Z/Xメインブログ どこかに可愛いキャラいないかな  《表》

可愛くて性格が良ければ無問題!
ギャルゲー、エロゲー、ラノベからカードゲームに再び入りましたが『時代が変わったねぇ』とつぶやく。
どっちにしろいつの時代にも勝率が低い事はあえて気にしない。
とりあえず『楽しめれば』それでいいんじゃないかなと、そんな俺と対戦する人はいますかね。
とか言ってたら、ここ最近Z/Xばかりやっている。
再びTCGに触れ、他のジャンルにも手を出したが、最終的に問われるのはユーザーインターフェイス。
沢山に手を出して、そして切ってきた。その中から残ったTCGをメインにブログを書いていく。

カレンダー
<<2014年
03月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
Fタカマサ/赤靴斬
30 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
【Z/X】 『Z/X第8話 致命的なミス』 『ここ最近Z/Xが夢に出てくる』 『新ルール考案』

第8話でなんでこんな致命的なミスをしたんだ……

今回の話は赤の第2主人公、倉敷世良を中心とした構成でできている。

しかし、時系列は神戸進撃後、つまり神戸における倉敷の行動とそこに回想が入った内容だ。

テレビに映るダームスタチウムや、世羅「名古屋に行こう」、神門「春日……」といったセリフ通り、

原作との変異は倉敷の「みかにぃ」以外見受けられない。

その設定が変わらずにここまで作り上げてきたのは素晴らしい。

しかし、今回のミスはあまりにも困るものだった。

世羅のレイヤーの消し忘れ。

唯一今話で藍那が登場したシーンで本来千歳が振り向いた時、世良はすでに立ち上がっていて、そこにいないはずなのにいるという心霊現象を起こしやがった。 ガッデム!

……せめてニコ動に上がる際には直しておいてくれ。Z/Xの評判をこんな所で下げる訳にはいかないのだから。

ちなみに次回の話は腹ぱん回らしい。



今年に入ってからもう何度かZ/Xの夢を見る

夢、何故か夢にZ/Xが、というよりはZ/Xの世界に入ったような夢を見る。

やはり枕元にデッキを置くからだろうか。

昨日見たのは、『チューチューするファニー』に血を抜かれる夢。

いやぁー素晴らしい夢だった。

あとでしっかりとデバイスに戻ってくれたが、ドパドパと出血しない血抜きという処刑もなかなかいいものだ。

何故か、デパートの中でZ/Xプレイヤー(Z/X世界の召喚する方)とリアル召喚バトルをして、

その後、何故かバスを乗り間違えて、同大学別キャンパスに辿り着いて、帰れなくなる夢であったが(訳分からん

Z/Xの夢ってのもここ最近ホント何故か見るようになった。(何故か分からんが『何故か』の繰り返し

前に見た中で特に印象に残っているのが、大学のTCG部部長が率いる緑のZ/X軍が、

関東東京多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅を占拠するものだった。

地図を見るとなぜか黒一面の中に緑の陣地があるという奇妙な夢だった。

俺は基本的に青と黒を信頼しているんだよね。

三重と茨城がそれぞれ青と黒ってのもあるが、5色の考え方でこの2つの極論が好きだからというのが大きいのだろう。

別に他の極論も嫌いではないが……。

計算によって導き出されたものが一番正しく、

命はとても軽いのに心や魂はとても重いもので、故に乱雑に扱いたい、という考えが私の根本にある。

命と言えば、前に天王寺大和に射殺されかける夢も見たな。

デバイスの偽情報らしきものに釣られ、周りにいた数人が殺された夢だった。

銃口を向けられる夢はここ数年よく見るが、Z/X関連となると、今年に入ってから、3ヵ月の間によく見るようになったな。



新ルールを考案

双竜の絆以来新ルールってのが今のところない。

大きなルール変更もチャージの1件以来ないはずだ。

というわけで、面白そうなルールを考えてみた。

というより、アニメのリゲルやズィーガーのフォルムチェンジもTCGで再現してほしいため、少し考えたものだ。



チェンジと宣言をする。

チェンジする対象を手札から公開する。

スクエアにある同名のカードを一枚選び、対象のカードとコストを比較する。

コストを比較し、同じならばスクエアにある同名のカードを手札に戻し、

対象のカードを同名カードがあったスクエアに召喚する。

もし、手札の対象のカードのコストが大きい場合、その差をコストとして支払う。

(もちろんコストと書かれているため、色は対象のコストを最低1枚含まなければならない。

その後同じ手順で召喚する。

逆に、手札の対象のカードのコストが小さい場合、その差の分、スクエアの同名カードと同じ色のリソースをリブートする。

(この時は全て同色でなければならない

その後同じ手順で召喚する。

なお、この『チェンジ』は『自分のターンのみにしか使えない』『ターンに1度だけ使用できる』効果である。

そして、このルールを使用するとき『Aウィルスハザードのアクターレ』は禁止カードとなる。



(なおここにおける同名とは、カード名欄『称号 名前』と記載されている場合の、名前を比較した時同じである場合のことを指す。例外としてミカエルはカード名欄『称号 名前 イニシャル』とそうでないものがあるが、同名とする。すなわちイニシャルの欄は無視すること。



ついでにもう一つ。

プレイヤーカードをゲーム開始時に伏せておくルールである。

プレイヤー指定のカードを使うときに、プレイヤーカードを表にするというものである。

こちらも、『Z/X IGNITION』および『ゼクス!アクティベート、イグニッション!!』を禁止カードとする。



暇つぶしに考えていたが、やってみたいのに対戦相手がいない。

つか、同名カードとかデッキにあまり入れない。(手元にはあるが、フィーユとクレプス以外古いデッキしかない

そのため考えただけのものである。



関東ゼクストリーム5まであと二日、明後日である。

明日はバイトだ。

今日は夜にゼクストリームのニコ生特番がある。

しかし、今は眠いので寝ることにする。

登録タグ: Z/X  Z/X IGNITION  ゼクス 

あなたはこのブログの 929 番目の読者です。


テーマ:ゼクス投稿日時:2014/03/07 03:44
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X-  
表示範囲:全体
前のブログへ 2014年03月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。