンド全員が10点を超えるアホみたいなパートナーが登場したのであった。
ちなみに中央想定のセットがエクストリームスポーツなのは、もちろんニャンメル意識。
・ネーブル
魚！　サイネリネ！　以上！
くどいけど、この鬼畜プレイをネオスタンで出来る日が来るとは思わなかった。

スタン構築ですが、三つくらいのＯＳをそれぞれネオスタンで扱って混ぜ合わせたイメージが近いです。
変なところでシナジーして変なところでシナジーしないちょっと不便なところがありますがご愛嬌。

今のプールでスタン構築のゴヴニュ嫁を組むとしたらどうなるんだろう、とＢＣＦには全く影響しなさそうな妄想をしながら今回のところは失礼させていただきます。
ではまたノシ