るうさんのブログ

今日は最速ファイトもありますね！


TE・EV（別名：リベンジ）
月夜に響く歌声　［使用］自分の手札１枚と自分の控え室のカード４枚バックヤード
　　　　　　　［バトル］ターン終了時まで目標のキャラ１体が受けている攻撃・耐久の上昇効果全て無効、このカードをバックヤードに


TE・SET
スネグラチカの歌　SET(+0/+3)［セット］自分の手札の＜OS：アージュ＞カード１枚バックヤード
　　　　　　　　　　　　　　　　［永続］自分のキャラに与えられるバトル以外のダメージを３減、相手にセットが２枚以上セットされているキャラがいる場合、代わりに自分のキャラに与えられるダメージを３減


１枚目は、やはりというべきか、リベンジ互換です。
アージュはユニットに乗るのでそれでなくともパンプしないと抜けないことが多いのに、このカードのせいで抜けなくなるじゃん！って思ってしまいます。
個人的にはリベンジは特権扱いのカードに思えるんですが、どうでしょうか？

詰め性能はこれで最高クラスになったと思います。
全リスを見ないとわからないですが、各焼きエクストラがもう一回収録されれば手が付けられ無さそう・・・に感じるのは自分だけでしょうか？

現状で刺さるパートナーはオカリンなどのラボメンパートナー、能力での上昇が多い姉御、理不尽な打点を出せるみちる、相対的にパワーが落ちた千鶴、ドレイクあたりでしょうか。
こうならべてみても、現環境はほとんどのパートナーが大きくパンプので、リベンジはやはり強そうです。

というか現環境はパンプしないと勝てないじゃないか説もありますね。

逆にアージュはユニットによって基本ステータスが高めなので、リベンジに最も刺さらないOSとしての利点もありますし。
つまるところ、リベンジはアージュ的にはネオスタン向きのカードですね。

ちなみにユーザーの評価が高かったためか、はたまた開発側がこのカードを過小評価していたのかは定かじゃないですが、今回はCからRに格上げされています。
とはいえ個人的には妥当じゃないかな？とも思います。


２枚目は、昨日書いたスネグラチカです。
やはりハンド１枚でセットですね。

まあ昨日書いたと思うんですが、通信機と絵本より優先されるのかな・・・？と疑問を投げかけるカードになっています。
完全にメタカードという要素が強いので、今後強くなるかも・・・？ですが。



さて、いよいよ今夜１８時半からはニコ生での最速ファイトです。
ユニット収録枚数がおかしいことになっているんですが、果たしてどの程度の強さになっているのか、期待しましょう。
マッシュさんはBETAで他パートナーを轢いていくのかな・・・？ｗｗ
放送中にリアルBETAが登場するかも・・・？ｗ
期待しましょうｗ


ではでは、ノシ