土曜日、地元のショップ大会に参加しました。
一時期、大会に身内しか出なくなったため、「出る必要あるの?」見たいな感じになり、しばらく参加していなかったのですが、どうやら環境も変わったようで、知らない人が結構でていました。
で、1回戦
相手は後列も出さずに1試合に+2を4回張ってきました。
なんとかキャンセルがちゃんと入って勝ったのですが、流石にゲンナリ。
ゲームの楽しみかたなんて人それぞれだとは思いますが、流石にこれには待ったをかけたかった。
カードゲームって運要素のあるゲームです。その運の要素を最大限活かすデッキってのも面白いと思います。
でも同時に対戦相手を目の前にしながらやるゲームです。決してCPUが相手をしているわけではありません。
運を楽しむということで、超絶ロマンデッキを組んで「回れば強い」とかいって回す人いますよね?嫌いではないのですが、相手にして決まらなかったときに極端なワンサイドゲームになったりして若干萎えたりします。
これってどうなのよ?という話ですよ。
あえて悪い言いかたをすれば時間泥棒ですよ(なんかロマンチックな感じになってしまいましたがw)
まあ、身内相手に決まるまで付き合ってもらうとかはいいと思いますが、自分は正直大会などにはでて欲しくないです。
あー、今回批判したのは「極端なロマンデッキ」です。
人によって基準は違うと思いますが、所謂ファンデッキは個人的にむしろ好きです。
で、話がすりかわりましたが問題は+2ですよ。
こんなん実際問題、「公式が用意した単体ロマンカード」ですよ。
相手のCXが薄いときに上手く+2をうつ人がいますが、上手いなぁと思うと同時に、+1000+1でよくなかった?って思います。
それに、大半の人がただの運試しカードとして使っています。正直なんも面白くないからやめて欲しい。
そんなこんなで、つまり+2は大嫌いという話でした←
機会があれば続きかきます。
もうちょい言及したいこともあるので。
続いた http://tocage.jp/blog/3792/1309785328.html
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テーマ:WS | 投稿日時:2011/07/04 08:05 | |
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柏木 さん | [2011/07/04 10:47] |
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くそっ…こんなので…<時間泥棒ロマンチック
+2連打は本当ため息つきたくなる |
りこにゃん@飛び飛ぶ さん | [2011/07/04 11:32] |
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ソウルビートもヴァイスの立派な勝ち方の一つだと思います。
ソウル+2をただロマンって言うのはどうかと。 打点で勝つコンセプトの元にちゃんと考えられたデッキならやってても楽しいと思いますねー。 何も考えずバニラ出してCX貼ってくるだけだと確かに萎えますが・・・ |
レイン@門倉運輸 さん | [2011/07/04 11:54] |
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自分は明確なシナジーがあるなら+2は認めたいですね。
コンセプト無視はイラツキますが。 |
もんぺち さん | [2011/07/04 12:05] |
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>>リコさん
あくまで自分の意見を多少"大袈裟に"書かせてもらいました。不快に思うところがあったらごめんなさい。 ソウルゲーに関しては、所謂"ぶっぱ"はただの運試しだからジャンケンでもしてたら?って思うのが本音ですね。ここら辺は詳しくはまた記事にして書きたいと思います。 >>柏木さん 後で消そうと思ってたとこに反応があるとはw |
もんぺち さん | [2011/07/04 12:18] |
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>>咲夜さん
大袈裟に書いたので、実は一応そこら辺は許容はしてますw 凛アチャはサイド1点が作られるため非常に強く、シナジーなくても、昔のコマリンに+2入るのは納得が出来ました。 ただ、「なんでそこで?」って場面で打たれて、入ってドヤ顔、止められて首かしげるとかやるのは本気でやめて欲しいですね。 |