みゃくねぇさんのブログ

ど～も、みゃくねぇです。

ネイブルゲイザー・ドラゴンのテキスト、判明しましたね。
やはり看板ユニットはLB持ちのG3、RRR仕様のホイルカードはこれになるでしょう。

それではまずテキストから

ネイブルゲイザー・ドラゴン
グレード３/パワー10000/シールドなし
起【V】【LB(4)】(あなたのダメージが４枚以上で有効)：［CB(2)］そのターン中、このユニットのパワー+3000し、「自【V】：このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、そのターンで３回目以降のバトル中なら、あなたのアクアフォースのリアガードを２枚まで選び、スタンドする。」を得る。
自【V】：このユニットがアタックした時、そのターンで３回目以降のバトル中なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。

先にテキストが判明しているコーラル・アサルトや戦場の歌姫 ドロテアと同じく「そのターンで3回目以降のバトル中なら」といったフレーズを含むテキストを持ったユニットですね。

ちなみにコーラル・アサルトと戦場の歌姫 ドロテアのテキストはこちら

コーラル・アサルト
グレード２/パワー8000/シールド5000
自【Ｖ/Ｒ】:このユニットがアタックした時、あなたの《アクアフォース》のヴァンガードがいて、そのターンで３回目以降のバトル中なら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。

戦場の歌姫 ドロテア
グレード１/パワー6000/シールド5000
自【R】：このユニットが《アクアフォース》のヴァンガードをブーストした時、そのターンで3回目以降のバトル中なら、そのバトル中、ブーストされたユニットのパワー+4000。

ちなみに3回目以降のバトルというのは、基本的にそのターンの最後のバトルを指します。前列に置けるユニットの数は3枚が限度ですからね。

と、いうことは、この手のテキストを持ったユニットが複数のラインに存在する場合、そのテキストが無駄になってしまうということです。

また、Vのアタックは、まだアタックをしていないユニットにトリガーの+5000を与えるという選択肢を残す為に大抵の場合2番目にアタックするのがセオリーですが、ネイブルゲイザードラゴンと戦場の歌姫 ドロテアのテキストのことを考えると最後にアタックするのが一番効率的といえる順番だといえるのではないでしょうか。


このことから言えるのは、スタンドトリガーと相性のいいクランだと言えます。
なぜなら、3回以上アタックを行うことで、「そのターンで3回目以降のバトル中なら」のフレーズを含む効果を無駄なく使っていけるからです。

それにネイブルゲイザー・ドラゴンのテキストでユニットをスタンドすれば、ブースト要員もスタンドしてアタックをすることが出来ますからね。

総じて、アクアフォースは「1ターンに3回より多くアタックすることで更なるアドバンテージを得ることに特化したクラン」と言えるでしょう。

バインド関連のテキスト持ちを予測してたので、意外な結果ですね。




次に、トライアルデッキの内容の予測です。

まず確実にネイブルゲイザー・ドラゴンがRRR仕様で1枚。

おそらくG3は計7枚だと思われます、今までがそうでしたからね。

考えられるのはサグラモールやプラズマバイトが4枚入っていたように、ボールス互換の4枚投入。ボールス自身もトライアル出身ですね。

つぎに考えられる候補はドラゴンモンク・ゴクウやブリジットの様なドライブチェックでG3を引いたときに効果を誘発するタイプか紫電一閃のジンやすれいがる・ダブルエッジの様な自力でパワーを2kパンプできるユニットではないでしょうか？
ちなみにこちらは前例よりR仕様とC仕様の1枚づつ計2枚になると予測。

クラン特性考えると

自【V】：このユニットのドライブチェックでグレード3の《アクアフォース》がでた時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。

または

自【V】：このユニットのドライブチェックでグレード3の《アクアフォース》がでた時、あなたのリアガードを1枚選び、スタンドする。

後者なら

自【Ｖ/Ｒ】:このユニットがアタックした時、あなたの《アクアフォース》のヴァンガードがいて、そのターンで３回目以降のバトル中なら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。

といったところだと思います。


G2はコーラル・アサルトと効果不明ユニットの潮騒の水将 アルゴスの収録が確定、前例よりバニラとエスペシャルインターセプトの収録がほぼ確実。

比率はバニラ4エスペシャルインターセプト4コーラル・アサルト2アルゴス1だと思います。
アルゴスはR仕様と予測。


G1はバニラのティアーナイト テオとV専用ブーストの戦場の歌姫 ドロテア、効果不明ユニットの戦場の歌姫 シンシアが確定。

シンシアはパワー6000なあたり、エルモ互換かブレザープレジャーズ互換あたりだと予測。
看板ユニットのLBが5kパンプではない為、ちゃーじがる互換ではない気がします。

あと、この記事を書いている途中で知ったのですが、ティアーナイト キプロスというカードの収録も確定みたいです。
パワー7000なので、アレン互換の可能性が高いですね。

比率はテオ4キプロス4ドロテア2シンシア2とまだ公開されていないカード1〜2種が計3枚ではないでしょうか。

G0は醒の高速遊撃のイルカ兵、引の輝石通信のラッコ兵、治の虹色秘薬の医療士官の3種と名称がわかりませんが、バニラの収録が確定みたいですね。

おそらくトリガーは全て4づつの構成でどれもバニラになるでしょうね。


まぁ、トライアルの構成の予測はこんなところです。

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