ある村にあい、まい、みい、ゆうという娘がいました(クイズ)
四人は、暇でしたがゆうがクイズを思い出したので階段へ行きました
ゆうは、言いました
｢あい、一段目 まい、三段目、みいは五段目に立って｣
三人は、言われた通りたちました
ゆうは、また言いました
｢目をつぶって｣
三人は、言われた通り目をつぶりました
ゆうは、赤い帽子をあい、みいに、白い帽子をまいにかぶせました
｢目を開けて｣
ゆうは、言いました
ゆうは、さらに続けます
｢まい、あいの帽子の色分かる？みいは、あいとまいの色分かる？｣
二人とも、バカにしてるのと怒りました
｢ちなみに、みんなの帽子の色統一されてなくて二種あるから｣
とゆうは、どこ吹く風です
｢いままでの会話で自分の帽子の色分かる？｣
とゆうは、聞きました
すると、数秒してわかったと一人手を挙げました
そこの娘の帽子の色を二人に伝えるとまた一人手を挙げました
では、最後まで残ったのは誰でしょう？
ただし、上の段の人の帽子の色は知れないとする
前回の問題に不備がありまくったことを謝罪いたします
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2012/04/26 14:46 | |
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