あ、wikiはまだあの花すら埋まってません。
SSに至ってはリストすら見てません()
*今日のカード
カード名 | 《鬼のポーズ 桃華/鬼兄妹の妹》 オニノポーズ トウカ - 鬼兄妹の妹 |
||||
---|---|---|---|---|---|
パートナー | 《おかっぱ頭の女の子 桃華/鬼兄妹の妹》 オカッパアタマノオンナノコ トウカ - 鬼兄妹の妹 |
||||
カード番号 | YZQ/013 | レアリティ | TD | ||
性別 | 女性 | レベル | 3 | リミテッドアイコン | - |
攻撃 | 2500 | 防御 | 5000 | ||
タイトル | 夜桜四重奏-ハナノウタ- | ||||
エクスパンション | 「夜桜四重奏-ハナノウタ-」 | ||||
能力1 | 【ふふ〜ん】 【永】〔リング〕 あなたのベンチに『夜桜四重奏-ハナノウタ-』がいるなら、このカードを+1500/+2000。 怪力 妹 |
||||
能力2 | - -- |
アタッカーの桃華
ベンチにカードがいるだけで4000/7000になります。
正直サイズとしては中途半端で、特にTD環境だとほぼバニラと変わらないと感じるかもしれません。
それでも、《町長としての責任 ヒメ/町長》とはそれなりに相性がいいでしょうか。
攻撃力5000にすれば、TD環境なら相手が防御5000を立たせたままターンを返してくれることもあるかもしれません。
防御力8000にすれば、通常アタック2回で倒すのは困難になります。
相手はパートナーアタックから始動せざるを得なくなるでしょう。
そんなタイミングを狙って1回目のパートナーアタックに反応するサプライズを置ければベストです。
防御7000というのも捨てたものではなく、TD内なら《桜新町町長 ヒメ/町長》による攻撃力6000に耐える事が出来ます。
TD外でも、最近は簡単に攻撃力6000程度を作ってきたりするので、そんな相手でも1撃で倒されないのは十分偉いです。
攻撃力4000というのは少し活かしづらいでしょうか。
せいぜい防御7500や8000の相手を2発で倒せるくらいかな。
もっと攻撃パンプがあればまた話は別なのですが。
ちなみに、このカードはベンチしか参照していないので1ターン目から攻撃力4000なれます(普通はリタイヤも参照していて、代わりに上昇後の防御が500高い)
防御4000のスタートキャラとかもそれなりにいるので、そういった相手の時に上手く降ってきてくれればかなり有利になれます。
カード名 | 《桜新町町長の秘書 恭助/秘書》 サクラシンマチチョウチョウノヒショ キョウスケ - 秘書 |
||||
---|---|---|---|---|---|
パートナー | 《ヴァイオリン奏者 恭助/秘書》 ヴァイオリンソウシャ キョウスケ - 秘書 |
||||
カード番号 | YZQ/010 | レアリティ | TD | ||
性別 | 男性 | レベル | 2 | リミテッドアイコン | ファイヤーアイコン |
攻撃 | 2500 | 防御 | 2500 | ||
タイトル | 夜桜四重奏-ハナノウタ- | ||||
エクスパンション | 「夜桜四重奏-ハナノウタ-」 | ||||
能力1 | 【は、申し訳ありません】 【スパーク】【自】 あなたは相手のフィールドのカードを、自分のリタイヤ置場の『夜桜四重奏-ハナノウタ-』と同じ枚数選び、相手の控え室に置く。 怪力 兄 |
||||
能力2 | - -- |
通常ファイヤーの恭助
これまたVSでは基本パーツとも呼べる通常ファイヤーです。
スパークさせるだけで相手の場を一掃できるので悪い流れを一瞬で断ち切ってくれる、切り返しとして非常に優秀なカードと言えるでしょう。
さらに相手の場を流したあと、防御の高いカードを立たせてついでにパートナーブロックの準備もできれば次の相手のターンで点数を貰わないまま耐えられる事も少なくありません。
弱点は言わずもがなその低いステータス。
攻撃力はともかく、防御力に関しては本当に致命的。
キャンセルされてそのまま1発で倒されたり、先攻1ターン目に降ってきて1点を献上してしまったり、余計な1点を与えてしまう事もあります。
相手のベンチを一掃するという事は相手のベンチが空くという事でもあります。
それすなわち相手のスパーク回数が増えるという事。
相手の強力なスパークが発動しやすくなり、かえって自分がピンチになる事もありえます。
まさに諸刃の剣と言ったところでしょうか。
登録タグ: ヴィクトリースパーク 今日のカード
テーマ:VS(ヴィクトリースパーク) | 投稿日時:2013/11/05 22:11 | |
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2013年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |