…と、思わずネガティブなタイトルからスタートしました。
キャラ数が多くなると一人当たりに割ける枚数が減り、素体・派生共に限定されてしまうので却って柔軟な構築が出来ない。
今回もご多分に漏れず、一人のキャラが出来る事の範囲が狭くてちょっと組みにくい印象を受けました。
ただ、杉並ループや新たな強カードの存在など強みはきちんとあるOSなので、少なくとも別OS同カテゴリのデッキとの差別化はきちんと出来そうです。
頑張って組んで「それなら○○で良くね?」言われるのは結構キツいので個人的にはここがデカい。
で、早速リストを参考にしてサラの構築を考えているところです。
最初の案は多分、メモ帳に保存だけして封印。思いきり劣化梨子になってたのでw
今まで組んだゴヴニュ嫁は強い弱いは別として全て差別化には成功しているので今回もそこは意識したいという拘りです。
ついでに言うとゴヴニュ嫁のレシピは必ず挙げるという拘りもいつの間にか生まれているのです。
明日の夜にはレシピだけでも挙げよう。そうしよう。
今回は発売日に買う事が出来ないので若干ショボン状態のヴィシルでした。
登録タグ: つまりは初期英雄戦姫と初期グリザイアの差 鍵を握るのは杉並? そして私は今日もゴヴニュ嫁
テーマ:考察 | 投稿日時:2013/05/31 01:21 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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ISSA さん | [2013/05/31 01:43] |
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コメント失礼します。 キャラ数が〜には、本当に共感できます。結局決まったパターンでしかEX化が出来ず、ネーム事故が起きる。 でも、幅を持たせようとすると今度は強みが無くなるジレンマ・・・ 個人的に好きなタイトルなので、既存OSの互換に留まらない構築にしたいですね。 良く耐久型作るのでゴブニュは天敵ですが、頑張ってくださいw |
ヴィシル さん | [2013/05/31 13:10] |
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>ISSAさん コメントありがとうございます。 ですねー。状況に応じてシフトしにくいのは最近の環境ではかなりイタいところです。 杉並Ⅲの乱入を活かしてエクストラを別ので作り直す、という考え方が正しいんだと思うんですがそうなるとキャラ枠をどうして良いのか解らなくなったり。 強い弱いというか、とにかく「扱いが難しい」OSである気がします。 ISSAさんも、構築頑張ってくださいー! |