はい、ロリコンですときちんと言えるロリコンのブログ

いやはや、今回の戦略発表会は待ちに待ち望んでいた出来事が二つも達成されました。ヤバい、テンションあがる。

1.Navel追加
長いこと追加が出ず多くのユーザーをやきもきさせていたネーブルにようやく追加が。
ひゃっほう！　これでルナパートナーが組める！　ゴヴニュ嫁で来たらマジで頑張る！
というかアレですね。ホントにルナがゴヴニュで来たら、サイネリネで「イベント使うな」って言ってゴヴニュパーティー。
ショット毎に本体に打点がダダ通り。……アカン、それは確実にアカン類や。
多分サイネリネや魚はエラッタかかるか制限受けるだろうなぁ。じゃないと本気でクソゲーになる。
サイネリネ辺りは今回の追加プールを作品縛りにすればそれなりに対処可能かな。
ままま、なにはともあれ楽しみです。

2.混沌符合流
何気に嬉しかったのがこれ。今までは違うゲームのため知り合いの混沌符使いともなかなか対戦できなかったりしたのですが、これからは大会とかでも堂々とやり合える。
そして今までは「どうせカオスの大会では使えないからなぁ」という理由で興味はありつつもスルーしていた混沌符に手を出せる。
要するに、フランちゃんパートナー、ゴーフラグである。
貫通付与してチルノで退かして咲夜で焼くゲーム……なのかな？今でも。
そう、紅魔篇はチルノネームが異様に強かった。カオスの全ＯＳの強ネームと比べても一番ヤバいってくらいの強ネームやった。
アレッシア互換・2.0の大型オスロ互換が派生先を持っていてそれが全3とリカバ2/2上昇とか、ただのmjktネームやった。

こんな感じにwktkしているワケですが、どうしたって起こってしまう弊害があるんですよね。
巷で言われているバランス調整は特に問題ないと思っています。
ぶっ壊れが集まっている旧混沌符って確か新混沌符とは混ぜて使えないはずですし、その旧混沌符は全体のカードパワーが他ＯＳに比べると見劣りしますし。
それでも埋められない事もあるかもですが、公式が直に「バランス調整を行う」と言っているので保険もバッチリ。
※追記：というか妖夢と殺人ドールは現在禁止カードに指定されているみたいですね。本家と合流するなら、ここの制限取っ払って構わないと思います。
むしろ困ったのは我々プレイヤー側です。
端的に言って、覚えなきゃいけないプールが一気に増えるんですよね。
数ＯＳ分のプールが一遍にくるワケですからたまったものじゃないです。
ただまぁ、こればっかりは仕方ないかな、と。頑張ってこれからプール覚えよう。
紅魔篇は本気で組もうか迷った時期があるので良いとして、それ以降のプールが…。サイトでリストを見続ける作業に入ります。

それはそうとネーブルが追加という事で意識しないといけない事。
それは手持ちの魚の枚数。規制がかかる可能性もありますが、一応把握はしておこうと漁ってみる。
結果、7枚発見される。
……うん、ネーブル触ってたっていうのもあるけどスタン時代に集めまくってたもんね。そりゃ、あるよね。
準備は万端なようです。