るうさんのブログ

このコーナーまだあったの？とか言わないでくださいｗ
もともと自分の考えをまとめるために作ったコーナーでもあるので。
来週からＷＧＰ始まるので、がんばります。

＜京＞
アニメ版パートナーとしては、これとまゆっちだけアニメ切抜きじゃないんですよね。
ネオスタンだけだと影薄いですが、タイカプだと勝ち上がる可能性があるカードです。
実際Ｓでビリースペシャルとか先生二人とかの減少メタ多くなりましたが、この二つは採用率も低い傾向なので、まだワンチャンありそうです。
でも、減少パートナーはＳ辰姉もいるので、このカードだけの動きも強いられそうです。
（減少としては、あちらの方が優勢ですので・・・）

能力的に風間ファミリーを置く必要があるので、クッキー置きづらいのがネックなパートナーでもあります。
が、自身が風間なので、その恩恵も少なからずあります。
実質そこと作品がアニメなのを除くと、辰姉の劣化版になるのでそこを意識するのがポイントみたいです。

＜傾向と対策＞
前述通り、アニメと風間の恩恵を一番与えたいパートナーなので、ややテンプレ系が多そうな気がします。
風間の恩恵は次回にまとめておくので、ここではあまり触れません。
あと京ネームなので、焼き特化にしずらい点は辰姉の劣化と・・・。
対策も、そこ見ればいい気が・・・。

動き方は真ん中を硬くして、周りで殴るスタイルが多そうです。
なんせ大型貫通が多い百代ネーム使える点は百代より勝りますし。
なのでこれまで紹介されてきたパートナーより、耐久４上昇イベントが多いと思います。

＜メタ（？）カード＞

＜巨人＆梅子＞
　　ＯＲ
＜コントローラー＞

先ほども言ったとおり、採用率低めなカードです。
が、耐久減少は他にＳ辰姉もいるので、積んでも正解な気がします。
キャラ増やしたい、若しくはドロソ増やしたいなら前者を。
キャラに割けない、若しくは攻撃力を底上げしたいなら後者を。
特に復帰キャラでもある前者はオススメですが、いかんせんアニメパートナーでは採用しずらいんですよね。
でもタイカプならどちらかは積んでも損ではありません。

こんな感じでしょうか。風間とかＳとアニメとの違いとか利点とかは後記事で。

そしてもう一種類紹介したいパートナーを。


＜アニメ辰子＞
Ｓでの恩恵が百代の次にあるパートナーです。
自身が貫通持ちであり、まじ恋的に珍しいレスト強要効果を持ってます。
なので対策も必要と思いました。

前述とおり貫通パートナーであり、パンプ機能ももってます。
なので百代よりスピードでは上です。
後攻取られて一番怖いパートナーであることに間違いありません。
６/６のステなのもそれに拍車をかけています。

＜亜美＆天使＞
エクストラが２種類いますが、どちらも採用できる点が強みです。
アニメならガードに参加できますし、Ｓなら復帰要因になります。
辰姉テキストがメイン発動なので、Ｓ亜美天使コストで効果起動→レベルアップという流れが綺麗ですね。
Ｓの釈迦堂入れると、亜美天使もアタッカーになれるのは強み。

Ｓの亜美のお陰で、自然にこのエクストラが入るのもいいですね。

＜釈迦堂＆竜兵＞
登場コスト無しフレンド１体を裏になるので、辰姉テキストとのシナジーもあるカードです。
アニメだけだと釈迦堂登場がネックになってましたが、Ｓ登場で亜美天使に貫通付与→エクストラという流れはＳ辰姉にはできない芸当。
若干ドロソに悩まされるのですが、バトルで凹む打てるならいいでしょう。
竜兵も、アニメ版なら軍師大和とかを機能停止に、Ｓだと乱入持ち+攻撃強めなので、どちらもいいと思います。
しかし単騎エクストラも多いので、そこまでかもしれません。

＜傾向と対策＞
前述のようなカードでどんどん周りを機能停止にさせて、真ん中か亜美天使でなぐるスタイルだと思います。
アニメのパートナーなら翔一がいればとりあえず対処可能です。
Ｓパートナーに若干刺さるパートナーなので、Ｓパートナーはとにかく殴り勝つしか方法がない気がします。

とはいえ、押しが弱いパートナーなので、牙城を崩すのはたやすいはず。

＜メタ（？）カード＞

＜アニメ翔一＞
アニメ限定ですが、やはり一番の対策カードだと思います。
百代デッキに組み込めば、このパートナーはほとんど機能停止になるので。
あとはもろろ使い回しとかでしょうか。

＜親子の絆＞
どっちも入るイベント。
とはいえどのデッキにも１枚は入るので増量する必要性がない気がします。
それよりも・・・

＜ペナルティ＞
Ｓなら入れたいカード。
百代もワンチャン落とせますし。
焼きメタはおそらくセットで補うはずなので、落とせる確率は百代以上だと思います。


さて伏兵かもしれない辰姉でした。
もちろんいない可能性が一番高いのですが・・・。

感想・要望・アドバイスあればよろしくお願いします。