今日はラジオでちょろっと言っていたはるかさんですね。
パートナー候補・ぷちどる
はるかさん 4/4(+2/+2)[登場]自分の<OS:アイドルマスター>キャラ1体を裏→表
[自動]PT:自分のメイン開始時1ドロー、裏発動
[自動]PT:自分の<OS:アイドルマスター>キャラが登場・LvUPしたら、ターン終了時まで自分の「はるかさん」全て「貫通」
ぷちどる・アペンドルール「はるかさん」・無邪気な”ぷちどる”
はるかさん 2/4(+0/+0)[永続]自分の「はるかさん」全ての攻撃力2上昇
ぷちどる・アペンドルール「はるかさん」
はるかさん 13/13(+0/+0)[ユニット]自分のフレンド4体以上全て控え室に置き、自分のパートナーの「はるかさん」を指定
[自動]自分のターン終了時にこのカードを控え室に置いてよい、そうしたら自分の控え室の《無邪気な”ぷちどる”「はるかさん」》4枚までを[登場]コストを支払って登場
「貫通」
※アペンドルール「はるかさん」
・このカードはデッキに何枚入れてよい
・このカードはゲーム開始時のパートナーにできない
・このキャラによってネーム重複処理は発生しない
・このキャラは相手のイベントカードの効果を受けない
EV
はるかさん大行進 [使用]自分の手札1枚と自分の控え室の「はるかさん」1枚バックヤード
[メイン]自分の<OS:アイドルマスター>キャラ2体まで表
まずはパートナーのはるかさんから見ていきましょう。
能力1つめは、メイン開始時1ドロー。
バナーで確認できたとおり、メインドローですね。
ほかのはるかさんはドローできなかったので、これはいいと思います。
今回のぷちますは最近少なかったメインドロー系が多い構成みたいですね。
能力2つめは、自分のキャラが登場・LvUPすると、自分のはるかさん全てに貫通付与ですね。
いや~強いですね。
後述にあるとおり、フレンド向けはるかさんはアペンドルール持ちなので、基本的に盤面ははるかさんで埋め尽くすと思います。
なので全面的に貫通で殴れるのは強みかと。
自身もはるかさんなので貫通はもちろん付きますし、小型はるかさんで打点はめっちゃ上がるのでなかなかの攻撃的な能力かと。
しかし問題点は、デッキにはるかさんだけだとそんなに強く無さそうな点でしょうか。
復帰って大事ですからね。
理想は全ての盤面はるかさんなんでしょうが、現実問題としては2面ほどほかのリカバリー面として機能するのが強いかと。
ゴリラネーム(復帰+2/+2エクストラ)と登場復帰+単騎で復帰っていうネーム2面くらい作るのがいいと思います。
アペンドルール持ちはどうやらこの2種類だけなので、はるかさん単騎ではネーム重複処理によって控え室に落ちてしまう点は注意ですからね。
(しかし登場自体はしているため、はるかさん単騎が復帰能力なら、控え室に置かれた後に復帰できます)
2,3枚目はアペンドルール「はるかさん」持ちのキャラ2枚。
アペンドルールはこの2種類だけに適応される特別ルールですね。
過去にはBETAと俺嫁がありました。
今回はBETA同様に同名カードの枚数制限無視・パートナーにできない・ネーム重複処理無効・相手のイベント効果無効です。
枚数制限無視とネーム重複処理が発生しないので、はるかさんデッキはどれくらいこれらのカードを入れるのかでの調整が必要になります。特に小型の方をどれくらいかで問題になるかと。
個人的な意見としては、8~10程度でしょうかね。
つまり2~3ネーム相当かと。
ユニットの大型の方は4枚~6枚とここも調整箇所ですが、そんなに入れても機能しにくいです。
OS:アージュみたいに、ユニット=キャラ扱いで入れるのでなく、セット・イベント枠を削って入れるのがいいかと。
キャラ回収エクストラが誰かにもよりますが、まあ入れてもいいとは思うので別に無理に4枚以上入れるものでもないです。
相手のイベント効果無効なので、パートナーのはるかさん能力で小型のはるかさんにも貫通を乗せられます。
周りにいるはるかさんはイベント効果を無効にできるので、相手が貫通無効を投げても真ん中の貫通が消えるだけなのでめっちゃ強いと思います。
周りのはるかさんがイベント効果無効から、凹む・無垢のようなものも周りのはるかさんには効かないのも強みです。
イベントを無視して貫通で殴っていくのがはるかさんデッキの動かし方になるでしょう。
さてまず小型はるかさんの紹介です。
能力は永続で全てのはるかさんの攻撃力を2上昇するだけ。
しかしこの能力、このはるかさんがいればいるほど攻撃力が上がるので、3面立てばはるかさん全て攻撃力6上昇、4面立てば攻撃力8上昇です。
真ん中のはるかさん能力で貫通も付きますし、アペンドルールからこれらのはるかさんには貫通無効が無効なのでめっちゃ強そうですね。
自身の能力込みで、最低でも4/4貫通で運営可能、いればいるだけ攻撃力上昇といや~強そう。
3枚目のはるかさんは、でっかいはるかさんです。
まさかまさかのユニットが性別を持っている・・・だと・・・?これまでなかったですねw
ユニットコストは凄乃皇四型と同じように、フレンド4体以上全て控え室に置いて、真ん中のはるかさんにライドします。
13/13貫通ですが、パートナーに乗るのでレベル2なら15/15、レベル3なら17/17、マックスで19/19のキャラで殴れます。
デフォで貫通が付きますし、アペンドルールから貫通無効も効かないため、チェルミナートル並に厄介なキャラでしょうね。
チェルミ以上に厄介な要素として、自分のターン終了時にユニット自身を控え室に落とすと小型はるかさんが沸いてくる点ですね。
なのでチェルミは全面で殴れそうですが、こちらのはるかさんはレベルが低くても積極的に出していけるのが厄介かと。
ちなみに、ターン終了時タイミングで誘発する能力なので、ユニットになったはるかさんが仮にバトルフェイズで裏になっても、ルールで表にしてから自動能力が誘発するので、裏でも発動と書いていなくてもいいっていう点を抑えておきましょう。
(結構間違えそうなので・・・)
ちなみにユニットは登場権を使った登場方法なので、この後に無邪気なはるかさんを出さないように気をつけましょう。
(イベントでユニット登場のやつとか出れば別ですが、でないでしょう)
そういえばこのユニットのはるかさんも特徴:ぷちどる持ちなので、昨日の双海姉妹以下ぷちどる回収キャラで回収が可能です。
4枚目ははるかさんデッキで入れたいイベント。
ハンド1枚と控え室のはるかさんをバックヤードに送ると2体まで復帰できます。
はるかさんデッキは結構復帰に難がありそうなので、このイベントは入れておきたいでしょうね。
まあこのイベントを重視するか、ほかのキャラで復帰するのかでも枚数は変わるでしょうが、最低でも1枚刺したいです。
そういえば真ん中をはるかさん以外、周りを小型はるかさんで固めて・・・って構成もなくはないと思います。
はるかさんとのエクストラがあれば、真ん中をエクストラさせた後にユニットのはるかさんをライドすることも可能ですので。
(まあそうすると小型はるかさんには貫通は付かないですが)
そのような構成ならば、このイベントも使っていけそうです。
問題点は、小型はるかさんを少なくしてこのイベントを乱発すると、控え室のはるかさんがいなくなるのでユニットはるかさんで呼び出せなくなるっていう点ですね。
やはり小型はるかさんを何枚入れるかで変わってきますね。
単騎はるかさん以下ダブルネームのはるかさんエクストラにも注目です。
個人的なことですが、ファイブクロス始めました。
とはいえなぜか自分の機種ではできないので、PC版からですが。
正式版でもできないってなると放置気味になりそうなのでどうしようか・・・。
ちなみにユーザー名は@マークが付いているって言えば大体わかるかと。
ではでは、ノシ
登録タグ: ChaosTCG 今日のカード ぷちます アイマス アイドルマスター かっか~ はるかっか~ 2周年前なのにやばいいいいいい
テーマ:ChaosTCG | 投稿日時:2013/11/01 11:35 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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